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聖獣達の鎮魂歌~Requiem~  作者: 悠介
伍章 武器を求めて

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5話 それぞれの旅

「なぁセレンさん、あんたの造った武器じゃだめなのか?」

「俺の造った武器はまだ試作段階なんだよ、おめぇらの魔力を上手く流せねぇんだ。」

「魔力を流すってどーいう事なんだ?」

「そのまんまの意味だよ、魔力を武器に流して強化するんだとよ。」

 南へ向かう機関車の中、窓辺に腕をかけ景色を眺めながら、俊平が問う。セレンは魔力とは基本無縁な為、聞きかじった知識を俊平に伝える。

 これを機に仕組みを知り、それに沿った武器を造れる様になろう、と考えながら、それを楽しみにしている節すらあった。

 鍛冶屋として、鍛冶師として成長出出来る、という事、父パトロックを超えた鍛冶屋にいつかなりたいと願っていたセレンが、こうしてパトロックを超えて異世界の戦士に武器を鍛造している、それはセレンにとって、家族を探す術であると同時に、誇りなのだ、と。

「じゃあさ、これどうすんだ?」

「それは俺が回収するんだよ、こっから先、使える事もあるかも知んねぇからな。」

「ほーん……。」

 俊平は席の隣に置いていた直刀を指さす、セレンは何か考えはある様で、竜神の造った武器と交換で回収するつもりでいる様だ。

 この世界の伝承に沿う形で武器を鍛造するなら、最終的にはまた武器を造る事になる、その時に、使い慣れた今使っている武器をベースにすれば、扱いやすいと踏んでいる。

「こいつ、使いやすくて良かったんだけどな。」

「まあ、竜神の造る武器が使いづらいとも限らねぇだろ?そう心配すんな。」

 機関車に揺られながら、俊平は少し複雑そうな顔をする、それは、使い慣れた武器から変わるという不安もそうだが、セレンの造った武器も決して弱くないはずだ、と思っていたからだ。

 竜神という事はディンと同じ種族なのだろうが、セレンの鍛冶屋としての腕前は劣っているのか?とも思えない、それ程、今使っている直刀も切れ味が良く刃こぼれしない。

 修行でよく打ち合いをしていたが、普通の日本刀や直刀と違い、刃こぼれを全くしない、それだけセレンの腕が良いのだろうと俊平は考えていたから、武器を取りに行けと言われた時は衝撃を受けた。

「まぁ、俺もまだまだ半人前ってこったな。」

「刃こぼれしねぇ時点ですげぇと思うんだけどな……。大地のあれだって、中に鉄心入れてるだけだってのに木も削れねぇだろ?」

「ありゃ大地の魔力が武器を強化してるってだけだ、それも竜神のこさえた武器ならもっと強く出来るだろうさ。俺も、学ばにゃいけねぇ。」

 セレンは何も後腐れも無く、純粋に新しい形の武器を見るのが楽しみな様だ、鍛冶屋として、更に高みを目指せるという事が、嬉しいのだろう。

 俊平は、セレンが納得しているのなら何も言えないな、とこれ以上話すという事はしなかった、自分より純粋な年上の人間、それを初めて見て驚いたというのもあった。


「この機関車も速いですね!」

「hahaha!君は本当に純粋だな。」

 北西に向かい走る機関車の中、修平は移り行く景色を眺めていた、北にむかうにつれ森林地帯が姿を変え、温帯雨林から亜寒帯林へと移ろっていき、白樺の様な白い幹の木が連なる森林の中、機関車はどんどんと進んでいく。

「そういえば、竜神って人達はディンさんと同じで、人間の姿なんですかね?」

「さあな、そこは聞き忘れた。だが、今までの竜神王サンの言葉から推察するに、人間の姿だろう。」

 竜神は人と竜の姿を持つ、と確かディンは言っていた、自分は完全な竜神ではなかったから、竜になったら人間には戻れない状況だった、とも。

 その言葉から考えるに、竜神は普段は人間の姿をしているのではないか?と予想がつく。

「どんな人なんだろ?」

「竜神王サンに似てないと良いな、あれは癖が強い。」

「そうですか?ディンさん、いい人だと思うんだけど……。」

「その認識は間違ってない、だがそうでない一面も持ってるって事だ。」

 修平の中では、ディンはいい人という認識だ、人を助け、守る為に命を掛け戦い、今では自殺防止のホットラインのNPOの代表をしていて、家族にも慕われている様子で、何処をどう見てもいい人だ、だから、ウォルフのいう事がよくわからない。

