ロボット嬢友
補佐官5人
リーダー:吉楽川来(46),男 首席で大学に入学し、3年間工学部へ通うも中退。その後歳入額で法学部へ通い卒業して政治家へ。
補佐官 2: 河鹿希(31),男 とりあえず適当に大学へ入り、政治家になった。仕事内容に不満はあるが給料でなんとか繋ぎ止められている。
補佐官 3:城然藍碧(27),女 紅和の幼馴染。小学校から大学までずっと一緒に通っていた。カラオケが好き。
補佐官 4: 向坂荘(36),男 妻と子供2人を常に一番に考えている。リーダーにサボった分のツケとしてロボットの材料回収にいそしんでいた。
補佐官 5:虹裏鏡霧(38),女 政界に入ったときから川来を尊敬している。好きな食べ物はパフェ。卒業した大学的には公の先輩にあたる。
翌日、私は早いと理解しながらも、また同じ時刻に店に入る。中には店長と嬢が一人いた。その嬢は名前こそ知らないが昨日も同じ時間にいたあの人に違いない。なぜ私がこの時間に来たのかわからなかったが、顔を見て名前を知りたくて来たのだと理解できた。
別に仲良くなりたかったのではなく、私は仕事仲間を知って仕事を滑らかに動かせるようにしたかっただけだ。
私はその人に話しかける。
「昨日はありがとうございました。お陰でうまくいきそうです。名前を聞いてなかったので教えてもらえますか?」
彼女は少し顔をしかめながら言った。
「正直なれ合うつもりはないの。昨日は現実を見せてやろうと思って紹介したのに、すぐに仲良くなるんだから…ほんと、ライバルだわ。というか名前聞くならそっちから言いなよ。」
私は真っ当だと納得をしてしまった。
「私の名前は'ちる'です。そちらは?」
「いや、営業用の名前が聞きたかったの?」
話すのが面倒だった私はモニターに「×」を映し出した。
「まぁいいや。私の名前は吉楽曙樹。はい。言ったからそっちも本名と素性を教えてよ。」
これは、多分ちゃんと話さないといけないやつだろう。曙樹の顔が私のことを疑っている顔をしている。さっきよりもしかめっ面が進んでいて般若みたいになっていた。
「私は機械で人じゃない。本名はつけられていない。そして私は課された目的で首相に近づいている。」
「暗殺?」
彼女は大きな声で叫んだ。
「ちがう!!オトすの!」
間が空かずして質問が来る。
「なんのために?」
「国の安寧。」
「なんなのよ!あなた!」
また叫んだ。奥ではこのやり取りに店長が声を出して笑っていた。
読んでいただきありがとうございます!!!
なぜか頭が回り始めました!もっと回したいものですね。
前書きのネタは10話くらいでなくなりそうということに震えてます。
やはりもっと回すしかない…




