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聖獣達の鎮魂歌~Requiem~  作者: 悠介
肆章 紛争に巻き込まれて

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7話 レジスタンスを目指して

 北へ向け歩きだした一行は、少し歩いた所で止まっていた、というのも、革命軍やレジスタンスの面々が動きを止めているのを、ディンが探知したからだ。

 このまま大きな通りを北上すればばったりと会ってしまう、と別の道を探そうにも、土地勘のない一行は困っているという訳だ。

 幸いな事にレジスタンスと革命軍も鉢合わせはしていない様で、戦闘の気配はないが、ノースディアンに行くにあたり、首都モレルを通らなければならなかったり、土地勘のないまま動かなければならなかったりと、前途多難だ。

という前提の元に動いている、外園やウォルフは、ディンが知らない事はないだろう、というよりは、土地勘が無くとも、探知を使えば大概の事はわかるのだから、それをせずにいる、と言うのは、隠したいという認識があるのだろう、と黙っていた。、


「さて、どうしたもんかな。」

「オヤジ達は動いてねぇのか?」

「そうだね、他のレジスタンスの基地にいる訳じゃなさそうだけど、動いてないな。革命軍と、そんなに距離も離れてないから、気づいて止まってるんじゃないかな?」

 革命軍とレジスタンスの距離はそこまで離れていない、しかも革命軍は分隊に分かれていたのが合流した様で、ディンの見立てではレジスタンスでは戦力が足りない、エドモンドもなんとなくそれをわかっている様子で、そわそわと落ち着きがなくなってきている。

 もしも戦闘になってしまったら、現状のレジスタンスの戦力ではほぼ壊滅するだろう。

「エドはどうしたい?俺達は道中の警護はするよ?」

「俺は……。でも、オヤジ達も……。」

「ディン君、もうちょっとはっきり言ってあげたらどうなの?」

 ディンがエドモンドに選択肢を投げると、リリエルが口を挟んでくる、ディンの言葉から、エドモンドの決定によってはどう行動するかを、理解した様子だ。

 ディンがエドモンドを試す様な発言をしているのが、若干許せないという様子でもある。

「エド、ディン君は道中の警護はすると言ったわ。要するに、道中でレジスタンスの人とか、革命軍に出会った場合には対処すると言っているのよ。」

「それって……?」

「私はまどろっこしいのは嫌いだから、はっきり言うわね。ディン君は、レジスタンスと革命軍の衝突に首を突っ込むのも良いと言っているのよ。」

「そう、なのか……?」

 リリエルはため息をつきながら、この竜神王という存在は人を試さなければ気が済まないのかと、頭を痛める。

 人間に選択肢を委ねるというのは神らしくはないが、しかしディンの場合は基本的にその時その時のキーパーソンに選択肢を委ねている、それがディンのやり方なのだろうが、リリエルにはそれは合わない様だ。

「ほんとか!?」

「それだったら、叔父さん達が他の基地に辿り着くまで安全に出来るね。」

「貴方達、本当にすごいわね!」

 ならば早く動きたい、とエドモンド達三人はそわそわする、ディンはまあばれたのなら仕方がないかという顔をしていて、ウォルフや外園にセレンはディンらしいと笑う。

「それじゃ、種を明かした所で行動開始しようか。」

「おう!」

 元気になったエド達と、笑うディン達、一行はさあ急ごうと、レジスタンスと革命軍のいる北の方向へと歩き始めた。


「ありゃりゃ、修平君までやられたか。」

「oh!どうした?竜神王サンよ。」

「蓮の次は修平君が毒にやられたみたいでな、こりゃどうなるかわかんねぇぞ?」

 整備された大通りを歩きながらディンが呟くと、それにウォルフが興味深げに反応する、ディンはエドモンド達に聞こえない様に、小声でウォルフに状況を説明した。

「にしては随分余裕がありそうだがね?」

「助けに行ったら修行にならんだろ?それに俺は信じてるからな、皆の事。」

 蓮がやられた時点で余裕を見せていたのは、まだわからなくもないが、もう一人修平が毒に侵されたというのに、余裕を見せるディンにウォルフはニヒルに笑う。

「それは殊勝な、素晴らしい精神だな竜神王サンよ。」

「褒めても何も出ないぞ?」

「褒めてる様に聞こえたかね?」

「まあな、俺結構素直なんだぞ?」

 ウォルフの皮肉を素直に賛辞と受け取るディンに、内心少し驚くウォルフ、千五百年は生きているのだから、皮肉と取りそうなものだが、純粋な部分が残っているのだな、この神はとウォルフは心の内で呟く、ウォルフがいた世界に居る神は、大体が捻くれ者か何かだからだ。