「ディンさんにも悪い所があるって事ですか?」

「そうだな……、彼は善では無いし悪でも無い。己が信念だけを掲げてるって事だ。」

「……?」

 ウォルフの言葉がよくわからない修平は、首をかしげる、いつもそうだ、修平には理解出来ない様な、意味深な言葉を口にする。

 そしてそれを問うと誤魔化す、いい加減その流れがわかってきた、自分で考えろという事なのだろう、と修平は結論をつけ、考え始めた。

 そんな修平を見て、ウォルフは良い傾向だと笑うのであった。


「リリエルさん、なんだか雰囲気が違いましたね。何かあったんでしょうか?」

「そうだな……、何があったかはわからぬが……。」

 南東は岩竜の元へ向かっている機関車の中、竜太はリリエルの変化に疑問を持っていた。

 元々蓮や自分には優しくしてくれていたが、清華やディンに対する態度が今までとは全く違う、離れていた間に何かあったのだろうが、それを聞くのも失礼な気もする。

「リリエル殿が……、あんなにも、柔和な心を持つとは……。」

「蓮君にはすっごく優しかったですけどね、あとなんでか僕にも……。」

「そう、なのか……?」

「はい、なんだか特別扱いされてるみたいで、ちょっと歯がゆいですけど……。」

 大地はディンの様に人の心を読む事は出来ないが、人の纏っている空気を察する事はとても得意だ、動物と心を通わせていたついでとでもいえば良いのだろうか、人の心の機微に凄く敏感なのだ。

 父に付き添って檀家の人間に会っていた時も、相手の気持ちや感情というものがよく見える、というよりも半ば過剰反応とでも言えば良いのか、相手の纏っている空気に敏感だった、だから竜太が悩んでいる事も、竜太自身が隠そうとしてもすぐにわかってしまう。

「リリエル殿は……、暗殺者だと聞いていたが……。何か、過去にあったのかも知れぬな……。」

「リリエルさんはあんまり過去は語らない人ですから、何があったのかはわからないですけどね。でも、暗殺者になったきっかけは、家族を失ったからと聞いてます。」

 あくまできっかけを聞いた程度だ、それ以上の事は何も知らない、仲間として、もう一年以上を過ごしているはずなのに、竜太は他の仲間の事をよく知らない。

 セレンも家族が居なくなった理由を探している、程度の事しか聞いていないし、ウォルフに至っては何故この世界にいるのかすらあやふやだ。

「僕、何も知らなすぎる気がします……。」

「それは……、これから知ってゆけば良いだろう……?」

「そう、ですね。」

 対人関係を築くのが苦手なわけではないが、異世界の住人と触れ合うのはまだ日が浅い、だから、無意識下で敬遠してしまっている、壁を作ってしまっているのかもしれない。

 これから先、そんな事ではやっていけないと、竜太は気持ちを持ち直す。

「そういえば、大地さんは土属性の魔法に特化してるって話でしたね。だから、もう上級魔法が使えるんですかね?」

「儂には、それはわからぬが……。」

「だって、俊平さん達はまだ中級魔法までしか使えませんし、大地さんは一番最初に使ったのが上級魔法でしたからね。そういう事なんだと思います。」

 俊平と清華は中級魔法、修平は初級魔法しか使えない中、大地だけが上級魔法を使える、特化しているというディンの話も、頷ける。

「なんだっけ……。最上級魔法は失われてる?って話だったかなぁ。」

「そう、なのか……?」

「父ちゃんと外園さんが教えてくれた様な気がします、最上級魔法はマナの根源に触れないと使えないんだ、って。それが今はウィザリアっていう場所にあるらしいので、もしかしたら行く事になるかもしれませんね。」

 ウィザリアは戦争状態にある、と外園から聞いた事がある、だからその時には、人間と戦わないといけないかもしれない。

 戦えるのだろうか、大地達だけでなく、自分も。

 人間は守るものだと今まで教わってきたし、今までずっとそうしてきた、しかし、これから先は人間と戦わなければならない事もあるだろう、その覚悟が必要だ、と。


「綺麗な川ですね。」

「そうね、美しいわ。」

 東へ向かっていた清華とリリエル、大河の横を機関車が通っていた、日差しが煌めく透明度の高い川は、セスティアでは中々お目にかかれない美しさだ。

 清華は、リリエルとの距離感に若干戸惑いつつ、しかし距離を縮めようとしているのを無碍にしてはいけない、と考えていた。

「清華さん、貴女無理をしてないかしら?」

「いえ……、そう見えてしまいますか?」

「そうね、私がいきなり変わったから戸惑ってる、なんて所かしら。」

 清華の考えは、見通されてしまっている様だ。

 もう驚く事ですら無い、リリエルが清華の感情や考えを読むのもこれで何度目だろうか、リリエルの洞察眼は、ディンやウォルフにも引けを取らない、そうしなければ生きていけなかった、それだけ過酷な環境で生きてきたのだ。

