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Web小説情報サイト 2016 12-09 13:22





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 〓 小説投稿サイト総合 トレンド情報 〓 

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【書籍化情報】ネット小説◇創作次代「流星

の奇策軍師 ~最強のスキル保有者~」がゴ

ールドフィッシュ文庫から出版決定!

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<ネット小説◇創作次代 卯木々籤乃さんの活動報告>

<魚取堂出版ゴールドフィッシュ文庫公式HP 特設ページ>


<ネット小説◇創作次代 流星の奇策軍師 ~最強のスキル保有者~ トップ>



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この度は作品の書籍化、誠におめでとうござ

います!



いつか書籍化するとは思っていましたが、何

の兆しもなしに突然発表されました。


創作次代への投稿ペースも落とさずに、書籍

化作業も同時にこなしていたみたいですね!

改めて、籤乃さんの速筆ぶりに驚かされまし

た!



非常に残念ながら、絵師さんの発表はありま

せんでした。

ヒロイン人気がとても高い作品なので、慎重

に構えているのでしょうか?


発表はいつ頃になるかわかりませんが、楽し

みです!




ゴールドフィッシュ文庫といえば、同じく創

作次代の『こちらレティングス登山隊!』や

『かくも難しき傍系擁立〜外戚王子の無力な

アッシェム騎士団〜』の売れ行きも好調です

ね!


<ネット小説◇創作次代 こちらレティングス登山隊! トップ>

<ネット小説◇創作次代 かくも難しき傍系擁立〜外戚王子の無力なアッシェム騎士団〜 トップ>


どちらも既刊が10巻前後のシリーズです。


『登山隊』は最近ドラマCDの第2弾も発売

され、アニメ化を期待する声も多くあげられ

ています。



ゴールドフィッシュ文庫で人気を博するシリ

ーズと同じサイト出身の書籍化作品として、

『奇策軍師』には以前にも増して創作次代内

外からの注目が集まりそうです。




          2016 12-09 13:22

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        ホーム     prve >>




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comments (46)

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1. 名無し 2016 12-09 13:26

ついに来たか

メテム信者が騒ぎだすぞこりゃ


2. 名無し 2016 12-09 13:30

修正が入るなら書籍化は順当かな

・・・入るよな?修正


3. 名無し 2016 12-09 13:41

編集者しだいだろね


4. 名無し 2016 12-09 13:59

※1

小生は生まれついてのダリアン派でおざいあ

す!


≫18話より抜粋


「わたくしは貴方様に仕えているわけではございません。自己主義による個人的な判断で、貴方様のお側に随伴させて頂いているだけでございます」


 ダリアンは俺の頼みを無碍に断った。


「力を貸してくれ!」


 それでも諦めずに食いさがるが——


「貴方様はわたくしを便利なメイドであるとでも勘違いなさっているのでございますかっ」

「いやっ、そんなことは……」


 可憐で高慢な少女は、この危機的状況に置かれても屹然とした態度で揺るがないでいる。

 俺はしかたなく、ダリアンの肩を掴んで無理やりふり向かせる。


「——はんっ」


 緩く波のかかった薄紫の髪が舞い、艶やかな花と瑞々しい果実が混ざり合ったような香りがふわりと鼻をくすぐった。


「ダリアン!」


 俺が美少女を苦手としているからといって、このまま見過ごせる事柄ではない。そんなことでは許されないのだ!