「そうは見えんがね?俺の見間違いか?」

「はは、そういう事にしといてくれやウォルフさん。さて、皆はどう乗り越えるかな?」

「楽しみだな。」

「そういう事にしとこうか。」

 自分が修行をつけた修平が致死性のある毒に侵されたという事に、何も感じない訳ではなかったが、ディンがそういっているのなら、恐らく大丈夫なのだろう。

 ディンアストレフという竜神王は、隠し事はすれど無意味に嘘はつかない、それは、一年間接してきて大体理解している。

「あれ、どしたディン?」

「うん?何でもないよエド。早くお父さん達の所に行こう。」

「そだな、急がねぇと。」

 エドが二人の様子を見て頭に疑問符を浮かべるが、ディンが誤魔化す、エドは少しその様子を気にするが、しかし今はレジスタンスの一行の安否の方が心配なのだろう、さして気にする様子もなく、前を向き歩き続ける。

 気持ち急いでいる様子で、早く革命軍とレジスタンスの衝突を何とかしたいといった風だ。

「まだオヤジ達はあいつらとは会ってねぇんだよな?」

「そうだね、まだ衝突はしてない。でも、少し距離が縮まったかな。」

「じゃあ、急がねぇと!」

「そこまで距離はないから、今日中には辿り着けそうだよ。」

 焦るエドモンドと、まだ衝突はしなさそうだと考え余裕のディン、対照的な二人が先頭を歩き、一行はレジスタンスのいる方向へと向かっていった。


「少し休憩しようか。」

「そう、だな。」

 昼過ぎ、だいぶ息の上がったエドモンド達を見て、ディンが休憩を提案した。

 エドモンド達は道路の脇にある花壇のふちに座り、乱れた呼吸を整えようとする、セレンも少し疲れたと座り、外園はまだ行けそうですがと言いつつ休憩はありがたそうだ。

「ディン君、革命軍とレジスタンスの動きはどうなっているかしら?」

「膠着状態って感じだな、どっちも動いてない。」

「そう、ならまだ間に合いそうね。」

 リリエルはそれをディンに確認すると、エドモンド達の方へ向かう、エドモンド達は呼吸を整えながら、何か用でもあるのか?という顔をしている。

「ねぇエド、貴方はお父さんを守りたいのかしら?」

「そりゃ……、どうなんだろ。わかんねぇ、でもオヤジが死んだらやだな。」

「レジナとベアトも同じようなものなのかしら?」

 リリエルは不思議に思っていた、勘当された、見放されたというのに、その相手を想うという事を、突き放してきたのは向こうなのだから、放っておけばいいのに、と。

「あたし達、やっぱり叔父さんに助けられたのは、事実なんだもん。」

「僕もそうだ……。勘当されたって、恩まで忘れたわけじゃない。」

「そう、そういう話なのね。貴方達は優しいわね、私はそんな風には思えないわ。」

 エドモンド達の行動原理は理解出来た、が思考は理解出来ない、それは、それだけリリエルが一人で過ごしてきた時間が長いからだろう。

 家族というものがいなくなってから、戦争孤児として足掻き始めてから、暗殺者として生計を立て始めてから、それだけの時間が過ぎてしまっている、という事だろう。

「そういや、なんで暗殺者になんかなったんだ?」

「私?そうね、暗殺者になった理由、ね。ただの成り行きよ、戦争孤児として、暗殺者に拾われたから、それだけよ。」

「それで人殺して来たんだろ?怖かったりしなかったのか?」

「……、もう忘れてしまったわ。昔の事なんて、振り返る事もなかった。だから、覚えていないのよ。」

 エドモンドのふとした疑問に答えるリリエル、その瞳はどこか遠くを見ている様に見える、それはもう十年ほど前の話だ、覚えていなくても不思議ではないだろう。

「でも今はディン達と旅してるんでしょう?嬉しい?」

「そうね……。あまり感覚がないというのが、正しい所かしら。そんな感情、残ってないのかもしれないわね。」

「そう……。でも、平和になるって幸せよ?あたしも昔、平和だった頃はすっごい幸せだったもん!」

「そうかもしれないわね、でも今は違う。世界が戦争状態になろうとしているのよ、だからこうしてディン君達と旅に出ているわ。」

 レジナは自分達の事でいっぱいいっぱいな様子だが、本来ディン達はこの世界自体の戦争に首を突っ込んでいる、レジナはそれをリリエルに言われ思い出すと、バツが悪そうな顔で黙ってしまう。

