表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/36

やっぱり異世界召喚モノだよね

なんだかよくわからないことがおこった。


それはコンビニへ行こうとしてチャリをこいでいた時だった。

「ふへぇ…」

目の前になんか大きな足があった。

とてもとてもとても大きな大きな大きな足だった。

それはトカゲのような、鱗に覆われた足だった。

(なんだこれ?邪魔だな。迂回していこうかな)

そう思った時、上から突然炎を浴びた。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



「あっっっっっつ!!!!!!!」



「あれ?何故俺は生きてんだ?

そしてここはどこだ?」

いつものコンビニへ向かう道ではなく、

何かのお屋敷のような所にいる。



「よし!これで世界は我が国の物だ!」


目の前で美女がガッツポーズしていた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