「あのっ……ナガト様?」


 ただでさえ大きな彼女の目がまん丸に見開らかれ、紺色の宝石がきらりと潤む。


「いいから……」


 驚きの表情を浮かべさせている瞳が、俺を上目に見つめている。

 今にも口から魂が抜け出て、その目に吸い込まれてしまいそうだ。


 でも、今は駄目だ。

 問題が解決してからでも、俺の魂なんていくらでも捧げられるじゃないか。気を強く持て。


「……話を聞いてくれ」


 眉間に寄せた眉根と下がった眉尻が、隠れた俺の嗜虐性をぢりりと刺激する。

 あり得ないほとに美しい顔がおれを見つめ、たやすく触れられそうな距離で正面から向きあっている。


「このままだと、ダリアン……」


 ダリアンの柳眉が、さらに困惑を示す。


「手を放してくださいませ。でなければ、わたくし……」


 身体の両脇で握った白い手が内側に寄せられる。


「いいや、この手は離さない。俺の話を……」


 ほんの少しの身じろぎにすら揺蕩うダリアンの両胸が、両腕の間に挟まれたて服のなかで変幻自在に形を変える。

 俺の発する剣幕を感じとったのか、ダリアンは肩を掴まれたまま後退ろうとした。


 小さな振動が伝わり、すぐそこで(たゆ)むようにバウンドを繰り返している大きな双丘に意識の大半を持っていかれる。

 高価そうな青色の布地に浮かぶシルエットから察せられる張りと膨らみ。ツンと尖った釣鐘型の形が、滑らかな衣服の内側で主張している。


「ナガト様……」


5. 名無し 2016 12-09 14:00

※4の続き


 つぶやかれた声に視線をあげる。


 厚く形のいい淡色の開かれた唇は立体的な肉厚により、くにゃくにゃと上下前後にうねり曲がって蠱惑的な愛嬌を見せている。


 その半開きの柔らかそうな口元からもたらされるのは、湿り気と芳香をはらんだやさしい薫風。

 怠さを含んだぬるく長い吐息がほてりを運び、俺の口と鼻の先でほんわりと曇って、残り香と湿った熱気を漂わせた。


 気品に満ちた齢十六の淑女がもたらす生の息づかい……。

 そんな至近距離でのやりとりに、自然と俺は彼女の唇に吸い寄せられていき——いや!


「ダリアンっ!」


 俺のなかのふたつの感情がせめぎ合う。


「ナガト様、わたくしをそんなに見つめないでくださいませ」


 眼前から口内で唾を集めて飲み込む音——つぐまれた唇は彼女の意志の強さを表しているようにも見えるが、無理やりこじ開けることも難しくはないように思えた。


 今、この(たかぶ)った思いのまま、眼前のそれを自らの口で受け入れれば、彼女の暖かみを残さず感じ取れてしまうのだろう……。


「……俺が今、なにを考えているのかわかるか?」


 愛おしくも哀れに潤んだ心を映す器官を覗き込む。


「わかっているんだろ?」


 瞳の奥でさまよいながらも、何かの想いが確かに揺らめいた。


「なぁ、ダリアン?」


 遠慮がちに、肉厚な二枚の花弁がくちゅっと音を立てる。


「ぁ……ダリアン」


 中心から外側へ、ゆっくり……ゆっくりと……開かれていく。

 薄い色彩の薔薇の花びらが、ゆっくり……ゆっくりと……10センチにも満たない近さでしっとりと捲れあがるかのように……。


「はぁ……はあぁ……ダリアン」


 眼前でダリアンの花蕾が、そろそろと……ゆるゆると……たっぷり時間をかけて広げられていく……。


「あぁっ……ダリアンっ」


 薄っすらと桃色づいた蜜濡れの粘膜に被われた蕾の芯が、わずかに覗ける内部から唇と唇を押し広げながら露出する。

 花弁の内側に隠された陰肉の塊が顔を出し、俺の開き直った粘つく視線の前で大写しに晒されている。


「ああ、ああっ……」


 無意識に呼吸が荒くなる。


「あぁあ、はあぁ……」


 ぬめりを帯びて妖しく光を照り返す肉塊は、ひくひくと震えながら戸惑い、——恥じらうような、——見せつけるような、——もったいぶったような、——理性を蔑ろにした動作で、唇の隙間からなおも這い出してくる。


 ねっとりと唾液をまとった陰肉が、彼女のいかにも柔らかげな花弁の上で蠕動し、艶めかしく慰撫する。

 やさしく念入りにとろけさせながら、輝く蜜で隅から隅までをじれったくまさぐり、濡らしていく……。


 俺の目が彼女の一点に釘付けなのを見抜いているのか、その仕草は露骨に、——悩ましげに、——情動を瞳に浮かべつつ、——なめくじを這わすかのごとく、思考を惑わせるようにして花弁がほぐされていく。


