初心な水の妖精は炎の妖精王の熱にとかされる
「もう誰かを愛したりしたり、信じたりしない」
信じていた者に裏切られ追い詰められた水の妖精アクリアーナは自らを眠りついてしまう。
妖精王達はそんな彼女の記憶を消し、一度人間界に送る事にした。
穏やかに暮らしていたある日、彼と出会う。
「どんな事があっても今度こそは死ぬ時まで君を守る。だから私を信じて?」
優しく包み込んだかと思いきや、独占欲を露に迫ってくる彼に終始ドキドキするが前世のショックが彼女を襲って-。
果たしてアクリアーナは幸せになれるのか?
※R18になるかもしれません。
R18要素がある場合は※マークを付け、飛ばしても支障が無いように致します
この作品はアルファポリス様にも投稿させて頂いております。
信じていた者に裏切られ追い詰められた水の妖精アクリアーナは自らを眠りついてしまう。
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穏やかに暮らしていたある日、彼と出会う。
「どんな事があっても今度こそは死ぬ時まで君を守る。だから私を信じて?」
優しく包み込んだかと思いきや、独占欲を露に迫ってくる彼に終始ドキドキするが前世のショックが彼女を襲って-。
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プロローグ
2020/08/20 22:00