ひな祭り記念SS
ひな祭りってことで記念SSです。無事200話越えました。皆様、いつもありがとうございます。
今日はミルフィ、ラビーシャちゃん、マリーで女子会…ではなくひな祭りです。
「お嬢様、今回はなんで集まったんですか?」
「ひな祭りという風習がリンの世界にありまして、女の子の健やかな成長を祝うんですよ」
「にゃあ!ごちそう!」
「ちらし寿司にハマグリのお吸い物、ひなあられにロザリンド特製ひな祭りケーキです!」
「まあ、ケーキに可愛らしいお人形が乗ってますわ」
「食べれますよ、砂糖細工ですから」
ミルフィが雛人形もどき…頑張ったがどことなくもどきな雛人形をさした。
「このお人形には意味がありますの?」
「確か、しまい忘れると結婚が遅れる呪いの人形です。モノによっては血の涙を流したり、髪が伸びたりします」
「「………」」
明らかに怯えた様子のミルフィとラビーシャちゃん。ラビーシャちゃん、怪談だめみたいです。
「半分以上冗談です」
「どこから!?どこからどこまでが嘘ですの!?」
「お嬢さまぁぁ!?正直に!教えてくださぁぁい!!」
マリー以外がパニックになりました。
「あ、お姉ちゃん、人形髪が伸びて血がでたー」
「「「ぎゃああああ!?」」」
大騒ぎになりました。人形は説得により普通の人形になりました。余計なことは言うべきではない…そう感じました。人形は封印され、楽しいひな祭りになりましたとさ。
人形がなんであんなことになったのか…賢者に魂宿っちゃってるよ!?何した馬鹿弟子と後日しかられました。知らないよ!普通に………心は込めたね!血がなんか呪い的な?…………うん!理由はわかんない!
私達はそんな感じでひな祭りを過ごしました。




