表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
聖獣達の鎮魂歌~Requiem~  作者: 悠介
伍章 武器を求めて

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

67/160

7話 新しい武器

「戻ったぞー。」

「あ、お兄ちゃん……。」

 外園と酒を酌み交わしていたディンが、部屋に戻ってくる、蓮は寝ているものだと思っていたが、ベッドの上に座り、すすり泣いていた。

「蓮、目が覚めてたのか?」

「うん……。それで、お兄ちゃんが居なくて……。」

「寂しかったか。」

 ベッドの上に乗り、蓮を抱きしめるディン、蓮はすすり泣きを止める事が出来ないまま、ディンに抱き着く。

 目覚めたら一人だった、怖かったのだろう、探そうとしたがわからなかったのだろう、孤独に苛まれ、動けなくなってしまっていたのだろう。

「ごめんな蓮、寝たと思ったからって一人にしちゃって。」

「ううん……、だって……。」

「今度は一緒に寝ようか。」

 ディンは蓮を抱きしめたまま、ベッドに横になる、蓮はされるがままベッドに横になり、潤んだ瞳をディンの方へ向ける。

「ねぇお兄ちゃん、お歌歌って……?」

「わかったよ。」

 柔らかい掛け布団を掛け、蓮が眼を閉じるのを待つディン、蓮は暫く潤んだ眼でディンを見つめていたが、ディンが眼を閉じるのを待っているのを理解し、静かに目を閉じる。

「お休み もう 眠りなさい

 私の 腕の 中でお眠り

 お休み もう いいんだよ

 もう疲れた でしょう ねぇ」

「……。」

 ディンの歌う子守歌を聞いていると、すぐに眠くなってしまう蓮、またディンがいなくなってしまうんじゃないかという不安も、すーっと消えていく。

 すやすやと眠りに落ちる蓮、ディンはその様子を見て微笑む、まだまだ自分がいてやらないといけないな、と蓮の将来を少し憂いながら。


「次はこのモヒートというお酒をいただきましょうか。」

 ディンが酔ったからと部屋に戻った後、バーに1人残っていた外園は、物珍しい酒を次々に頼み試飲していく、どれもこれも新しい味で、外園は衝撃を受けていた。

 もう何杯飲んだかは覚えていないが、だいぶん飲んでいるだろう。

「んん……、これはミントの爽快さが……。」

 独り言を呟きながら、感動に耽る外園。

 ディセントはセスティアで言うワインやウィスキーの製造は盛んだが、カクテルという種類のアルコールは未発達だった。

 そもそも、葡萄以外の果実酒を作るという技法自体が展開されていない、リキュールという言葉すらない。

 そんなものがこのクェイサーには存在している、酒を好む外園にとってはここは天国か何かの様だ。

「なんとも素晴らしい、これはセスティアに行けた時の楽しみが増えましたね。」

 モヒートを少し口に含み、飲み込んでからパイプをゆっくりと吸い込み、外園は場の空気と酒を楽しみ続けた。


「ウォルフさん、俺って……。」

「さっきの彼女の言葉が引っかかるか?」

「はい……。」

 宿を取り、寝室についた修平は、わだかまりを口にする、ウォルフは、珍しく修平が悩んでいるのに気づいていて、それが何故なのかもわかっていた、だから、ある程度の答えは持ち合わせがあった。

「俺が三か月前、何を言ったか覚えてるか?」

「え?三か月前っていうと、外園さんの家に着いたくらいの時、ですか?」

「そうだ、俺が言った言葉を覚えてるか?妹さんについてだ、君は怒ってどっかへ行ってしまったがな。」

「……。綾子の首を締めてる……。」

 修平は思い出す、あれは自分が珍しく怒った時だから印象に残っていた、あの時は、ウォルフに下心があるのではないかと、そう考えてしまった覚えがある、その言葉が、今になって何故出てくるのだろうか、と修平は疑問を浮かべる。

「車いす、下半身不随と言っても、彼女達も立派な人間だ。そんな彼女達に手を差し伸べる事は悪じゃない。だが、手を焼きすぎるってのは彼女達の自尊心を奪う事になる。」

「自尊心を、奪う……。」

「自立心といっても良いな、そういった類のものを、君は考えずに奪ってきたってわけだ。」

 今の修平なら、言葉を聞くことが出来るだろうと考え、ウォルフは語る、三か月前なら絶対に聞き入れなかったであろうその言葉を、そして、今の修平になら受け入れられるかもしれない、そんな言葉を。

