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未定  作者: 冬雪
1/2

☆☆




思い出すのは

今ではもう思い出すのも難しいあの頃の記憶




いつもの起床時間に美味しそうなご飯の匂い

おはようと言えば、おはよう。と帰ってくる家族からの挨拶

新聞を読みながらご飯を食べる父

それを注意する母

また夜更かし?と聞いてくる3つ違いの妹




そう、何も変わらず当たり前の毎日が目の前にあった




それがどんなに幸せなことなのか

何故それを当たり前だと思えたのか

変わらない事などあるはずがないのに







ああ、人とはなんと愚かなのだろうか






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