ロボット付口
ロボット"ちる"は店で働いてはいますがちるには1円も入っていません。
一応渡すこともできるのだが、補佐官達はちるの改造費を回収するために収集している。犯罪スレスレだな。
1日で稼げる額は今のところ7000円ほど。
明日から頑張ると意気込んだものの仕事の時間まで暇だ。それに話が通されているあの店以外では働けなさそうだ。身分証もないし戸籍もない…あれ…本当に52万稼げるのか?
とりあえず情報収集をするか、いや面倒になってきたな次のボディの理想の顔でも書いておこうかな。
「ほら。改造のために仕事の合間を縫ってやってきたぞー。」
そう言うのはリーダーだった。忘れていたな。昨日頼んでいたんだった。
「ありがと。手短にお願い。」
そう言って私は身をゆだねる。その間に不穏な声が消える。
「じゃあ口の部分つけるわ。こうすれば早いな。消化機能は…ないけどいいか。」
1分で終わった。そして鏡を見る。
「口の部分を切り取って捨てただけじゃないか!!雑すぎないか!!??なんでこうなったのよ。」
「急いでるんでね。じゃ、もう仕事戻るわ。」
そう言ってリーダーはそそくさと焦りながらこの場所を去った。それも本当に早足で。
「話は終わってない!!」
私の話も聞かずに行ってしまった。詐欺に合うってこんな気分なんだな。
後で大量の苦情メールを送りつけておこう。さて、情報収集をするか。顔を考えるのは後でいいね。
そのまま7時間、情報収集に没頭した。
読んでいただきありがとうございます!!
頭が回りません!!あの、その…はい。文章が短いのはそういうことです。
申し訳ない…ね…