「よく考えるといい、何が本当に妹さんの為になるのか。」

「……。」

「今日は寝ろ、明日が待ってる。」

 ウォルフはそれだけ言うと部屋を出て行ってしまい、修平は一人残される、悶々とした思考の中で、修平は今までの自分が妹の綾子を傷つけてきたのか、と考えてしまう。


「ここ岩竜マグナマインさんの神殿ですね。」

「美しいな……。」

 朝が来て移動していた竜太と大地は、白を基調とした大理石の様な素材で出来た、大きな神殿の前に立っていた。

 神殿の入口は大きな扉があり、門番が二人立っている。

「あの、聖獣の守り手なんですけど、マグナマインさんに会えますか?」

「聖獣の守り手?という事は竜神王のご子息ですね?岩竜様よりお話は伺っております、どうぞお通りください。」

「良かった、行きましょう大地さん。」

「うむ……。」

 重厚な扉が開かれ、二人は中へと入っていく。

 中に入ると、広いロビーのような空間があり、松明が壁に飾られていて、側面には大小様々な扉があり、奥にはまた大きな木の扉が。

「こちらでございます。」

「はい、案内ありがとうございます。」

 土色のローブに身を包んだ従者が、竜太と大地を案内する、二人はきょろきょろと周囲を見ながら、その案内に従い奥へと歩いていく。

 木の扉の前にもローブを着た人間と亜人がいて、竜太が探知魔法をふと発動すると、中々に強い気配を纏っていた、そういった戦闘能力を測るのに慣れていない竜太でも、それがわかる程に、強い相手だ、と感じた、有事の際の戦闘要員だろうか?と竜太は考える。

「どうぞ、お入りください。」

「うむ……。」

 大きな木の扉が開かれ、神殿の中心部へと通される二人、大地はどんな姿をしている存在がいるのか、と少し想像と不安を抱きながら、中へ入る。

「ガハハ!久しぶりじゃのう!竜太坊!」

「お久しぶりです、マグナマインさん。」

「お主が、竜神……?」

 神殿の中央、玉座の様な石造りの椅子に、土色の翼を生やした老人がいた、その老人は濃い色の肌に色濃く皺を刻んでおり、相当老齢である事が伺える

 声も何処か掠れている様な、しゃがれていると言えばいいのだろうか、と思える声をしていた。

「ほうほう、己が玄武の守護者か!ようここまで来たな、待っていたぞ!ガハハ!」

「……。お初にお目にかかる、新月大地と申す……。」

「固いのう!玄武の奴とは大違いじゃな!」

 フレンドリーなマグナマインに対し、緊張している大地、竜太はマグナマインに会った事があるからか、普通な顔をしていた。

「まあ良い、わしゃ己の力になろうとしているだけじゃからな!」

「父ちゃんが武器を造ってくれてるって言ってたんですけど、そうなんですか?」

「そうじゃよ竜太坊、わしの竜神剣の力の一端を使った武器じゃ、使いこなせれば強力じゃろうて!さ、こっちへ来るがよい、武器を授けよう!」

 こいこいと手招きをされ、大地と竜太はマグナマインの方へと歩を進める、目の前に歩き進み姿を見ると、やはり老齢だと感じる、口調からしても、相当な年齢を重ねているのだろうという事が感じられた。