「私も、こんな風に変わるとは思ってなかったわ。復讐者で暗殺者である私が、そう簡単に変われるとも思わなかったわ。」

「良い変化だと思いますよ、誰かを思う心というのは。」

「そうかもしれないわね、でも復讐者としてはそうも言ってられない時もあるわ。」

 復讐を止めるつもりはない、と取れるリリエルの発言、そう言えば、清華はリリエルの復讐相手について何も知らなかった。

 今までのリリエルが語るとは思えなかったし、何より清華は復讐などとは無縁だったからだ。

「リリエルさんの復讐相手とは、何者なのですか?」

「……。神よ、私の運命を狂わせた神。ディン君は何か知っているからと、私をこの戦いに参加させたのよ。」

「神、ですか……?それは、マグナにいるという神々の事でしょうか?」

「違うの、もっと別の存在という事だけは聞いたわ。それ以上は、竜神の掟で言えないらしいわね。」

 リリエルは復讐を止めたわけではない、ただ虚無になる復讐もあると学習しただけだ。

 エドモンド達の父親に対してはそうだったが、クロノス相手にそう感じるとは全く思っていない、だから、復讐をやめようとはしない。

 清華はそんなリリエルを見て、不安になる、また復讐を遂げる為に、無為な殺生をしてしまうのではないか、と。

「リリエルさん、私は貴女の目的を非難するつもりはありません。しかし、その為に罪のない命を奪う事は容認しかねます。」

「罪のない命、なんてあるのかしらね。私の家族は、殺される程罪深かったのかしら。」

「それは……。」

 この一週間で、リリエルは忘れかけていた記憶を取り戻し始めていた、暖かい家族の事や、楽しかった友との時間を、共に研鑽しあった仲間の事を。

 そんな彼らは、戦争に巻き込まれあっけなく死んでいった、今のリリエルは罪にまみれているのだろうが、あの頃のリリエルはそれ程の罪を背負っていたのだろか、過去の自分は、家族を殺されなければならない程に、穢れていたのだろうか。

「意地悪だったわね、貴女の言葉は正しいわ。」

「……。」

 清華はリリエルの過去を知らない、知りようがない、だからその言葉に他意はない、リリエルの大量殺戮を咎めただけだ。

 それがわかっているから、リリエルはそれ以上の言葉を告げなかった、いずれ、清華自身が人間を殺す事になると理解していたから。


「お兄ちゃん、僕達何処に行くの?」

「俺達は輝竜クェイサーの所に行くんだ、とある子を預かってもらってるからな。」

「とある子、とは?」

「結城明日奈っていう、巫女だよ。この世界の住人じゃないんだが、特別な力を持ってるから同行してもらおうと思ってな。それに、もう一人迎えに行かないといけないな。」

 デインの元から戻ってきた蓮と外園を連れ、機関車に乗っていた。

 機関車のVIPルームで紅茶を飲んでいた三人、蓮と外園は行き先を聞きわからない様な顔をする、巫女という単語が出た事から、ランドやルミナと関係があるのではないか?と外園は予想するが、蓮はもう何もわからない様子だ。

「一年前に、他にも来る方がいると仰られていましたが、その事と関係がおありで?」

「明日奈についてはクェイサーに修行を任せてたんだよ、あともう一人は多分力が必要になるから、この国にいる内に拾いたいんだ。」

「どんな人なのー?」

「明日奈は今二十歳歳の女の子だ、結構はっきりと物をいうタイプかな。もう一人は、ピノっていう女の子だ。あの子はノースディアンに住んでるんだけど、今はドラグニートにいるな。あの子は……、掴み所の無い子だな。」

 蓮は移ろう景色を眺めながら話を聞いていて、外園は興味深げな顔をしている、ディンが旅に加えるという事は、それなりの実力か能力を持っているという事だ、と外園は考えている。

 それがどんな能力かはわからないが、会うのが少し楽しみである、巫女という存在が、実際のところどうやって戦うのかも気になるところの様だ。

「その彼女達を迎えに行くのは、ウィザリアに向かう事と何かご関係が?」

「良く分かったな。まあ実際の所は、ウィザリアというよりデスサイドに関係するな。俺の予想だと、万全を期して戦うならデスサイドが関わってくると踏んだ、なら明日奈とピノの力を借りる必要があるって所だ。」

「ウィザリアとデスサイド?ってどんな国なのぉ?」

「国、というか滅んだ国と戦争だらけの島だな。どっちにもマナの源流があるって言い伝えがあったり、それに触れないと一番強い魔法を使える様にならなかったりするんだよ。」

