10.ようやく生産
いつもありがとうございます!
本日もよろしくお願いします。
さて、少しの時間生産に取り組もう。楽しみだ。
もしかして、と思って道具屋の店員に調合や錬金について知っていることは無いかを聞いてみたが、大したことは知っていないようだ。そもそも生産している職人はNPCにもいるらしいが、レシピや技術は一子相伝といった感じで外には漏らせないらしい。何かクエストで教えてもらえるようになる可能性もあるけど、とりあえず自分でやってみよう。
まず道具をひとつしか使わない錬金から。
台所のまな板のようなサイズの木の板の左右に小さな円がひとつずつ、中心に少し大きい円がひとつ描かれており、ほんのりと光っている。合成は左右の小さな円に合成したい物質をひとつずつ置き念じ、分解は中心の円にひとつの物質を置き念じるらしい。
左の円にキズケス草、右の円にソクシン草を置く。そして、両手の平を錬金術キットの方に向けて…
ごぉぉせーーいぃ!
スッと体から何かが抜けるのを感じ、手首から指先までが熱くなる。それと同時に左右の円に置いてあった草が光輝き、中心の円に収束した。
そして光が収まった後、中心の円には…なにやら緑色のねっとりした何かが発生していた。
「…なんだこれ。」
見た感じ緑色の泥のような感じだ。触れようとすると光の粒子になってイベントリに収まった。イベントリ内を確認してみる。
”緑のペースト”
レア度2 品質2
傷治癒の力と自然治癒力を秘めたペースト状の物体。このまま使用することはできない。
なるほど、何かしらの材料になるのだろうか。草をすりつぶしたような物体だが一応合成は成功しているらしい。
実験として、別の薬草の組み合わせで合成を行うとやはり”緑のペースト”ができた。内容もほとんど同じで、それぞれの薬草の成分をどちらも含んだペーストになるらしい。面白かったのでいくつかの組み合わせでペーストを作った。
緑のペースト(傷治癒+自然治癒)
緑のペースト(持続毒+神経毒)
緑のペースト(傷治癒+持続毒)
緑のペースト(傷治癒+神経毒)
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傷治癒+毒って誰得?って感じの組み合わせもあるが…。
”ヨリキズケス草”は3つしか持ってないので今回は使わないでおいた。内容的には”キズケス草”の上位互換だが、効果としてどう出るのかは分からない。
もうひとつ、”キズケス草”を2つ合成する場合も試してみた。同じものを合成したらどうなるのかという実験だ。
”キズケス草”
レア度1 品質4
もとの”キズケス草”の品質をしっかり確認していなかったが、明らかに品質が上がった”キズケス草”が出来上がった。同じものを合成した場合は品質が高いひとつのものになるってことで恐らく合っているだろう。
今回はカテゴリーが同じもの、薬草同士を合成させたからすんなり成功したが、別のカテゴリーのものだったらどうなるのだろう。そもそも、合成の組み合わせが全て成功するのかも分からない。もし全ての組み合わせが存在するのだとしたら、はっきり言って組み合わせは無限大だ。それはそれでやりがいがあるんだけどね…。
ただ、今あんまり錬金術に試すと調合用の素材がなくなってしまうからまた今度にしよう。メニューのメモ昨日に”錬金術の実験 別々のもの”とメモして調合に移ることにした。
今日から数日、年度替わりでバタバタしておりますので、更新できない可能性が高いです。2月26日には確実に投稿しますので、お待ちいただければ幸いです。




