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ロボット驚愕

完璧機械彼女はこの世に生(?)を受けた。それと同時に自分自身の目標、指令、首相のプロフィールが頭に流れ込んでくる。

かすかに声が聞こえる。

「やっと完成しましたね。」

「もう不祥事に怯えなくていいんだな!」

「これで家族に会える!」

「やりましたね!リーダー!」

「あぁ、3日という急ピッチで進め、完成させられたことに感謝を。みんな、ありがとう。」

そうか、私はこの国の首相をオトすために作られたんだったな。私は鏡を見た。そして大声でツッコんだ。

「なんでアンドロイドやサイボーグじゃないの!!??普通こういうのって人型がするものだよね?これで首相をオトせって!!さすがに無理があるんじゃないの!!!」

それを聞いて補佐官たちは声を合わせて言った。

「首相の好みは、声が美しく、感情豊か、ということだよ。そして君には最高級の声帯と最高品質の感情機能付きAIを使っている。つまり君は首相にドストライク。というわけだよ♡」

答えになっていなかったので、私はより細かい説明を要求した。

すると彼らは右手の親指と人差し指で輪を作った。そして言った。

「これが…ね?」

「直接的に言ってくれないとわからない。」

「率直に言おう。金が、予算がなかった。君のそのブレインと声帯も果てしない交渉の末に値段を極力おさえたのだがね、その…ボディに関してはどうしても無理だと断られてしまって、それで頑張って作ったというわけなのだよ。」

大まかは理解ができた。私は半信半疑のままではあったが、(おおきみ)首相行きつけのキャバクラへ潜入することを決めた。

「ちなみに、最後に何かアドバイスとか伝えたいことある?」

リーダーが言った。

「店には話をつけてあるし、君の設定は既にブレインに記憶させてある。それと味覚はそのブレインのおかげで存在するから。あt…」

「じゃあ行くから」

私は聞いていて段々とはらがたってきたので話を遮った。そして外へ向かって歩く。おぼろげながらもその最中に補佐官の声が聞こえた。

「動力源CO₂だからーーーーー!!食料必要ないからねーーーーー!!!総理は託したよーーー!!!」

どうせ聞こえてはいないだろうがつぶやいた。

「ああ。このブレインで目的を果たしてみせるよ。」

閲覧ありがとうございます。

再編集が終わったのでここから毎日一話ずつ、30話ほどまで書きます!(たまにサボるかも…)

イメージがわくのであれば続けます!自由ですっ☆

それと、前書きに何を書けば良いのかさっぱりなので次からは追加情報を書いていきます。何もなかったときは私の心中を察してください。

応援してくれるのであれば幸いです。

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