 一番強い魔法、と聞いて蓮は眼を輝かせる、蓮はまだ魔法が使えない、というよりも学んでいない、だから、もしかしたら自分も皆の様に魔法が使える様になるかもしれない、と考えた様だ。

「私も最上級魔法は使えませんが、マナの源流に触れた者全てが、最上級魔法を使える様になるのでしょうか?」

「それだったらグローリアグラントは滅んで無かっただろうよ、つまりは魔法の素質が大きく関わってると見た。」

「そうですねぇ、恐らく神の加護を受けている。それか神に近しい存在でなければ、使えないと見ましたが。」

「そこかもな、竜神やこの世界に属する神の加護を受けて、それでマナの源流に触れて初めて、その魔法は使える様になる。しかも、本人の持つ属性の素質やら何やらが必要って所か?」

 そうなると、竜神の加護だけで足りるのだろうか?という疑問が浮かび上がってくる。

 この世界の神とは、ここドラグニートの竜神、マグナのオリュンポスの神々、そしてソーラレスの仏がいる、全ての加護は受けられないだろうが、もしかしたら仏の加護は必要かもしれないと、ディンは考える、そうなると、もう一度ソーラレスに行かなければならないな、と。

「お兄ちゃん、僕わかんないよぉ。」

「うーんとな。要は使う為には色々しなきゃならないって事だよ、蓮。」

「そうなのぉ?僕にも使えるかなぁ!」

「蓮はそうだな……。もしかしたら、この世界の魔法じゃなくて、俺と同じ魔法が使えるかもしれないな。」

「ほんとぉ!?」

 ディンと同じ魔法が使えるかもしれない、それは強さとして憧れているディンに一歩近づくという事だ、それは蓮にとって、とても嬉しい事なのだろう。

 外園は、そんな蓮を見て一つ疑問を浮かべる。

「使えるのであれば、何故教えて差し上げなかったのですか?これまでの修行時間の中で、蓮君に魔法を教えている様子はありませんでしたが。」

「俺達の種族の魔法を使うって事は、俺達の種族に魂が寄ってくるって事なんだ。それに、今の蓮じゃ封印開放をしなきゃ使えないと思う。デインの力がもっと蓮に共鳴して、馴染んで来たら普段から使えるはずだ。」

「じゃあ、まだ使えないの?」

「もう少しだけ時間が必要だな、デインの力をもう少し使いこなせる様になったら、自然と使える様になるさ。」

「じゃあ僕頑張る!」

 蓮は、ディンの言葉をもっと修行しなきゃなと受けとった、実際の所は、蓮の魂が竜神に近づき、デインの力と呼応する形になるのだが、あえてディンはそれを言わなかった。

 魂が人間では無くなっていく、とはとてもではないが言えない、蓮はディンに近づくと喜ぶかもしれないが、同時に自分が化け物だと認識してしまうかもしれない。

 ディンは自分を化け物だとは思った事はないが、昔から散々そう言われてきた、蓮がそういった認識をしないとは、限らない。

「ディンさんの魔法、というと竜神術と呼称されていたものと、陰陽術と呼称されていたものがありましたが、蓮君が使える様になるというのはどちらで?」

「竜神術だな、陰陽術は陰陽師である俺の家族の一族の持つ術だから。俺は陰陽王の生まれ変わりの肉体を共有してたから、使えるってだけだ。」

「陰陽王、とは?」

「一万年前、先代竜神王が世界を分割する事を決めた時、共に戦った友だったって話だ。自分はセスティアに残って、世界を守る礎になろうとした、だったか。俺の家族は、その陰陽王の生まれ変わりとその末裔達だよ。」

 ふむふむと外園は頷き、蓮はその話にはあまり興味がないのか、車窓から景色を眺めていた。

 外園は探求心が強い、だから知らない事があると興味を惹かれる、陰陽師という存在はこのディセントにはいないはずだ、と外園は知らない言葉を知り、また一つ良い事を知ったと考える。

「セスティアには力を持つ者は存在しない、と何処かで聞きかじった様な気もしますが、陰陽師と呼ばれる存在はいた、という事ですね?」

「陰陽師も、魔物が現れた時の世代しか力を持たないから、実質力を持ってない様なもんだ。記録にある限りじゃ、千年前に一度と今だな。それ以外は、血脈を途切れない様にと伝承だけが残されたらしい。」

「それでディンさんは陰陽王の生まれ変わりと、一つの肉体を共有していた、と。成る程興味深い、またお時間がありましたら詳しく聞いてみたいものです。」

「もしセスティアに行けたら、本人達にも会わせてやろうか?俺じゃ使えない術も使えるから。」

 それは楽しみだ、と外園は笑う、セスティアに行けるかどうかはまだわからないが、もしも行けたのなら、楽しみが一つ増えた、と。

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