表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

さくしゃ の しこう かいろ

自分自身『長編:3 短編:7』ぐらいの割合で活動している、と思っている

作者: 桜橋あかね

相変わらずの謎タイトルではありますが (自覚済み) 、ふと思ったのです。


「ここ最近、短編に力を入れているんじゃないかな」と。

それもかなりの頻度で。


適度に投稿するって何処かで言ったと思いますが、それでも短編を投稿する感覚は以前に近くなっています。



(多分ですが)



あくまでも、長編の息抜きのつもりで短編を書いているつもりなんですけど……

これが楽しくて、楽しくて。




楽しくて。




現行の長編が書けず仕舞いになっているのが、ネックになっている現状。

(↑だから、現行の小説を書けって言われそうですが)


特にエッセイとか。

自分はこう思っています、っていうのまとめるの楽しいですよ。

(まあ、評価は皆様に委ねさせて頂いていますが)


あとは、以前にも書かせて頂きましたが、『一発ネタ』的な思いつき。

多少の添削をして、すぐに投稿します。

(これに関しては()稿()()()()に近いです)




短編のクオリティーはどうしたって言われそうな気が。




―――気を付けながら書きます、はい。


それでも、短編を書き続けるのは多分辞められないだろうなと思っています。

(余談)

また短編が1つ増えました。

……本当に、頻度が以前に近いような気がします。


適度に、適度に……。


それでは。

読んで頂き、ありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 短編エッセイははまると大変ですよ(にっこり
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