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聖獣達の鎮魂歌~Requiem~  作者: 悠介
幕間の物語

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5話 修行開始

「それで、トンファーってどう使えば良いの?」

「お兄ちゃん!剣ってどうすればいいのー?」

「はいはい、順番にな。」

 修行を開始する、とっても、蓮と竜太二人の修行がある、竜太は元来剣士、剣を使うのだから、トンファーに関しては無知識だ。

 それを知識をつける所からスタートして、半年以内に実戦圏内に持っていく、竜太の才能を加味すればそれは可能だろうが、蓮の修行の相手をしながら、となってくると話は少々変わってくるだろう。

「さて、どうしたもんか。」

 蓮の修行をしながら、竜太の面倒を見るのは困難、というよりは、二人ともを実戦レベルまでもっていく、となると時間が足りないのは事実。

 竜太はすぐにトンファーを使い慣れるだろうが、蓮はずぶの素人、剣を握った事がないどころか、戦う事の意味すら知らない。

 その状態から実戦レベルまで、それを半年という短い間でしなければならないのだ、それは困難極まりないだろう。

「リリエルさん、ちょっといいか?」

「何かしら。」

「竜太の修行、リリエルさんがつけてくれないか?トンファーの基礎知識はなくとも、リリエルさんなら近距離戦の戦い方を熟知してる、だから、竜太を鍛えるのには丁度良いと思ってな。……。それに、リリエルさんの持ってる技術って言うのは、いつか竜太が必要とするかもしれない技術だ、それを教えてもらえると、助かる。」

「それは契約のうちに入る事……。いいえ、良いでしょう、竜太君を鍛えれば良いのね?」

 見物に来ていたリリエルに、ディンが話を振る。

 ディンが言った、リリエルの持っている技術が必要になる、と言うのは、リリエルの持つ殺しの技の事だ。

 ディンは、人間を殺す事に躊躇いはない、それが必要な事だと判断すれば、いくらでも人間を殺す。

 それをセスティアにおいては必要としないからしないだけであって、異世界に飛んでいる際には、人を殺す事もままあった。

 それは、竜神が人間だけを守る存在ではなく、世界を守る存在だから、という事に起因する出来事なのだが、ディンは個人的感情では人間を殺さない、ただ、世界を守るうえで必要に駆られたら、いくらでも人間でも何でも殺す、という事だ。

 それを竜太には教えなければならない、人間を殺すのに、基本的に竜神剣は使えない、人間を癒す事は出来ても、殺す事は竜神剣には出来ない、そう言った機能が備わっていないのだ。

 だから、ではないが、殺しの技を覚える必要があった、かつてディンが異世界で殺しの技を教わったように、竜太もここで、殺しの技を覚えなければならない、ディンはそう感じていた。

「竜太君、まずは組み手からかしら。貴方の元々の実力を知っておきたいわ。」

「あ、はい!お願いします!」

「じゃあ蓮、俺達も始めようか。」

「うん!」

 二組に分かれて修行を開始する、竜太は、一旦トンファーを置いて素手で、蓮は剣を持った状態で、それぞれの修行を始めた。


「こう?」

「そうだな、まずは上段から竹割を覚えるのが一番だな。剣が重たいと感じるくらいまで、振り続ける事になるかな。」

「わかった!」

 蓮の修行、本当に基礎の基礎から始めなければならなかったそれは、まずは上段切りからスタートした。

 両手に握った剣を、それぞれ上に持ち上げ、そして振り抜く、それをひたすらにやり続ける、それが蓮の最初の修行だった。

 同世代の中でも、体力が無く細身な蓮がどこまで出来るか、については、ディンは見立てを取っていたが、蓮にはそれを言っていない、蓮にとって、限界を自分で知る事は大切だろう、と考えていたからだ。

「えい!」

「怪我には気を付けるんだぞ?」

「はーい!」

 素振りを繰り返して、剣を手に馴染ませていく。

 蓮の為の剣、ルミナ&ウィケッドは、蓮に使われる為に顕現した剣ではあるが、その使い手たる蓮の心の状態によって、強さが変わってくる剣だ。

 単純に言えば、光と闇が同列であればある程、元来の性能に近くなる、現在の蓮の状態は、九割が闇、一割が光、現状では、ルミナ&ウィケッドの力を一割程度しか使えないだろう。

