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異世界で魔物生活  作者: はちみやなつき
第六章 異世界の人間
83/98

81.VS白騎士

 僕はわき目もふらず、出口を目指した結果、特に問題なく外へ出ることができた。


 そこで見えた景色はまさに人間の町という感じであった。

 二階建て位の建物がずらっと並んでいて、町はたくさんの人間が行き交っており、活気に満ち溢れている。


 すごく久しぶりにこういう人間がたくさんいる場所に来た気がするな……。

 なんか帰ってきたというようなほっとした気持ちを感じるな。

 でもここは今の僕にとっては敵地であることを考えると落ち着いてもいられない。

 そう、ここは敵地だし、こうやって人間がたくさんいる景色が見えるということは、ヴァイルによる幻術の加護がなくなったということなんだよね。

 気を引き締めなければ。


 今の僕が魔物であることはバレないとヴァイルも言っていたけど、危険なことには変わりないし、早い所ブローダンと合流することにしよう。



 方位を調べる魔法を唱え、その魔法を頼りにブローダンが待っているという東を目指す。

 あまり急ぎ過ぎてもかえって目立ってしまうと思ったので、できるだけ周りの人と同じように歩くことにした。


 あちこち店があるので、遠目で何が売られているのか見てみた。

 すると、僕がかつていた現実世界にあったものというよりは、コーボネルドなど魔物の町で売っていたものが置いてあった。

 まあ、この世界でとれるものは向こうの世界でとれるものとは違うのだから、そうなるのは当然なのかもしれないけど。

 それにしても、売っているものも人間の町と魔物の町とで大差ない気がするし、この世界の人間と魔物って見た目の違いくらいしかないんじゃないかと思う。

 会話さえできれば人間と魔物が仲良くなれてもおかしくないと思うんだけどなぁ……。


 そんな感じで色々と考えながら歩いていると、誰かとぶつかってしまった。

 どうやら向こうは急いでいたようで、全力で走りながらぶつかってきたようだ。

 魔物の僕と人間では体の頑丈さが違うので、僕はぶつかられても微動だにしなかったが、相手はぶつかった反動で転んでしまっていた。

 こ、これは声をかけない訳にはいかないよなぁ……。



「ごめんなさい、大丈夫ですか?」



 あまり目立ちたくないので、無難な言葉を選んで声をかけることにした。

 すると転んでいた女の子は慌てた様子で



「こちらこそごめんなさい! では、私急いでいるんで……ってええ!?」



 その場から走り去ろうとしていた女の子は驚いた様子でその場で立ち尽くしている。

 あれっ? 急いでいるんじゃなかったのかな?



「どうしたんですか?」

「ぶ……無事だったんだね……。会いたかったよぉ、レンちゃーーん!?」



 そう言った女の子に急に抱きしめられてしまった。

 い……一体、何が起きているって言うの!?


 人通りがそれなりにある場所でそのようなことが起きてしまっては周りの注目を集めてしまうのは当然である。

 このままではまずいと思った僕は女の子を落ち着かせて、



「と、とりあえずもう少し人通りの少ない所で話そうか? ここだとまともに話もできなさそうだし……」

「うん、分かった!」



 なんだか嬉しそうな女の子を連れて人通りの少なさそうな通りに移動した。

 それにしてもどうしてこの子は僕の事を知っているんだろう?

 近くで見ても、僕はこの子に見覚えがない。

 でも確かにこの子は僕を見てレンって言った。

 一体どういうことなのか気になるし、それにこのままおいて逃げるのもかえって目立ってしまうだろうから、少し話を聞く必要がありそうだ。



「このあたりなら話しても大丈夫かな?」



 比較的落ち着いて話せそうな所に到着したので、僕は足を止めた。



「レンちゃんどうして無事っていうことを教えてくれなかったの!? 本当に心配したんだよ!?」



 女の子は抑えられない気持ちをはきだすようにしてそう言った。


 やっぱりどう考えてもこの子は誰か違う人と勘違いしているよね……?

 この子に見覚えがないし、それにたまたま僕と似ていて名前も同じ人間がいる可能性だってなくはないだろうし。



「え、うーんと、確かに僕の名前はレンだけど、多分人違いじゃないのかな?」

「そんなことないよ!? どこからどうみてもレンちゃんだし、話し方とかそのままだもん。人違いな訳ないよ! もしかしてレンちゃん……私の事、忘れちゃったの……?」



 話し方も同じ……?