「あぁっ——ダリアンっ、ダリアンっ」


 行き場を探し求めていた俺の熱情が、口を伝ってほとばしった。


「……ナガト様……ナガト様ぁ」


 唾液で湿った唇が、誘うように俺の名を囁いている。


「俺はわかっているぞ、お前の気持ちを」

「貴方様が何をおっしゃられようと、わたくしは……」


 肉付きのよい胸を締めつけていた腕の力が弱められ、豊満な膨らみの横をこすりながら、ふるふると下ろされていく。


「そうだ、楽になってしまえ。自分の感情に嘘をつくな」

「わたくしは……わたくし、もう……」


 さげられていったダリアンの腕は、ちょうど大きな膨らみの中心部を両手で隠すような位置でとめられた。


「だから、ダリアン……俺の……俺の……」


 ダリアンは立てた指先を柔肉へ突き立てるようにして深く埋もらせ、力強く鷲掴みにしている。


「俺のために戦ってくれ」


 耳元へ口を接近させる。


「今さら逃げたって許さないから……」


 唇が耳に触れそうなほど近くで宣告した。


「——ぁ、はぁぁっ!」


 ダリアンが品のない嬌声混じりの嘆息と共に、胸をみっともない形に歪めさせていた両手を開放した。


「あ、あ、あぁっ——ダリアンっ!」


 並々ならぬ量感の——服の上からでも突き出して見えるダリアンの両胸が、大胆にも手による圧力から放り出された。


 そして——


「……やれやれでございますね」

「おう、すまんな」


 ダリアンは俺の説得に応じた。


6. 名無し 2016 12-09 14:11

今まで読んだことなかったんだが

まぁその、なんだ…………


ああ……天才かぁ……


7. 名無し 2016 12-09 14:27

※4-5

たいしたことないな

官能っぽいけど官能を伴ってない

文章もちぐはぐで取っ散らかってる

それっぽい描写がくどいだけ


8. 名無し 2016 12-09 14:45

立ち寄った宿でライチみたいな果物が差し入

れされた回では、擬似朝チュンしてたよな

コメディ要素ってことで納得はできるんだけ

ど、個人的に爆乳キャラは好きになれん


9. 名無し 2016 12-09 13:04

ライチを食べるだけの描写で朝チュンを表現

する作者()ですから


10. 名無し 2016 12-09 13:22

※4~5って主人公のスキルとかなの?

乳は出したの?


11. 名無し 2016 12-09 13:24

スキルは関係ない。

ダリアンと主人公の組み合わせは物語自体に

謎の力が働いてこうなる仕組み。

・・とでも思っておけ。

乳は出してない。着衣での描写


12. 名無し 2016 12-09 13:53

ヒロインにのみ、とことん描写に力をそそぐ

作者()


13. 名無し 2016 12-09 14:27

俺は絶対に買わんけど、まぁそれなりに売

れるんだろうな


14. 名無し 2016 12-09 14:35

書籍化すんのはいいが、なぜ金魚からだ?

レーベルの質を落とすつもりか?


15. 名無し 2016 12-09 15:18

十分に売り上げが見込めるからだろ

ちなみに金魚でも一巻だけの打ち切り作は普

通に多いぞ


16. 名無し 2016 12-09 15:34

ダリアンって男の名前じゃねーのか?


17. 名無し 2016 12-09 16:48

※2

金魚の編集者は当たりだし問題ない。


俺は登山と傍系の連載も書籍も愛読してる。

そんな俺が買いだと告げておく。


18. 名無し 2016 12-09 16:57

登山隊も傍系擁立も元からしっかりしてるか

ら、まんま参考にはできんだろ

買うかどうかで迷ってるヤツは、とりあえず

様子見しとくのが賢明だな


俺は裏切られるのも一興と考えて、感想とか

レビューが書かれる前に買って読むけど


19. 名無し 2016 12-09 17:14

苗字にあるみたいだよ、ダリアン

作中では愛称ってことになってる

欧米だと一般的な苗字を名前として名乗るの

はよくあるらしいね

とくにミドルネームとかはそうなるらしい


20. 名無し 2016 12-09 17:24

笑わせる為に書いたような糞みたいな設定が

無くなればだけど、ストーリーとかは評価さ

れてるみたいだし、買って読んでやってもい

いぜ


21. 名無し 2016 12-09 17:31

>「おう、すまんな」

主人公、なんか急に軽いな(笑

気になったから、いっちょ読んで来るわ


22. 名無し 2016 12-09 17:43

——はんっ


23. 名無し 2016 12-09 18:36

この作者って掲示板で自演してた奴だろ


24. 名無し 2016 12-09 18:51

ツッコミされっぱなしのこれが書籍化して大

丈夫なのかよ

劇的大改稿する場合はさすがに更新ストップ

するんじゃね?

