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 「鳥の飛ぶ刻に」 ――異界から渡る鳥が、いつか空を飛ぶときがくる――

これもジャンル迷子
ローファンタジーというにはSF空想科学というにはファンタジー
ジャンル指南してくださる方募集です

よろしくお願いいたします


異界から渡る鳥が、いつか空を飛ぶときがくる
 ――鳥の飛ぶ刻に――

異界――いまいる世界とは別の世界から、いまある世界へと。
己がいた世界が滅び、唯一人生き残ったといわれて。
その上で、確かにこれまで生きてきた世界とは異なる世界で、
藤堂は生きていた。

ありえないくらい平凡で平和でつつがない日々。
この世界が現実かどうかに悩みつつ生きる平凡な青年の物語。
そんな中でも、美味しいご飯を食べたり仕事をしたり。

実に単純に、別の世界からこの世界に来てしまった平凡な青年が
現実が何なのか?について悩んでしまうお話です。
閑話的なお話なので、よろしければまったりお楽しみください。


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