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大学生探偵・東雲倫吾のパズル帳  作者: 黒川 結
第2章 「大学生探偵とパズル・レストラン」
29/67

06 =コーヒー= *出題編

「“マーキュリーベステラ”を」

 手を挙げて注文する想普の言葉を、俺は慌てて止めた。

「おいちょっと待てよ、デザートの後で何を頼む気だ、お前」

「何って、コーヒーだが」

「…………」

 これ、コーヒーなのか……。

 つーかコーヒーなら素直にコーヒーって書いとけよ。

 分かり辛ぇメニューだな、ほんと。

「よろしいですかな? では、こちらの謎をどうぞ」

 老紳士が紙を置く。紙にはこう書かれていた。


『A「俺は抹茶ラテ飲んでる。あと、誰かがミルクセーキ頼んでたはず」

 B「僕が頼んだのはミルクセーキ。コーヒーを頼んだのはCだよ」

 C「BとEは本当のことを言ってるよ」

 D「私が頼んだのはミルクティー。Bって本当はコーヒーを頼んだのよ」

 E「あたし、ミルクセーキ嫌いだから頼んでないわ。実はAがミルクセーキ飲んでるんじゃないの?」


 この中の3人が嘘をついている。

 コーヒーを頼んだのは誰?』

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