 蓮がデインの力を継いでいるのだから、それならば竜神術や、それに関する魔法剣を使えてもおかしくはないが、現在の蓮が発動したら、剣の方が持たないだろう。

 竜神のはつどうする剣技、竜太は使った事が無い、というよりは、才覚がないと自分の事を言っていて、発動をした事が無い、竜神にのみ許された絶技。

 それを発動する為の能力、魔力、そして資質、それらが蓮にあるのかどうか、についても、見極めなければならないだろう、とディンは考えていた。


「えっと、こうですか?」

「違うわね、こうよ。」

 蓮がルミナ&ウィケッドを素振りしている中、竜太はリリエルに技を教わっていた。

 それは対人術の極致、リリエルが到達した、対人攻撃の究極、それらを竜太に教えるというのは、骨が折れる事だろう。

 そもそも、誰かに何かを教えた事が無いリリエル、感覚で全てを終わらせているリリエルが、人に力を教える、と言うのは、難儀な事なのだろう。

 最初からある程度以上に仕上がっている竜太だから、まだついていけているが、これが戦闘に関しての素人だったり、熟練者ではなかった場合、リリエルの言葉の意味すら理解できないだろう、攻撃をくらって覚える、という事をする前に、リリエルの手加減の間違いで殺されてしまっているだろう。

 しかし、竜太も曲がりなりにも竜神、王の息子、飲み込みは早い方だ、リリエルの殺しの技を、殺しの技と認識は出来ていなかったが、そうではない何か、体術として認識して、覚えていく。

 攻撃方法はいくらでもある、リリエルは、それをまず教えてから、トンファーという近接武器の扱いについては考えよう、と思案していて、まずは竜太に、体術における殺しの技を教えていく。

「……。」

「リリエルさん、どうかしかしましたか?」

「……。いいえ、何でもないわ。それで竜太君、こうよ。」

 リリエルは、誰かと竜太を重ねている様子を時折見せる。

 誰かが竜太に似ている、竜太が誰かに似ている、それはどちらでも構わないのだが、基本的につんけんしているリリエル、群れる事を嫌い、孤高を友とするリリエルが、竜太に甘いとも言える程優しい理由、については、本人と、知っていてもディンだけが知っている事だろう、竜太自身、リリエルが想いを馳せている理由もわからないし、時折見せる、寂しそうな微笑みの意味も分かっていない。 

 恐らく、ディンはそれの意味をわかっていて、竜太にリリエルをあてがったのだろう、でなければ、闇に属するはずの自分を、光に属する竜太と関わらせたりしないだろう、とリリエルは感じていた、自分は闇に生きる存在、光とは交われない存在、そう言う風に自分自身を認識していたリリエルは、蓮を見ていると、まるで昔の自分を見ている様だ、とかつての自身を思い出す。

 リリエルが暗殺者の師匠に拾われたのが九歳の頃、今の蓮よりも幼かった頃に、戦争孤児として、リリエルは暗殺者の師匠に拾われた。

 それ以来、地獄のような鍛錬の日々を過ごし、そして一人前になって、自分の運命を狂わせたものがいる、と自覚をして、それに対する復讐者、として生きる様になった、それまでは、自分が運命を狂わせられたこと自体はふんわりと知っていたが、それ以外の事を考える余裕が無かった。

 煙突、と呼ばれていた砲身、それが全てを狂わせた村、それがリリエルの出身の村であり、戦争によって発展した村に、リリエルは暮らしていた過去があった。

 ただ、それもずっと前の話、七歳で戦争孤児になったリリエルは、それ以来、生きる事に精一杯だった。

 だから、ではないが、蓮の生き様にはシンパシーを感じる、蓮が復讐をはたしてこの世界にやってきた、という情報だけを聞いたリリエルは、それを刹那、羨んだ。

「こうよ、竜太君。」

「はい!」

 羨んだ、と言っても、蓮にそれを伝えるつもりはない、とリリエルは考えていた、復讐を果たしたと蓮は考えていないだろう、生きる為にやっただけであって、生きる為に殺しただけであって、復讐をした、という事実は蓮の中にはないのだから、と。

 それよりも、今は竜太に教える事が第一、そして清華という、聖獣の守り手の監視もしなければならない。

 時が来たら警護をする話、になっている、ディンはリリエル達を「指南役」として位置づけ、その役目を与えた。

 現在セレンは工房に籠って竜太のトンファーを鍛造している、ウォルフは修平を見に行っている、リリエルと竜太も、元来は清華と大地、その二人の警護が第一の認識だ。

 それを曲げて、修行をし始めた、と言うのは、意味があるのだろう、蓮がここに来た事によって、何かが変わった、とリリエルは感じていた、それがリリエル自身にどういった変化をもたらすか、については分からなかったが、何かが変わった、と直感が言っていた。

