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悪女の娘  作者: お茶の子
21/21

9歳

ギルトで仕事を続けさせてもらい誕生日を迎えた

来年には学園に通う事になるので準備で買い物には連れ出される

マーサと一緒に店を見て回る


最近では久しぶりに一緒に外に出たので嬉しい

制服 教科書それに必要な筆記用具を次々購入していく

これから体も大きくなるので普段着る服や下着等はマーサおすすめのお店を紹介してもらった

学園のあるフローラインの街にも支店があると紹介状を書いて持たされた

「後は必要なときに揃えるといいですよ」

「はい ありがとうございます」

せっかく久しぶりにマーサと買い物に来たのでクリスさんおすすめのカフェに行こうと誘うと喜んでくれた

高級店街の近くなのでゆっくり店へ進む

ふわふわパンケーキが美味しいと聞いていたので食が細くなって来たマーサが喜んでくれそうと思って選んでみた

店は繁盛していたがすぐに席に通されてマーサが

「日頃の行い良いといいことがありますね ふふふ」

と久しぶりに顔色が少し良くなった様に感じる

運ばれて来たパンケーキはふわりで口の中で溶けていく

マーサもいつもより食べれている

蜂蜜の程よい甘さで紅茶でも珈琲でも合う

「いいお店ね」

「クリスさんが教えてくれたの 素敵なお店でお礼を伝えないと」

「私の分も伝えて下さいませ」 

「はい 伝えときますね」

飲みもののお代わりをしてゆっくりと店で過ごさせてもらった

支払いはギルドカードで出来るので心配はない

カードのランクもEランクに昇格しているし下級薬師の資格も持っていて高く買い取りして貰えるからだ


「半年後に学園に入学です アニー様は頑張って頂かないと」

「頑張ります」

拳を握りながら宣言すると

「その意気込みでございます」

と微笑んでくれた


別邸までふたりでゆっくり歩きながら帰る

「」

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