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89話 魔賢者ノワノワール




ミライは今、憤っていた。


今日は色々と恥ずかしい目にあった



その原因はほとんどあの伊吹虎くそやろうだと気付いたのだ。


絶対にブン殴ってやると角が鋭利で分厚い本を借りてきた。


ミライは今伊吹虎くそやろうを探して血走った目でキョロキョロしている


エーナニアレー?

コワイ、、

メヲアワセルナッ!!

マジョダッ

イヤオニダッ!!

バケモノダッ!!

他の生徒はザワザワしている



ツバサと目があった


「……な、なにしてるの園田さん?」


「…………………別に?」



〜〜〜〜



結局伊吹虎達も教室には現れなかった。



とりあえず、ミライ、ツバサ、安藤、珍妙丸、志穂で並んで座る



「そういえば座学って教科書とかいるの?」

ミライが安藤に聞く


「あー?しらね」


ちっ、この役立たずが


安藤の代わりに志穂が答える


「多分、先生が用意してくださいますわ。」



「ふーん、そうなんだ」



そうこうしてる内にジョーンズ先生が来た。


「おい、お前らコレ取りに来い」


先生は大量の本を抱えている。


何人かが取りに行く。


「うむ、某がまとめて、取りに行こう。」


珍妙丸が行ってくれた。


戻ってきた珍妙丸の手の中の本には


『これで全てわかる魔法の事!!』と書いてある


そして著者の名前にミライが声を上げる


「魔賢者ノワノワール!!!???」


「園田さんどうしたの?」


ツバサが問う


それにミライは、驚いた顔のまま

コッソリ答える


「この人がツバサ君のおじいさんと一緒に禁術。人工精霊を産み出したんだよ」


「え?」


ツバサも驚きの声を上げている


その時先生が


「あー、来月の11日12日に試験を行う。前半が筆記で後半が実技だ。

その本丸暗記すりゃ、筆記は問題ない。以上解散‼」


と言って出ていった。


皆ポカンとした


え?座学の授業は?


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