「己、手を出すんじゃ。」

「手……?」

「そう、手じゃ。」

「……?」

 大地が手をマグナマインに両手を差し出すと、マグナマインはその皺の刻まれた手で大地の両手を掴んだ。

 突然の事に大地は驚くが、マグナマインはふむふむと何かを感じている様子だ。

「己の魔力は土に特化しておるな、わしの加護があれば魔法は強力なものになるじゃろう。」

「お主の、加護……?」

「そうじゃよ、詳しい事は竜神王に聞くと良いな。あやつは全ての属性に精通しておるからの!ガハハ!」

 マグナマインが手に力を籠めると、大地の首から下げている勾玉が光る、暖かい光を発したそれは、加護を得て大地の体へと力となって流れ込んでくる。

 大地は力に満たされている事を感じとり、自分がまた強くなれる事を知った。

「そうじゃ!武器じゃったな!ほれ、これを持っていくと良い!」

 マグマナインが大地の手を離し手を翳すと、光が零れる、それは銅の様な色をした金属製の六尺棒で、マグナマインはそれを大地に渡した。

「これは……。名は、何と申すのだ……?」

「名か?そうじゃな、岩竜棍アルディナ、とでも名付けるかのぅ?」

「岩竜棍、アルディナ……。」

「良かったですね、大地さん。マグナマインさん、ありがとうございます。」

 大地がその名に何かを感じている間に、竜太が礼を言うと、マグナマインはガハハと笑い、玉座に座り直す。

「竜太坊、己は強うなったな!その調子で鍛錬を続ければ、いずれは竜神王と肩を並べて戦えるじゃろうて!精進せい!」

「そんな、恐れ多いですよ……。」

「ガハハ!あの王が隣にいてはその気持ちもわからんではないがな!さあ、エレメントへ戻り修行に励むがよい!」

 話は終わった、武器も渡した、そんな感情のマグナマインは、笑いながら二人を見送る、二人はもう一度礼を言い、神殿を出て宿へ戻った。


「あたしの加護だけじゃダメね。あんたの魔力を最大限に生かすには、ボルテジニの所に行ってもう一個武器を貰ってきなさい。」

「二刀流、ですか……?」

「そういう事になるわ、使い方はディンに聞いて。」

 場所は変わり、濁竜フラディアの元を訪れていた、リリエルと清華、空色の翼に空色のロングヘアーの十代に見える竜神フラディア、清華はそんなフラディアから、「水竜長刀アクエンテ」という水色の刀身をした日本刀を受け取り、フラディアの加護を受けていた。

 しかし、清華の持つ魔力の性質は、フラディアだけで覚醒させられる物ではない様子だ。

「清華さん、貴女二刀流はしたことがあるのかしら?」

「いいえ……。剣道も剣術も二刀流は学んだ事がありませんね……。」

「千年前の青龍の守護者は二刀流だったわよ?あんたも使えるようになるんじゃない?」

 二刀流など試した事も無い清華は、果たしてそれが使いこなせるのだろうか、と悩む、フラディアはディンが二刀流をたまにしている事を知っているらしく、ディンなら手ほどきが出来るだろうと考えていた。

「あたしの役目はここまで、後はボルテジニの所に行って頂戴な。」

「はい……。えっと、フラディアさん、ありがとうございます。」

「お礼の代わりにこの世界の事、頼んだわよ。あたし達に出来る事、あんまりないから。」

「行きましょうか、清華さん。」

 リリエルは用事は済んだだろうとさっさと神殿を後にし、清華もそれに続く。

「まったく、愛想悪いわね。」

 それを見送るフラディアは、何処か心配そうにため息を着き、そして神殿の中心部の扉は閉じられた。


「これが君に渡す武器だ、使ってくれるかい?」

「はい!……、って、テンペシア君は俺より年上?」

「そうだよ、王様より僕の方が年上かな。」

「えぇ!?」

 莫竜テンペシアの神殿で、「風竜拳ラ・ファーラ」という風色のグローブを受け取っていた修平とウォルフ。

 修平は、自分より年下に見えるテンペシアを相手に敬語を使っていなかったが、ディンより年上と聞いて驚く、ウォルフは、まあディンも見た目は十五歳程度だからそんな所だろう、と考えていたが、ディンより年上だとは思わなかったようだ。

「僕ももう五千年位生きてるかな、この世界に残ってる竜神の中では一番若いけどね。」

「へ、へぇ……。ディンさんは千五百歳って言ってたけど、それより年上なんだ……、ですよね?ディンさんより若く見えるけど……。」

「本来竜神は年齢が外見に出てくるのが遅いからね、王様は特別なだけだよ。本当なら、王様だってまだ僕と同じ位の見た目のはずなんだ。」

 ディンには何かそうではない理由がある、という事だけは理解出来た修平と、なんとなく理由を察したウォルフ、まだ修平達がこの世界に来る前、ディンが語っていた事が関係していそうだ、と。

「王様は人間の中に魂として存在してたと言っていたからね、彼の成長に合わせて成長したんだと思うよ。」

「ど、どういう事……?なんですか?」

「詳しい事は王様に聞くと良いよ。さあ、君は後はボルテジニの加護を受けに行かなきゃならないだろう?ここで長話をしている時間があるのかな?」

 時間はあまり無いだろう?とテンペシアは穏やかに諭す、修平はその言葉を聞き、そういえば時間はあまり無いと言われていたんだ、と思い出し、慌てる。

「そうだった!えっと、ありがとうです!」

「うん、君達が世界を守ってくれるって、信じているからね。」

「はい!」

「こちらは任せるといい。」

 最後にウォルフが一言告げ、二人は神殿を出ていく、テンペシアはそれを見送りながら、あんな若い子供に世界を託さなければならないとは、と悩んでしまう。

「王様が悪い事をしないといいんだけど……。」

 テンペシアはディンの性格をよく理解している、だからディンがある程度腹黒い事も知っている、だから意地悪、ではないが、修平達聖獣の守り手達に荒い稽古をつけないかが不安、とでも言った所だろう。


