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大学生探偵・東雲倫吾のパズル帳  作者: 黒川 結
第4章 「大学生探偵と活字中毒」
49/67

01 =M&K= *解答編

 俺が「年が違うー!」と部屋に向かって叫ぶと、中から「開いてるー」と返事がきた。奴の返事があるということは、どうやらこれで正解らしい。

 鍵の掛かっていないドアを開け、中身のない紙袋と専門的かつ類似性のない雑誌類が散乱する廊下を通り抜けて、奥の部屋を覗き込む。

 床面積のほとんどが書籍に埋め尽くされたリビングの真ん中に座る、前髪で目許のほとんど隠れた怪しげな男――クロが本から顔を上げ、片手を上げた。

「や、いらっしゃい」

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