童話なのか?うん童話祭だから童話としておこう!
昔々、あるところに、タクという、勇者がいました。
勇者が旅していると、ドラゴンが町をめちゃくちゃにしていました。
そこで勇者タクは町民を守るため、戦うことにしました。
なんやかんやでドラゴンにタクが見つかり、ドラゴンとの戦いが良く分からないうちに始まりました。
なんやかんやって何だという、ツッコミ及び指摘は、ご遠慮願います。
ドラゴンとタクは、町中を舞台に戦います。
町が最初よりメチャメチャです。
しばらくやっていると、後ろからドラゴンが、襲撃されてしまいました。
襲撃はしゅうげきと読みます。
これはどう言うことだろうかと、不審に思ったタク、しかしすぐ分かりました。
ユウ、ケン、ユミがドラゴンが倒れたあとに現れました。
実はタクと三人は仲間です。
別行動で、色々していたら、タクが迷子になり、あまりにも遅いので、探したら、ドラゴンと格闘中だったから、援軍になったというわけです。
やはり色々って何だ!というツッコミ及び指摘はご遠慮願います。
ドラゴンを倒したあと、祝福してもらえると、タクは思っていた。
しかし‥‥‥‥‥
さらにメチャメチャにしてしまったことにより、怒られる羽目になってしまった。
その後この町は再建に成功し、平和が戻った。
めでたし、めでたし。