 いや、そういうこともあるよ、きっと。



「うーん、ごめん。覚えていないみたい……」

「えー、ひどい! あ、でも、あんなことがあったんだもん。記憶をなくしちゃうのも仕方がないよね……気づかなくてごめん……」

「いや、記憶喪失とかそういう問題じゃなくて――――」

「はい、決めました! 私がレンちゃんの記憶を取り戻してあげます!」



 全然話聞いてないよ……

 それになんだか厄介なことになりそうだし、やっぱり早い所、隙を見て逃げ出すしかないか……



「とりあえず私の事を思い出してみてね! 私の名前はメルニ。どう、思い出した?」

「うーんと、ごめん」

「そっか……。じゃあ次は私の家に来てよ! そうしたらきっと思い出すから!」

「えっと、うーんと……」



 時間があるのなら、興味もあるし、メルニの話も聞きたいんだけど、今は時間がない。

 どうやったらここを切り抜けられるかな?


 そうこう考えていると、突如、強烈な殺気が急速に近づいてくることを感じ取る!



「メルニ、危ない!」



 身の危険を感じた僕はメルニをその場から遠ざけ、自身をシールドで固める。



神聖光ホーリーライト



 どこかから聞こえるその声と同時に白い光が僕に襲い掛かる!


 僕はシールドで受け止めようとしたのだが、バルグがとっさの判断で僕の身体を動かし、光を間一髪避ける。

 身体は光を避けることができたが、シールド部分は光と接触した。

 すると、光に接触した瞬間、シールドは一瞬で跡形もなく消え去ってしまった……。



『レン、まずいぞ! 敵う相手じゃない、逃げるぞ!』



 バルグのその口調から、僕はとんでもない相手から攻撃されていることを察することができた。

 それに、さっきの自分の防御魔法が一瞬にして破壊されたことからも実力差は明白。

 もうなりふり構ってはいられない。



「ごめん、メルニ、また後でね!」

「あ、レンちゃんどこ行くの? 一体どうなっているの!?」



 僕はメルニをその場に残し、急いで攻撃してきた人から離れる。

 先ほどの攻撃から考えると、まだ少し的とは距離もあるし、それまでに人ごみに紛れることができれば逃げ切れるかもしれない。

 とにかく早く人通りの多い所へ出よう。



 その後も白い光の攻撃をなんとか避けつつ、人通りの多い通りまでたどり着くことに成功した。

 そして人混みに紛れ込んでからは攻撃がピタリと止んだ。


 恐らく攻撃してきた相手はヴァイルが時間を稼いでくれていた敵なんだろう。

 だからこそ、相手の狙いは恐らく僕やヴァイルなど魔物になると思う。

 そうなると、無関係な人間がたくさんいる状況ではむやみに危害を加えるのは相手は望まないはず。

 まあ、そんなの関係なく攻撃してこないとも限らなかったけど、でも今回は無関係に危害を加える相手じゃなさそうだし、なんとか僕の望む通りの展開になったという訳だね。

 あ、でも神聖魔法をうてば、人間はダメージを受けず、僕にだけダメージを与えることになるんじゃ……?



『恐らく、神聖魔法は魔物に弱点になる魔法ではあるが、人間にとっても決して無害な魔法ではないんだろうな。だから人混みに神聖魔法を放つことはしてきてないんだろう』

『弱点じゃないっていうだけなのかな?』

『恐らくな。まあ、俺の推測にすぎないが』



 バルグの推測とはいうけれど、恐らくそういうことだから相手は攻撃できていないんだろうな。

 まあ、こちらにとって都合が良いし、そのあたりはあまり気にしなくてもいいかな。


 そんな感じで色々と考えながらも、人混みになるべく紛れ込むようにして東を目指す。



 


 しばらくは順調に進むことができていたが、だんだんと町の中心から離れてきたからなのか、人通りがまばらになってきた。

 この状況はまずい気がする。


 そして嫌な予感が的中したのか、辺りに白っぽい膜みたいなものがいつの間にか張られていることに気づく。

 すると同時に周囲に人が全くいなくなってしまった。



『これって結界かな? 人通りが少なくなってきてはいたけど、急に誰もいなくなるのは不自然だし』

『ああ、そうだろうな。これはまずい気がするぞ……』



 バルグとそう確認をし合って間もなく、あの強烈な殺気が再び近づいてくるのを感じ取る!



