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放浪者と国家

 世界には様々な国が存在する。

 大きく言えば小国と大国がある。

 だか、時に人はそのどちらの国も捨て、自分だけのユートピアを探しにいくものがいる。


 だが、世界は広い!

 終わりなき地平線は広がり、同時に世界は広がっている。

 それは、大地だけの世界のことではない。

 人は人の身で新たな世界を作り上げた。

 その世界では大人も子供もなく、会話をする時は一対一で行い、時として礼儀を掻き相手を怒らせる時も存在し、大変な目に合うものもいる。


 新たなる世界は様々な国家が誕生するには時間はかからなかった。

 大国や小国が、自国の宣伝をするためにプロパガンダを掲げる属国を作り、大国の中にある国民ですら、その世界では国家の主人となれた。


 そして、2004年多分春、また、一つの国が世界に誕生した。


 その名は・・・、


【小説家になろう。】と、いった。

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― 新着の感想 ―
[気になる点] 巻頭の説明が長い! 初っ端から読者に覚えてもらう単語が多すぎて覚えきれない! せめて設定は4つくらいに絞るべき! なろうのお約束的には主人公に突発的かつ衝撃てきな出来事が起こってから…
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