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王道冒険譚  作者: モノクマ
1/1

プロローグ

人生初の試みです。前もって言っておきますが(逃げ道)自分は教養のないバカです。その上文系ですらなく理系です。なので文型や表現に期待しないで下さい(_ _)

あとこのサイトも使い方がよく分かりません…

なので指摘などをしてもらえると助かります!


タイトルは思いつかなかったんで適当です!もし詐欺ってしまったら申し訳ない…(涙)

この大陸、アルリオンではいつから始まったのかさえ分からないほど昔から魔王軍との戦いが続いていた。当時の戦いのことについて書かれている書物は殆ど残ってはいないが、それでも魔王軍について明らかになっている…いや語り継がれていることがふたつある。



それは…奴らの目的がこの世界を支配するということ。しかし、一体何故この世を手に入れようとしているかについては分かってはいない…。そして二つ目、奴ら…魔王軍はこの世界に元からいた存在ではなく、外から来た生命体だということだ。これについては根拠などがなにもないので信じている人は殆どいない。だが大抵の昔話の絵本ではよくその事を設定に取り入れている…。



そして今現在、魔王軍との戦いはここ20数年なにもなく人々はこの平穏な時を警戒はしているものの心から喜び楽しんででいた。魔王軍は昔から魔王が討たれると次の魔王が決まるまで何もしてこなかったので人々は「魔王が死んだのでは?」「仲間割れか重大なことが起こって侵略どころではないのでは?」「明日には…いや今日にも攻めてくるのでは?」などといった噂が街ではよくされていた。



今までに確認されている討たれた魔王は九人。その九人の魔王はそれぞれが八歳の子供でも名前を全員言える程に有名で、正に"怪物" と言われる程に恐ろしく強く、その存在感は見る人らを圧倒し、恐怖を与え、絶望させる程であった。

そして、そんな魔王を滅した者たちを「勇気ある者"勇者"」と呼び、人々は勇者を祭り上げた。勇者の名が使われる地名や町名は少なくない。


凄いですね…(汗

こんな文ですら考えるのが難しい…笑

よく皆さん書けますね!尊敬します!

表現も上手く、その上内容も面白いとか本当に凄い!

「自分理系ですから」なんて言い訳を書いてましたが

理系でも話なんて書ける人いますよね笑ハァ…

まぁこんな感じですが頑張っていこうと思います!

どうか暖かい目で見てください

自分、王道大大大好きです!!!


追記: うわー!本当に載った!すげー!

書いてる時から本当にこれで投稿できるのか不安でしたが…実際にリンクから飛んでみるとあのお馴染みの画面で…本当に載ったんだなって思いました!(語彙力

てかみじか!スマホから見たんですが一画面で収まるとか…次からはもっと頑張っていこうと思います!

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― 新着の感想 ―
[一言] 初めまして、沙耶香と言います。 作品読ませてもらいました。私も王道ファンタジー好きなので、続き楽しみにしてます。頑張ってください
2020/05/08 11:40 退会済み
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