「小童にこいつが使いこなせるかはわかんねぇが、まあ使ってみろ!」

「小童って何だよ……、俺は猿田彦俊平だ!」

「小童だろう?あのおっかねぇ王様が認めてるってこたそれなりには強いんだろうけどな!」

 灼竜ヴォルガロの元を訪れていた俊平とセレン、セレンは俊平に渡されてた武器「炎竜刀チャカ」という、刀身の紅い直刀をつぶさに眺めていた。

 赤い髭を生やした赤い短髪の好青年に見えなくもないヴォルガロ、しかし竜神として生きている時間は長いのか、俊平を小童呼びしている、と言うのも二年前、竜太の修行に付き合った時も、竜太を小童扱いしていた事から、ある程度の年齢に行かないと、ヴォルガロにとっては子供なのだろう。

「これ、どうやって造ったんだ?鉱石の声は聞こえねぇし、かといって金属でもねぇ。」

「おう?そいつぁ秘密ってこったな!教えてほしけりゃおっかねぇ王様にでも聞きな!」

「……?ディンの剣と関係あるって事か、なら俺にゃ造れねぇな。」

 ディンの剣を詳しく見た事はまだないが、仕組みは聞いた事がある、竜神達が、それに似た仕組みでこの武器を造っているのなら、セレンには造れない、しかし魔力の流し方などの仕組みは、武器を観察していると理解出来る、つまりこれから先も、セレンは武器は造れるという事だ。

「うっし、俺は後はおめぇらの武器を回収だな。」

「そっか、そういやそんな武器持てねぇもんな。」

「話は済んだならさっさと行きな!小童、お前さんは後はテンペシアのところに行かにゃいかんだろう?」

「テンペシア?……。ああ、風の魔力持ってる竜神の事か。あんたは、火の魔力くれたんだろ?」

 わかってるならさっさと行け、とヴォルガロは二人を促すm俊平とセレンは、もう一度礼を言うと神殿を出て、莫竜のいる神殿へと向かい始めた。


「お、みーっけた。」

「あれ?ディン?」

「久しぶりだな、ピノ。」

「この子はだあれ?」

 都市クェイサーを神殿へ向け歩いていたディンと蓮、外園、ディンはふと街中にいる少女に声を掛けると、少女はディンの声に振り向く。

 蓮と同い年位に見えるその少女は、腰まで届く美しい金髪に古い白のストローハットを被っていて、振り向くと緑色の瞳とオパールの様な髪飾りが印象的な子供、水色のワンピースを着ていて、白いハイソックスに赤いスニーカーと、どう見ても少女か幼女にしか見えない。

「あの子はピノ、蓮より六つ年上だよ。」

「えぇ!?僕と同じくらいだと思った!」

「ディンさん、この子が後から参加するといっていた方で?」

 ピノがどんどん近づいてくると、ますます年齢がわからない、どう足掻いた所で蓮と同い年か、蓮より年下にしか見えない。

「あたしの力、やっぱり必要になりそう?」

「あぁ、ピノの力を貸してくれ。」

「まっかせなさい!あたしがいれば百人力よ!」

 蓮と外園が不思議そうにピノを眺めている中、ディンはピノに話をする、ピノはディンと親しいのか、力を貸す事には肯定的な様だ。

 ディンが協力を仰ぐからには、何か特別な力を持っているのだろうと外園は考えるが、見た目からはどんな力を持っているのかは全くわからない。

 ディンと同じ竜神なのかとも考えられるが、八竜とデイン以外に竜神がいるという話も聞かなかった。

「彼女はどのような力を持っているのですか?」

「ん?ピノはな、自然を操る力を持ってるんだ。簡単に言えば、木を生やしたりそれを動かしたり、そんなとこだな。」

「こんな事も出来るのよ?見てみて!」

「わぁ……!手から出したの!?」

 ピノが両手を合わせ、そして開く、するとそこには、一輪の花が咲いていた。

 自然を生み出す力、それはその大地の力を借りて、新たな樹木や花を生み出す事が出来る様だ。

「なんと……。素晴らしい力ですね、可愛らしい。」

「か、可愛いなんて言ってもダメなんだからね!これ、君にあげるわ。」

「ありがとぉ!綺麗だなぁ……。」

 ピンク色のアルメリアを渡されると喜ぶ蓮、ピノはディンから蓮の過去を聞いている様で、花言葉に沿ってそれを渡したのだが、蓮はその花をキラキラした眼で眺め、喜んでいる。

「それで、あたしも旅に加わればいいのよね?」

「あぁ、この先ピノの力が必要になると思うからな。」

「わかったわ、よろしくね!」

「こちらこそ、宜しくお願いしますね。」

 にっこりと笑いながら返事をするピノ、やはり年相応には見えないが、態度や滲みだす気配は、尋常ならざる物を感じる外園。

 ただの十七歳ではない、木を操るという魔法も外園は聞いた事が無い、そう感じ、後でディンに話を聞くかと考えをまとめた。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