プロローグ
初めての投稿作品です。
楽しんでいただけるように頑張りました。
太陽が無くならないかと思うほど晴れた日
私はとある島に訪れた
「深時島」
人口が100人にも満たないこの島は父と母の生まれ故郷
であり、出会い、そして私との別れの地でもあった。
この島に来たくも無かった、理由は簡単だ私は両親が
嫌いだからだ。
そんな私がこの島に訪れたのは祖父達の家の片付けの為だ
祖父と祖母は人の少ない島で、父と母と同じように生まれ、
出会い、結婚した。
夫婦円満でとても幸せな家庭を築いた。
だが祖父は80歳を迎えた次の日に安らかに眠りについた。
祖母も78歳で祖父の後を追うよう行ってしまった。
今は伯父夫婦が子宝に恵まれなかったのもあり
養子として一緒に暮らしている。
実は来た理由はもうひとつある
実際これがなければ私は来ていない。
伯父のたった一言
「やっぱり殺された」
祖父と祖母の知らせを聞いたときはじめに溢した言葉
これに違和感を持った私は祖父母の家の片付けに行く
伯父夫婦と一緒に「深時島」へ行く
えっ?私の名前?
「清水 凜 高校1年生です!」
週1のペース予定です。
筆ではありませんがのれば早くなるかもです。