『レン、左だ!』



 バルグの言う通り、その場から左へと移動する。

 すると身体すれすれの所を光が突き抜けていく。

 どうやら敵の攻撃がまた始まったようだ。


 敵から遠ざかるようにしてひたすら逃げるのだが、人の姿が全く見当たらない。

 やはりヴァイルの結界と同様に、今張られているであろう敵の結界も特定の相手以外を排除する特殊な空間になっているんだろうな。

 だからこの状況では何があっても結界の外にいる人に影響を与えることはないだろうね。

 あと、結界の外にいる人が無関係になるということは、言い換えると誰の助けも望めないという訳だよね……。


 絶望感に浸っていると、背後からガシャガシャと金属がこすれ合う音が聞こえてくるので振り向く。

 するとそこには白い鎧を身にまとった人がこちらへ近づいてくるのが見える。

 ある程度僕へ近づくと白騎士は立ち止まり、抜いた剣を僕の方へ向け、こう言い放つ。



「ニセモノ……ハイジョスル」



 偽者……?

 言っていることがよく分からないんだけど……


 白騎士の言った言葉に僕は困惑するが、そんな僕に構わず、白騎士は僕に向かって剣で攻撃を仕掛けてくる!

 僕はバルグの助けを受けながらなんとか攻撃を避け、それからもひたすら攻撃を避け続ける。


 僕は武器を持たないから、正直接近戦は相当不利になる。

 そのため、できるだけ長い距離をとるように努める。

 幸い、相手は鎧を身にまとっているから動きは早くないし、魔物の僕の方が身体能力は高いだろうから、距離をとることは難しくない。

 でも距離をとりすぎると今度はあの強力な魔法を撃たれてしまい、より危険な状況になってしまう。


 正直勝ち目はないので、いかに相手の攻撃を確実に避けつつ、ブローダンのいる東口を目指すことができるかがカギになる。

 僕だけでは逃げきれなくても、ブローダンの支援が受けられれば、逃げ切れる可能性があるからね。


 こうして僕は作戦通り、ギリギリで攻撃をさけながらも、東口に少しずつ近づいていく。

 それでなんとかなると思った矢先、状況に変化が訪れる。



「レンちゃんをいじめるなぁー!」



 その声とともに白い膜の一部が破壊され、誰かが中に入ってきた。

 中に入ってきたのは先ほど会った例の女の子、メルニである。



「メルニ、どうしてここに!?」

「レンちゃんを助けに来たに決まっているでしょ! 私が時間を稼ぐからレンちゃんは早く逃げて!」

「ダメだよ! でも相手はすごく強いし、危険すぎる――――」

「大丈夫! 危なくなったらすぐに逃げるから! それに私が魔法得意ってこと知っているでしょ?」



 いや、メルニの事は知らないって伝えたはずなんだけど……

 とにかくメルニを止めても聞いてくれそうにないし、本人も大丈夫って言っているから、ここは任せてしまった方が良いのかな?



