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大学生探偵・東雲倫吾のパズル帳  作者: 黒川 結
第5章 「大学生探偵の日常・2」
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04 =山はない= *解答編

 俺はもう一度MI研のドアを開けた。

「会長、これの答えって……」

 俺は続けて、「ある、になってる方の共通点は漢字の読みに数字の単位、川は千、鳥は兆、銃は十。蛍はケイ、つまり京だから、ある」と言うつもりだった。

 だがその言葉は止めざるを得なかった。

「……」

「……」

 後輩二人が、まさか解答言いませんよね? 俺たちまだ解けてないですよ? と言わんばかりの目を俺に向けたからだ。

 目が若干血走っていて、ちょっと怖い。

「お、解けたか東雲?」

「いや、また今度でいいです……」

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