矛盾とか無視した速筆まかせの連載で支えて

るんだから、更新ストップすると終わりじゃ

これ書籍化したら詰みだろ


25. 名無し 2016 12-09 18:55

設定か行動に不備があれば、間髪入れずに突

っ込まれるネットの時代だしな

書籍でもそれは同じな訳で、修正は必須にな

ってくる

でないと※24の言う通り書籍化は詰み


26. 名無し 2016 12-09 19:20

修正入るなら売れるだろ

普通に面白いラノベになるだけだけだし、詰

みってことはない


27. 名無し 2016 12-09 19:22

>あぁっ——ダリアンっ、ダリアンっ


28. 名無し 2016 12-09 19:37

内容に矛盾や無理があっても、イベント盛り

沢山で次々と物語を展開させていくのは純粋

に凄いと思う。才能を認めざるを得ない。

それが速筆と来れば業界でも重宝するだろ。

出版社が欲しかったのは作品じゃなくて作者

なのかもな。今の業界が欲してるのは、面白

い作品よりも書ける奴のほうなんだから。


29. 名無し 2016 12-09 19:54

出版社が本当に欲しいのは面白い作品の方だ

量産できる作家はレーベルの継続力としての

価値があるだけじゃないのか?カネって意味

でさ


30. 名無し 2016 12-09 20:39

業界とか語ってんの誰なんだよ

恥ずかしくないの?


31. 名無し 2016 12-09 21:03

※26

話も面白くないんだが……


展開だけ書かれても入りこめない

プロット読んでた方がマシなレベル


32. 名無し 2016 12-09 21:07

俺の好きなゴールドフィッシュだ!

奇策軍師も好きだからすげえ嬉しい!


33. 名無し 2016 12-09 21:15

単純な力で突破していくだけの幼稚なストー

リーのなにがよくてウケてんだかマジでわか

らんわ


34. 名無し 2016 12-09 21:24

更新止まるのやだな

書籍化とかどうでもいいから

ウェブの更新しておくれやし


35. 名無し 2016 12-09 21:46

速筆を活かすか、修正するかのどちらか選ば

ないとシリーズ化はむずいってことか

それか、もしくは九時野が文字を書くバケモ

ノであることを祈るかだ


36. 名無し 2016 12-09 21:52

結局駄作には変わりない。

本物の人気作にはなりえない。

こんなのが本物になったら、それこそ需要ど

ころか日本の民度がどうかしてる。


37. 名無し 2016 12-09 22:18

映画にもなった某携帯小説の評価が絶賛と酷

評に二分した現象をご存知でしょうか。小説

及び映画が主人公と同世代かそれに準じる世

代の女性によって絶賛され他世代に酷評され

ました。理由は感情移入の有無にあるそうで

す。

例えば不良学園作品の冒頭で他校との抗争が

描かれていたとします。このジャンルが好き

な人や実際に不良をやっていた人はすんなり

と入り込めるでしょう。手放しでバトルだと

熱くなる人もいれば自身の経験と照らし合わ

せる人もいて状況や登場人物たちの描写をス

キップしていても問題としません。しかし共

感が得られなければ冒頭で突然始まった抗争

に置き去りにされ面食らったり悪ければ辟易

してしまうでしょう。

酷評されていようと一部の需要があれば作品

がヒットするのはすでに証明されています。


38. 名無し 2016 12-09 22:32

>あ、あ、あぁっ——ダリアンっ!


39. 名無し 2016 12-09 22:51

※36、わかる

日本人の精神的な低年齢化が本気でやばいっ

て思うことが割とよくある

特に今の中年層は酷いように感じる

まともな大人が少なくなったのか、俺が大人

を誤解してたのか知らんが、稚拙な娯楽に傾

倒し過ぎだ

俺もそうだから強くは言えんが、俺は子供か

ら見て大人なんだろうか、とか思ったりもす

こんな読み物ばかりがあふれてる現状に危機

感を覚える


40. 名無し 2016 12-09 23:14

俺も精神年齢が低い自覚あるわ

これが書籍化されるのも時代にそぐうかたち

なのかもな

さすがに面白いとは思えないのが救いだ


41. 名無し 2016 12-09 23:20

この年になってもスナック菓子が大好きだな

んて子供の頃は考えもしなかったぜ・・・


42. 名無し 2016 12-09 23:41

※38

だな、共感しかないわ

文豪の小説に挑戦するたび、書かれた年代ご

とに内容やら文体が易しくなっているのがよ

くわかるんだよな

昔の人って、あんなのが娯楽だったのかって

考えると不思議に思うわ

これからも、こういうのって顕著に加速して

いくんだろうか?

二、三十年後にはどうなってんだか恐ろしい

現象だよな


43. 名無し 2016 12-09 00:35

これ途中で切ったやつじゃん

書籍化すんのか


44. 名無し 2016 12-09 00:53

※42は一体何に共感してんだ


45. 名無し 2016 12-10 01:16

まちごうたわ(笑

※38じゃなくて※39な


46. 名無し 2016 12-10 01:58

ライチの回って何話でしょうか?


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