表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/3

異世界転移!?②

皆さんこんにちは、こんばんは!


刀葵です。


これからも連載をやっていくのでこれからもよろしくお願いします。

「私は、この国の王のジャン・ル・クンデと申します。以後お見知りおきを。では、皆さんに来ていただいた理由のお話させていただきます。先程話した魔王は2年前ほどから、封印が解け魔人と魔獣を従えて周りの国を征服しようとしています。この国も例外ではなく、魔獣の被害が度々発生しております。

騎士団や冒険者の方々にも手伝っていただいておりますが、被害は減らず一向に増えていく一方です。なので勇者様方にお力添えをしていただこうとしたわけです。どうか私達にお力をお貸しください。」


なるほどな。すべてテンプレどうりだったというわけか。なかなか面白いな。


「わかりました。僕たちの力を貸せるなら貸したいところなのですが、見ての通りこの状況についていけていない子もいます。あと、この世界から元の世界に戻る手段はあるのでしょうか?」

「手段はあります。魔王を倒す勇気がないというものにはこのあとに元の世界に返すことができる魔法陣をつくりますのでご安心ください。」


まさかの元の世界に戻れる系だったとは。戻りたいのも山々なんだけどやっぱりこっちの世界に来たんだから魔法を使いたいから残ろうかな。

誤字脱字があったら報告でお願いします。


もし面白かったら感想やポイントをお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