ロボット告違
ちょくちょく出てくるメール。単純にメールアプリを使っているだけ。
それと関係ありませんが視点が戻ってきました。
失望したら許さないから。ね?」
私はそう言った後より一層覚悟が強まった。そして言う。
「私は…あなたに好きになってもらうために、ここの店で働き始めました…。」
(あああああああ…ロボットだって言おうとしたのに…!!言えなかった…!)
公は目を輝かせて言った。
「僕は、僕がこの店に通っていたのは運命だと思った!!だけど、そんな運命よりも僕は嬉しい!。」
もう一度ロボットであることを言うためにもう1チャンスと思い言う。
「もう一つあるの…。」
首相はうなずき、完全に空気と化した曙樹はぼやぁっとしている。その空気の中私は続ける。
「私は…ロボ.…ウの石だ…と…今ま…で…思っていましたが、オオキミにとっての玉石だったんだと感じられて嬉しかったよ!」
(え…!?なんで…云えない…。まさか…リーダー、やりましたね…)
公はそれを聞くと酒を注文…をせずに自ら裏へ入り缶ビールを一本取り出して帰ってきた。そして席に着き、飲み干した。その勢いで言う。
「僕はそれよりもものすごく嬉しい、飲んだのが少量だけでよかった!酔わずに聞けて良かった!!」
私は「は?」と言おうとしたが今はそれどころではなかった。
一方公はその後即刻店を出た。私も早退勤し、リーダーへメールを送信する。
[今日、首相と付き合えるのは確定しました。しかしロボットであることを伝えられなかったんですけど、なにか細工した?]
メッセージに既読が付いたが、返信はなかった。
読んでいただきありがとうございます。
21/30±5話の展開としては正解なのかな…これ。
パッションライティングマシーンなのでよくわかりません!!!




