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大学生探偵・東雲倫吾のパズル帳  作者: 黒川 結
第3章 「大学生探偵と春祭り」
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03 =マッチ棒パズル・1= *出題編

 談話室に行くと、静慈くんが難しい顔をしてマッチ棒をこねくり回していた。

「何してるの、静慈くん」

「あ、りんくん!」

 俺を見てほっとしたように声をあげると、静慈くんは一枚の紙を見せてくれた。

 紙にはパズルが書かれていた。

「てーくんから来た……」

 クロのことである。静慈くんはクロのことをそう呼んでいる。

 紙を見ると、パズルとともに『解答が知りたい場合は赤い探偵に聞くこと』という一文が書き添えてあった。

 あいつ、解答出すの面倒だからって押しつけやがったな……。

 俺は改めてパズルを眺めた。


『マッチ棒6本を使って、正三角形を8個作れ』

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