メタイ話はお嫌いですか
ツコミ役A
ボケ役B
作者C
A「何ですかこれ」
B「何って小説だよ」
A「いや、そう言う事じゃねぇよ」
B「じゃあ何だってんだ」
A「何で、【メタイ話はお嫌いですか】って、ちょっと可愛いタイトルにしてるんですか」
B「仕方ないだろ、作者はタイトルだけ考えるのは上手いけど内容がダメなんだよ」
C「いやはははははは(照れ)」
A「いや、褒めてないです・・・ん」
A「えええええ何で作者がいるんですか」
C「いやー、気分転換」
A「いやいやいや、気分転換でこられても困るんですが」
A「ですよね」
B「あれ言ってなかったっけ?」
B「今回のゲストさんは作者のモチ餅さんデース」
A「聞いてねーよ」
A「そもそも何で作者をゲストにした」
A「しかも、今回て言ってたけどこれが初めてだからな」
B「まっ、気にスンナ」
A「気にするよ」
A「もし、失礼な事が有ったら僕たち消されかねないんですよ」
B「大丈夫だろ、これ書いてるのアイツだし」
C「あのー全部聞こえてますが」
A「あ、すいません今お茶入れますんで」
C「では、紅茶のアールグレイで」
A「そんなコジャレタもん家にはねーよ」
C「ん、何か言いました」
A「いえ何でも、紅茶買ってきます」
1時間後
B「アイツ遅いな」
2時間後
A「お待たせしました」
B「おせえよ、何してたんだ」
A「何も無かったですよ」
B「怪しいな」
C「そんな時はこれ、この作品の原本」
A「原本かよ、こうゆうばあいは嘘発見器とかじゃないんですか」
C「こっちの方が早いだろ」
A「それはそうだけど」
B「それでは見て見よう」
BC「ふむふむ、なるほど」
BC「で、どうだったんだ可愛子ちゃんの谷間は」
A「や柔らかかったです」
B「おい作者この原本消して書き直せるか」
C「おっ、いいね、何なら男といちゃいちゃ、したことにするか」
C「ウホ♂てな」
A「あーやめてください」
B「何だよせっかく楽しんでたんだから邪魔すんなよ」
A「こっちは楽しくないんだよ」
A「それより、作者さん僕たちに名前は」
C「ん、無いよ今は」
A「今はないって事は次の間で名前が決まるですか」
B「別に名前なんていいじゃん困るもんでもないし」
A「いや、困るよ」
C「名前は決める時間がもったいないから読者に決めてもらをうかと」
AB「おっおう」