 例えばディンの役割、ディンは、リリエル達の運命を歪めた存在と戦っている、と言っていた、その相手の名前すら知らなかったリリエルだが、蓮はそれに関係している、と理解していた、直感に関しては、指南役達の中で一二を争う程鋭いリリエルの考え、それはあながち間違いではないだろう。


「ふむ、それで蓮に関しての情報は?」

 ……。

「知らんと来たか、それはそれは……。」

 セスティアにて、修平を見守っていたウォルフだったが、ふとウォルフを使役している神から通信があり、それに応えていた。

 傍から見れば、誰もいない虚空に話しかけている黒人、なウォルフだが、そんな姿を誰かに見せる事はしない、とガラパゴス携帯を使って通話をしているふりをしていた。

 このガラパゴス携帯は、ウォルフが活動している世界においては、何処にいても誰とでも通信できる、という万能めいたアイテムで、ディンの持っているスマホ、に似ていると言えるだろう。

 ディンの持っているスマホも、異世界にいたとしても電波が繋がる、そしてバッテリーという概念が無い、通信機器としては、未来に行きすぎている程度には未来のアイテムだ。

 そんなこんな、ガラパゴス携帯を持ちながら、ウォルフは蓮の事を神に質問していた。

 ただ、それに対する神の答えは、「知らない、知り得ない」という回答だけであり、どうやら、ウォルフを使役している神にとっても、蓮という存在は不透明で、バグの様な存在なのだろう。

 ウォルフは考える、あの深淵を思わせる心の闇の瞳、そして、その中に失われない光、それは、どの世界のどこに行ったとしても、出会った事が無い存在だ。

「知らんのであれば、俺が調べるのが筋だろうな。」

 ……。

「まあ任せた前。あんたさんがどうしてこの世界群にそう固執するのか、については、まだ聞かん方が良いかね?」

 ……。

「オーダー承った、まあ任せると良い。」

 ウォルフを使役している神、がなぜこの世界群、竜神の世界群に固執しているのか、それに関しては、ヒントすらなかった。

 ただ、使役されていた身として、当然の様に戦場へ赴いた、と思ったら、それが自分達が存在をしている世界達とはまったく違う世界、次元が違うとでも言えば良いのだろうか、幼い頃に本で読んだ事があった、竜神の作りし年輪の世界だった、そして、コンタクトを取ってきたのがディンだった、それがウォルフの中の真実だ。

 当たり前の様に英雄としての役割をこなすだけだ、と思っていたウォルフにとって、それは新しい体験であり、した事のない経験であり、という所で、指南役に収まっているのは、ディンと敵対した場合、この世界群に存在すら許されない可能性がある、とウォルフが考えたからだ。

 竜神王、年輪の世界の中では、絶対的な存在として語られている、ウォルフの住まう世界にすらその名の届いている、伝説の存在。

 そんな竜神王の十代目であるディンと出会った時、ウォルフは年甲斐もなくはしゃいだ覚えがあった、心が踊る感覚と言えば良いのだろうか、物語に綴られていた存在と、相対する事が出来るとは、と感動した覚えがあった。

 それはそれとして、ディンと敵対しない理由、に関しては、ウォルフを使役している神からの命令でもあるが、ウォルフ自身、ディンと敵対する理由が思い当たらないから、という話だった。

 では、理由があれば敵対するのか?と問われると、ウォルフは是と答えるだろう、ウォルフにとって、それは戦場では当たり前の事なのだから。

 昨日まで同じ陣営の英雄として活動していた存在が、明日には敵対する組織、国、世界の敵として立ちはだかってくる可能性がある、ウォルフの生きている世界は、そんな世界だ。

 ディンはそれを悲しい現実だ、と言っていたが、ウォルフにとってそれは当たり前であり、ただの日常だ。

 昨日の友は明日の敵、昨日の敵は明日の友、それが当たり前の世界で生きているのだ、と。

「ふむ。」

 学校から出てきた修平を見て、ウォルフは観察を続ける。

 ウォルフ程の気配の消し方が出来れば、セレンの様に怪しまれる事もない、それだけ、ガンナーと言うのは気配を消す事に長けている人種だ、とウォルフは自分自身を評価していた。

 気配を殺し、敵の射程外から狙撃をする、それがウォルフの戦い方、なのだからと。


「ありがとうございます、いつも感謝していますよ。」

「いやぁよぉ!外園さんが外国の食料を分けてくれんだから、こっちとしてもありがてぇわな。」

 蓮達が修行している間、麓の村に荷物を取りに来ていた外園、金銭関係は先に支払っている、そして、この国ジパングは、物々交換が基本だ、だから、港に向かう馬車には金銭を渡して、そして戻ってきて荷物を運んでくれる御者には、荷物の一部である食料を渡していた。

