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ロボット虚力

公への好感度。

ちる→公 50

曙樹→公 100

店長→公 82

政界→公 89

国民→公 78

反政治派→公 61

夜の間、いろいろなことをしていた。

この10日で稼いだ額を見た。10万円。あの時もらった額には届かない。

次に住処にあるものを漁った。スライム、ルービックキューブ、糸と編み棒、それにテレビゲーム。なぜロボットである私にスライムがあったのだろうか。スライムなんてボディの内側に入れば取れないのに。

まだたくさん物がある。この本は何だろう。『男のオトし方~浮気をさせない5つのメソッド~』

すごくうさんくさいタイトルだ。なぜ私はこんなものを?

他にもある。全て恋愛ものだ。それも漫画だけでなく小説まである。私に恋愛は無縁なはずだ。何せ私はヒトじゃなくて機械なのだから。

私にはもう。何も残っていない。自律している私は一体何をすればいいんだろうか。

夜遅く午前2:00、入口の方から声が聞こえた。

「あれー?ロボットの方、一人暇を持て余し、挙句の果てには迷走中。どうです?私のお助けは必要ではありませんか?」

気を見計らったようにその男は来た。その男。機戸械、私のボディの売り手だな。

「売り手さんが何か?押し売りですか?」

械は私を小馬鹿にするような笑みを浮かべ質問をした。

「乗るか乗らないかはどっちでもいいが一つ聞こう。君は何をしたいの?」

「私は、私は…私、は…。」

また彼は同じような笑い方をしながら言う。

「目的。それを達成したいんだろう?降ろされた職務が諦めきれないのだろう?その時の楽しさ、生きがいが忘れきれないのだろう?当たっているかい?まぁ聞くまでもないか」

最後は少し違った笑い方をしつつ言った。

そして続ける。

「さて、俺が言うことはわかるよね。俺は君に協力しよう、見返り要らない。そしてここの返答は一つだよね、」

私は首を縦に振った。

「OK。じゃあ今から方法を共有するとしよう。」

読んでいただきありがとうござい!!〼。

わかっているとは思いますが私はキャバクラとか首相の内情とかは全くもって知らないで書いております。

キャバクラと首相を選んだ理由は単に面白そうと私の感性がそう告げたからです!

気にしないで読んでいただけていたら幸いです。

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