『そうだな。こいつに何言っても聞きそうにないし、ここはお言葉に甘えさせてもらおうぜ。いざとなったらブローダンの手を借りればいいさ』



 そうだよね……

 メルニは人間だし、神聖魔法はあまり効かない。

 それに、ブローダンがいるはずの東口はもうすぐだと思うし、いざとなったらメルニを助けにも行ける。

 よし、ここは任せよう。



「メルニ、ごめん! お言葉に甘えさせてもらうよ! 絶対危なくなったら逃げるんだよ!」

「うん、任せておいてー!」



 メルニの元気な返答に安心した僕は、戦いをメルニに任せ、東口を目指すことにした。



 しばらく東口に向かって進んでから、メルニの様子が気になった僕は振り返って状況を確認する。

 メルニは白騎士と距離をとることで、剣の攻撃をさせず、魔法対決に持ち込んでいる。

 その立ち振る舞いから、メルニはだいぶ戦い慣れしていることが感じられる。

 僕はその様子を見て安心し、東口へと駆け出す。


 しばらく進むと大きな門らしきものを視界にとらえることができた。

 多分あそこが東口なんだろう。

 しかし、結界があるからか、そこには誰の姿も見当たらない。

 そこで僕は結界を破壊する魔法を唱え、空中に放つ。

 その魔法によってわずかに結界にヒビが入ったので、そのヒビに向かって何度も魔法をぶつける。

 すると、なんとか人一人位入れる穴が開き、その先に数人、人が見えた。

 あの中にブローダンがいるのかもしれない。


 ようやくブローダンと合流できると安心すると同時に、メルニの様子が気になったので振り向く。

 すると、メルニはだいぶ押されていて体がフラフラになっている様子が遠目に見えた。

 このままではメルニが危ない。


 一刻でも早くメルニを助けたい。

 でもブローダンとの合流もしたい。

 それを解決する方法は……



『ちょっとレン、何するんだ!?』



 僕はバルグを拒絶し、バルグと体を分離させた。

 そしてその場には二人の竜人族が現れる。


 そう、解決する方法とは、僕とバルグがそれぞれの役割を分担する方法だ。



「バルグ、ブローダンの助けを呼びに行って! 僕はメルニを助けに行くから!」

「レン、正気なのか? 相手はレンと俺が一緒になっていても敵わなかった相手だぞ?」

「それは分かってる。だから時間を稼ぐ位のことしかしないよ。バルグが助けに来てくれるまで待ってるから」

「……そうか。待ってろよ。今すぐ助けを呼んでくるからな!」



 こうしてバルグは人間に変身する魔法をかけてから、ヒビ割れた結界からブローダンを呼びに行く。

 その様子を見届けた僕も自分に再び人間に変身する魔法をかけ、メルニを助けにいくことにした。



 メルニはボロボロになりながらも距離をとり続け、なんとか白騎士と応戦していた。

 距離があることで、白騎士は剣による攻撃ができず、魔法で応戦する他になくなる。

 そして白騎士が使う神聖魔法はメルニにはあまり効かず、完全に当たっても大きなダメージにはなっていない。

 でもダメージを受けるには受ける為、そのダメージが蓄積した結果、今にも倒れてしまいそうな状態になっている。


 なんとかメルニが倒れる前に、僕はメルニのそばまで助けに行くことに成功した。



「メルニ、大丈夫!?」

「あ、レンちゃん、逃げてって言ったのにどうして!?」

「君一人に任せておく訳にはいかないよ。それに助けを呼んできたから、もう少し持ちこたえればなんとかなるよ!」

「そうなの!? ありがとう! 私、もう少し頑張るね!」



 僕の言葉を聞いて、メルニはだいぶ活き活きとし始めた。

 終わりが見えない戦いの中に希望が見えてきたことで、メルニの気持ちにも余裕ができてきたんだろうな。

 また、それに加えて、今は僕とメルニの二人で白騎士と応戦している。

 以前よりも白騎士の攻撃を受ける頻度が減り、メルニの負担が軽減されているので、だいぶメルニに余裕が見られるようになった。

 僕が避ける白騎士の攻撃も半分で済むので、僕にも気持ちに余裕を持つことができている。

 これならいける。そう思っていたんだけど……



「ホンキヲダス……カクゴシロ……」



 そう言った白騎士の背中には大きな二対の白い翼が生え、強大なオーラが放たれる!

 これはなんかやばそう……


 そして白騎士は体にさらにオーラをためていき、魔力を蓄積させていく。

 おそらく今の白騎士の攻撃を受けたらあまりにも強大すぎて、いくらメルニでもひとたまりもないだろう。

 とにかく、逃げるしかない。



「メルニ、逃げるよ!」

「う、うん!」



 白騎士はまだ魔力を貯めている。

 だから今のうちに距離をとって……


 だけど無情にも、そんなに距離をとれないうちに白騎士は魔力の充填を完了してしまったようだ。

 そして今にも魔法を放とうとしている。

 僕は覚悟を決めた。


 できるだけ、できるだけ遠くへ逃げる。

 それでも攻撃を避け切ることはできないだろう。

 そのときは……



「カクゴシロ! ホーリージャッジメント!!」



 その叫び声とともにこの辺り一帯を白い光が包み込む。

 こりゃ避けようがないよね……


 このままじゃ僕もメルニもやられてしまう。

 ならば……


 僕は変身魔法を解き、全魔力を目の前に作った透明な壁へと注ぎ込む。



「ごめん、メルニ。僕は君の知っているレンじゃないんだ。でも、必ず君を守るから、僕の後ろに隠れていて?」

「れん……ちゃん……?」



 白い光が今にも僕達の所へ到達する。

 今しかない。

 一矢報いるのだ。


 僕は全魔力を注ぎ込んだ透明な壁を使って魔法の反射を試みる。

 すると、僕の周囲の神聖魔法だけが透明な壁に吸収される。

 そうすることによって、僕とメルニの身体は白騎士が放った魔法の直撃を受けずにすむのだ。


 透明な壁は魔力を貯めこみつつ、なんとか壊れずに持ちこたえる。

 そして、限界まで溜め込んだ瞬間、溜め込んだ魔力を白騎士へと反射する!


 強大な魔法を放った後の白騎士は無防備だったので、僕が反射した魔力は白騎士に直撃した!

 白騎士の魔力の一部とはいえ、あまりにも強大な威力の魔法だ。

 無傷では済まないだろう。

 案の定、白騎士の鎧部分が破壊され、白騎士の素顔が明らかになる。



「え……これってどういうこと……?」



 その顔を少し見たと同時に、魔力を使い果たしてしまった僕はその場に倒れこみ、気を失ってしまった。

この次の話から最終章で旧271話になります。

話数表記がずれるのでご注意下さい。

話が飛んでいる訳ではありません。

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