 エドモンドも同じ様な事を考えていた様で、そういえばという顔をしている。

「君達の力があれば、革命軍なんて簡単に倒せそうなものだけど……。それは出来ないって言っていたね。」

「そうね、それは出来ないわ。本当なら、貴方達をこうして警護する事もおかしいはずだったのよ。」

「それがどうして、僕達をノースディアンに連れて行くのかな?」

「ディン君の気まぐれかしらね、彼がリーダーだもの。あの人は本当に、何を考えているのかがわからないわ。」

 ディンがリーダーというのに納得するベアトと、驚いているエドモンドとレジナ、一行の中でディンが一番若く見えるから、ある意味当然とでも言えばいいのだろうか。

「でもディンって、一番歳低いよな!?なんでリーダーなんだ?ウォルフとかがリーダーってのが普通じゃね?」

「彼は人間とドラゴンのハーフ、一番持っている力が強いのよ。単純な筋力だけじゃなくて、魔力もね。」

「じゃあ、それで貴女達のリーダーをしているの?」

「そういう事になるわね。強い者に従うのは道理、彼は賢いというのもあるわね。外園さんが一番世界を見て回っていて賢いけれど、ディン君もそれなりに頭の回転が早いわ。」

 へーっという顔をする三人、エドモンドとレジナは、なんとなく納得した様子だ。

 昨日までのリリエルだったら、こんな事は屈辱を感じて言わなかっただろうが、やはり昨日ディンと一戦交えた事で考えが変わった様だ。

 夜に、ディンの想いを伝えられたというのも、要因の一つとしてあるだろうか。、ディンのリリエルに対する想い、あれは嘘偽りのないディンの気持ちだろうと、そう思えた。

「リリエルはなんで、旅に加わったんだ?」

「ディン君に誘われた、というのが正しいかしら。厳密には、交換条件を出されて誘われたのだけれど。」

「交換条件?」

「それは言えないわ、私とディン君の間の秘め事だから。ただ一つ言える事があるとしたら、私が生きている意味とでも言えばいいのかしらね。」

 リリエルの言葉に?を浮かべる三人、それもそうだろう、復讐に生きていて、復讐相手がこの世界に関わっているなど、想像できる訳が無い。

 そもそもリリエルが復讐者だという事を知らないのだから、当たり前といえば当たり前だろう。

 復讐者である事をやめるつもりはない、つまり、クロノスを打倒するまで、死ぬ訳にも、死なせる訳にもいかない。

 死なせる訳にもいかない、それは、清華達をという話だ、そもそも清華達が世界を守れなければ、リリエルのいた世界も滅ぶとディンは言っていた、だから、それを果たすまでは、清華達に死なれる訳にはいかない、それがその言葉の心だろう。

「なんかよくわかんねぇけど、リリエルにも旅してる理由があるってことだよな?」

「そう言う事よ、私には私の目的があってこの旅に参加しているのよ。」

「その目的が達成出来るといいわね、あたしは応援するわ!」

「ありがとう、気持ちだけ受け取っておくわ。」

 目的が復讐だとは、とてもではないが言える空気ではない、そもそも言うつもりもないが、何か子供達をだましている様な、少しうしろめたさを感じてしまう。

 しかし、知られる訳にもいかないのも事実、外界の事を知られれば、ディンがどう行動するかはわからないし、最悪口封じにとこの子らを殺すかもしれない、そう考えた時、リリエルの心が、それを是としないのだ。

「それじゃ、そろそろ移動すっか!」

「もう体力は大丈夫なのかしら?」

「おう!」

「そう、じゃあ行きましょうか。」

 しばしの無言の後エドモンドが立ち上がり、ベアトとレジナもそれに続く。少し離れた所で待機していたほかの面々の元に行き、もう体力が回復したことを告げ、一行はまた移動を開始した。


「ディンさん、あちらはどうなっていますか?」

「ん?、薬草を手に入れた所だな。」

「では、蓮君と修平君は間に合いそうですかね?」

「そうだな、でも、大量の餓鬼に襲われてる。あ、大地君が上級魔法使った。」

 道中ふと気になったのか、エドモンド達に聞こえない様に、外園がディンに四神の使い達の様子を伺う。

 ディンは飛眼を使い確認すると、丁度大地がランドメイカーという上級魔法を使い、餓鬼の行く手をふさいだ所だった。

「大地君は上級魔法を使えるのですか、それは驚きですねぇ。上級魔法を習得するには、それなりに修練が必要でしたが。」

「玄武の力借りてるから、そこら辺の修行はすっ飛ばしてるんだろうよ。ほかの子達だって、その気になれば上級魔法までなら使えるはずだよ?」

「成程。しかし、失われた最上級魔法は使えなさそうな様子ですね。」

「そういやこの世界の一番強い魔法っていうのは、今では失われてるんだっけ。」

 ディンがそういえばと、とある日に外園から聞いた話を思い出す、この世界の最上位に位置する魔法は、千年前に失われてしまったという記録がある、と。

 確か、グローリアグラントという国が死の大地と化した時期から、最上級魔法というものが誰も使えなくなったと、そう記録には残っていた、外園も生まれる前の記録の為、情報としてしか知らない話だったが、失われてしまった物は使えないのが道理だ。

