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42話 混沌


ミライが涙ちょちょぎれていると


ジョーンズ先生が入ってきた。


「あー?誰だ壁ぇ?」


「はい!僕です先生。」


「あーユアンか、後で直しとけよ」


そう、特別クラスでは直せるなら壊してオッケー☆の精神なのである。


「あー、席つけー。まあ床でも何処でも良いからとりあえず座れ」


適当に先生が言う。


ミライ達はその場に座ることにした



何故かツバサの膝の上にマロンが座っていて、何故か私の肩をブランがギリギリ握っている


あ、ユアンに一撃で沈められた


なーむー


ミライがブランを拝んでいると

先生が一言


「午前は自習!!」

と言ってすぐに教室から出ていった。


ミライはユアンに尋ねる


「いつもこんな感じなの?」



「うん、ほとんどか任務で出払ってる事も、あるしね。」


「へー、じゃあ皆は自習って何するの?」


「それは、ワタクシに説明させて頂けませんか?」 

しずしずと、桜がよって来た  


おめえ今更そのキャラで、行く気か?

おん? 

と言う目で見るミライだが

桜は気づかないフリして続けていた。


「ご挨拶遅れまして、失礼致しましたわ。

ワタクシ桜志穂ですわ。」


しぶしぶ返すミライだった


「園田ミライです。よろしく」


「ではミライ神さま、ご説明させていただきますわね」


「ミライ神さまって何!!!!???」


いつの間にか神になってたらしいミライは震えた。



その後ろでライアンがにゃん子を引っ張り起こして、服の汚れをはたいていた。 



ツバサは膝にマロンを乗せて隣に座るエリカの頭を撫でていた。


ん?保育園かな?


ブランは気絶していた


ユアンは何処から持ってきたのか壁に土のような物を塗り固めていた。



カオス再びである。



「おほん!続けてよろしくて?」


「あ、はい」


「ジムと図書館、実習室は申請しなくてもいつでも使えますので、皆様大体その内の何処かで過ごされますよ」



「へー、桜さんは何処がオススメ?」


「志穂でよろしいですわ。

んーそうですわね今なら一番広い実習室が空いていると思いますわ。」


「んーじゃあ皆で行く?」

ミライがくるりと振り返って皆の顔を見渡すと全員頷いていたので実習室に向かうことにする





何故かツバサが右手にエリカ左手にマロンを連れていた


保父さん?


そして、なんで執拗に私の右肩狙うのブランさん?

麗しいとか言わせたから?



私の右肩でギリギリしていたブランはユアンに沈められて何故か、ライアンが担いで居た。


解せぬ。






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