 そうして外園は地域の人間達と交流を図ってきた、エルフである事、に関しては黙っていた、元来尖り耳である耳を、ジパング人と同じ丸耳に幻惑魔法で見せて、長生きな人間だ、と言って偽っていた。

 それで通じる、と言うのは、ジパングの人間は基本的に村単位で動いている人種で、村の外側に交流を持つ事が少ない、飢饉の際など、有事の際にしか村同士でも関りが基本的にはない、と言うのがあり、村人からしたら、外園はそう言った外国の人間だ、という認識にしかならない。

 聖獣を祀っている村以外は、聖獣信仰も薄くなってきている、有事の際、つまり世界の危機が訪れた時に、聖獣の使いが現れる、という伝承は、ジパング全域での常識だが、それを理解しているのも、村長や村の中でも他の村と交流を持っていたり、他の村との交渉担当である村人だけだろう、聖獣信仰をしている村、に関してはそれは色濃く残っているが、それ以外の村では、伝承として残されている、程度の話だ。

「それでは、私はこれで。」

「あいよ!次もまた、頼んまぁ!」

 馬車を引き取って、山を登っていく。

 馬車を引っ張っている馬、に関しては、荷物を運んでもらった後に麓の村に戻している、外園邸で飼う事も考えていた時期もあったが、それをした場合、馬が死ぬたびにまた調教をして、という事をしなければならないから、と外園はそれを遠慮していた。

「蓮君、ですか……。」

 馬を引き連れ、山を登りながら、外園は蓮の事を考える。

 デインが力を与えた、とディンは言っていた、ならば、デインとディンには繋がりがある、この世界の守護神と、この世界群の守護神は、繋がっていると考えるのが自然だろう。

 ディンが話していないだけで、外園はその確率は高いだろう、と感じていた、ディンが基本的に言葉足らずな部分があり、それによって外園達はディンの足りていない言葉を考える、それが定型になっている。

 ディンには言える事と言えない事がある、竜神の掟によって、話せる事に制限があるとは聞いていた、それを加味しても、ディンは言葉足らずなのだが、それが本人の気質なのだろう、癖と言うのはなかなか抜けない、と言うのは、外園自身が良く知っていた。

「……。」

 未来を視よう、と念じてみるが、見えない。

 外園は未来を視る妖精、なのだが、どうしてもこうしても、ディンに出会って以降、ヴィジョンが視えなくなっていた。

 未来を視るという仕事をしていた外園からしたら、未来と言うのは当たり前に視えるもので、視えない方がおかしい、のだが、ディンが言っていただろうか、この世界の理を外れた存在がここにいるのだから、未来が視えなくても当然だろう、と。

 外園がかつて視た未来、破滅の未来から、何かが変わってくれたのなら、と奔走してきたが、それが数百年という時を経て、ディンという神が現れてから、視えなくなった。

 不安、それと同時に、外園は安堵していた、何度見ても変わらない滅びの未来、それを視ずに済むようになった、それに関しては、ディンに感謝している、と。

 ただ、滅びが変わったのかどうか、に関しては誰もわからない、そうならない様にと皆が動いているのだが、それを変えるだけの力になるのか?と問われると、外園は疑問を持っていた。

 異世界の住人だったとしても、未来を変える程の力を持っているのか、それとも、世界の破滅は防げないのか。

 未来を視続けていた者として、外園はそれを考えていた。

 そこに現れた少年、蓮。

 ディンも、蓮の事について知っている素振りを見せなかった、見せなかっただけかもしれないが、蓮の事を知らない様子だった。

 ただ、それでも連れてきた意味、デインの力を継承している、といった意味。

「ふむ。」

 ディンは答えるだろうか、外園の疑問に対して、明確な回答が帰ってきたことの方が少ないが、それでも、ディンを信じ続ける理由、竜神王として、世界の滅びを防ごうとしている、その言葉を信じようとした、外園の真意。

 それらを語る日は、まだ来ないのだろう、これから先、守護者達が集まって、そして初めて、ディンが語る可能性が出てくる事、なのだろう。

「ふー……。」

 パイプを懐から出し、あらかじめ詰めておいた葉に指先で灯した火を点け、吸う。

 思えば遠くまで来た、思えば、長い旅路だった。

 それが、良くも悪くも、あと少しで終わる。

 そんな予感がした、外園は、その予感を良い方向に向かってくれる様に、と祈った。

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