レディオとキッド②
本編執筆前の試し書きです。
超短編のラジオ形式で自分のキャラに色々しゃべらせていきます。
キャラもキャラの設定もコロコロ変わるかもしれませんがご留意ください。
「あひゃはは!フリートークだぜぇ!!」
「フリートークだぞ。って誰だよ!」
「おいおいおいおい、卑しい卑しい俺様を忘れちまったとは悲しいぜぇ黒猫ちゃ〜ん。俺だよ俺様だよぅ、世紀のパーソナリティ!レディオ・クラウンちゃんだぜぇ〜!あひゃはははは!」
「じゃあやっぱりおかしいだろ!拙者の認識間違ってないよ!!!」
「おいおい黒猫ちゃ〜ん、「間違ってないよ。」なんて可愛い語尾になっちゃってもう、キャラがブレていらっしゃりますわよ。」
「いやお前がそれだけ変われば語尾の一つや二つおかしくなっても道理は通るぞ!なんで急にそんな方向転換した!?」
「しょ〜⤴︎がねぇだろぉ〜がよぉ〜お、しっくりこなかったんだよ前回のキャラはよぉ〜、何せおれぁクラウンだぜぇ?その意味が分かるかね黒猫ちゃ〜ん?」
「どうでもいいがお前だいぶ軽薄になったな、狙い通りなのかもしれないがイラッとする………、クラウンは確か道化師?みたいな意味だろ?」
「そーーーのとおり!!黒猫ちゃんは学もあるんだねぇ〜エライエライ、ほら飴ちゃん上げるから手ぇ出しなぁ〜」
「猫に飴を渡すな!あともし拙者が飴を食える身体であってもお前からの飴は受け取らねーぞ!」
「連れないねぇ〜、おいちゃんガッカリ〜、いいもん1人で食べるもん、ガリガリガリガリごっくん。
ぷはぁ〜っと、要はぁより道化師らしさ追求したのが今の俺ちゃんなわぁけぇよぉ〜。」
「お前なー、世紀のラジオパーソナリティじゃなかったのか?そんなキャラでゲストとトークなんて出来るのか?」
「まぁかせておきなさいよぉ、俺を誰だと思ってるんだ〜い?」
「それをずっと聞いてるんだよ今だに姿形も不明確なままな上唯一固まってると思ってたキャラまで変わりやがって、お前は本当にここに存在するのか?」
「おーーー!いいじゃないそれ!その設定いぃねぇ〜〜、突如流れる心踊るラジオ、鼓膜を震わせるその音!その声は!聴く者の心を容赦なく揺さぶり……ある者は崇拝しまたある者は!……恐怖し耳を塞ぐ……しかしその声の主を確認した者は誰一人としていない……すんっばらしいじゃないか!!」
「しまった調子付いちまった、、よく喋るところだけはブレないな…というかお前結構悪役なんだな。」
「めっそうもない!俺ちゃんはあぁくまでも道化師よぉ、悪役にも敵役にもおよびませんともぉ、ただせっかくこうして命を授かったからには、せめて物語の中の一粒のスパイスとして?主人公の踏み台になるくらいの活躍でもさせていただけたら?それだけで十分、いやそのくらいの出番がお似合いの男でござぃあすよぉ〜。」
「急にへりくだるんだもんなー、怖いよー、帰りたいよー、
というか主人公の踏み台ってのも結構重要な役回りだと思うぞ?」
「いやいやぁ〜そのような木っ端は結局いくらでも登場しますからぁ〜、あくまでも俺ちゃんはその中の1人、有象無象の一端、ただの端くれ、キャラクターブックが出たとしたら1/6ページくらいのスペースに名前と登場巻だけが書かれるくらいなものでさぁ〜、ただ俺ちゃんとしてはよぉ、
ただ何も残さずにやられちゃうってのもまた主人公ちゃんが調子乗っちゃって、お話し全体が腐っちまわないかが心配になっちゃうわけよぉ。だぁからよぉ、しいて言えば物語の中盤くらいに登場してぇ、圧倒的に卑怯な手口で主人公に現実の辛さと理不尽さを必要以上に突きつけて追い込みに追い込み、ついに絶望が理性で処理できる限界を超えて闇堕ちしてた主人公から凄惨な殺され方をするけども、置き土産に残した一言がずっと主人公の心に影を落とし続ける。
ーーーーくらいの悪役になる予定だ。」
「欲張りだなー」
レディオさん喋るなぁ〜
まだ固まってもいないキャラに振り回されないよう書いていきます。