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第一話～二人の少女～

こんにちは！烏龍です

この小説はダブル主人公になっています

あらすじにあった二人の男についてなのですが、彼らの設定はありません

小説の中で軽く紹介させていただくつもりだからです

なお、読み進めていくとわかりますが、一番重要な役割を果たしているのは主人公の中にいるものです

たまたま思いついて書いたものなのでそこまで凝っていません

そして、情景描写が苦手なのでわからないところもあるかもしれません

以上のことを踏まえた上でお読みください

設定

龍神龍（リュウシェンロン）

16才・女・髪は白色（通常時）で腰のあたりまである・左目を眼帯で隠している・右目は水色（通常時）・体の中にあるものを封印している

李夜（リナイト）

16才・女・神龍と真逆の力をもっている・髪は黒色（通常時）で肩くらいまである・目は両眼ともに黒色（通常時）・体の中にあるものを封印している

血染めの死神

神龍の中にいるモノの通り名

血染めの道化師

神龍自身の通り名

白猫

神龍の情報屋・秘密屋としての通り名

ナイトメア

夜の通り名

白神

夜の中にいるモノの通り名

黒猫

夜の情報屋としての通り名