「何故最上位魔法が失われてしまったのか、それは今でも解明されていませんが……。一説では、ウィザリアが関係しているとか。」

「ウィザリアがねぇ……。もしかしたら、行かなきゃならないかもな。」

「そうなると大変ですねぇ、あの国はフェルンとマグナ、ドラグニートの一部の者達が常に争っていますから。」

「そうだったな、どう攻めていくかも慎重に考えないとだな……。」

 ウィザリアとは、非独立国家の島の名称だ。

 なんでも、マナの根源が眠っているだとかで、それを狙って複数の国が争っているのだと、そういう話だ。

 そのマナの根源が、最上級魔法に関係しているとしたら、戦力増強の為、赴かなければならない可能性はある、デインや八竜なら何か知っているだろうか?とディンは一人考えながら歩く。

「デイン様からは何もお聞きになられていないのですか?」

「まあ、あんまり話す機会もなかったからな。ドラグニートに行く機会があったら聞く、位のスタンスで大丈夫だろ。」

「そこまでのんびりしていたら、神々の闘争が世界に広がってしまうのでは?私が予言した世界の末路は、悲惨でしたが。」

「最悪間に合わなくなりそうだったら、その時点で俺がクロノス倒しに行って、戦争を正常化させるよ。その頃には、敵の居場所も掴めるだろうしね。いくら尻尾を出さない姑息なやり方をしてても、何かボロを出すはずだから。」

 それは、あくまで憶測にすぎない話だ、ディンの敵であるクロノスが尻尾を出すという確証はどこにもない、と外園は考えているし、今までディンがそのクロノスを見つけられなかったのも事実だ。

 しかし、ディンはどこか確証めいた何かを持っているようで、だからこそ今回も焦っていないのだろう、ディンに未来を見通す力があっただろうか?と外園は今まで聞いてきた話から考えるが、それは思いつかない。

「差し支えなければお聞きしたいのですが、ディンさんは本当に間に合うと思っていらっしゃるのですか?」

「え?そうだな。間に合うか、じゃなくて間に合わせる、だから。千五百年、これだけは間に合わせてきたから。今回だってそうさ、皆を育てながら俺達が裏で動いて、蓮の闇を癒して戦争を止める。単純な話だろう?」

「そういえば、何故蓮君の抱えている闇のお話になるのでしょう?彼の闇が何か関わりが?」

 なんとまあという顔をしている外園だったが、引っかかる言葉に気づきそれを口にする。

 デインが選んだ戦士である蓮、その蓮の闇が今回の戦争にどう関わってくるのか、肝心の所を聞いていなかった、というより気にしていなかった、自分を兄と慕う蓮を救いたいという気持ちなのかと考えていたが、今回の話に関わってくるとなると、事情が違いそうだと。

「リリエルさんには少し話したんだけど、俺にしか出来ない事があるんだよ。蓮が闇に飲み込まれたら、斬らなきゃならない理由が。」

「それは?」

「今は教えられないかな。竜神王の宿命、とだけ。」

「成程、それは誰にも言えない秘め事という訳ですか。余計な詮索はしない方は、よろしいですかね。」

 何故そこまで蓮に固執するのか、それはわからないが、デインが選んだ戦士だという事と、無関係ではないだろう。

 デインは何かに気づき、それを伝える為に蓮に力を与え、ディンに伝えた、そう考えるのが妥当な所だろうか、と外園は考えた。

 そして、この竜神王という神は、やらなければならなくなったら本当に蓮を斬るだろう、と。

「蓮君にはこの話は……。」

「出来ないよ、いつかお前を斬らなきゃならないかもしれない、なんて。」

「それもそうですね、ではそうならない事を祈りましょう。」

 外園が予言したのは、あくまでこの世界の戦争の話だ、ディンの存在は予言出来なかったし、勿論ウォルフやリリエル、セレンの事も予言では見えなかった。

 確実に、予言の通りには行かなくなってきている、それが良い事か悪い事かは別にして、外園はそこに希望を見出す、それ以外にないといっても良い。

どうあれ、他に希望は残されていないのだから、と。

 ディンは話が終わったと思い、エドモンド達が歩く先頭へと向かう、外園は最後尾で、一人物思いに耽るのであった。


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