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名も無く果てなくスチャラカな200字

勇気ある者

ドラゴン討伐の勅命が国王より発せられた。

鎧をまとった騎士団が、広間に整然と並んでいる。

「ドラゴンの鱗を持参した者には金貨百枚。その翼を持参した者には金貨千枚。討ち取ってその角を持参した者には金貨1万枚を与え、姫との結婚を許す」

王の言葉に一同が沸き立つ。

うら若い騎士が口を開いた。

「命令とあれば是非もなく。報酬にも異存はございません」

「では何が不満じゃ。申せ」

「ドラゴンの存在は確かでございましょうか」

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― 新着の感想 ―
[良い点] 二百字でこの濃厚さ。 素晴らしいです!
[一言] 面白かったです。 ドラゴンが存在するか否かの前提を考えていなかったので、最後のセリフは予想外でしたね。
[良い点] 存在事態を疑ってかかるの面白かったですw 楽しませてくださり、誠にありがとうございました!
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