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切身ファンタジア

優しい異世界を目指して

 最近困ったわ。

肉料理が出来なくて困ったわ。

トンカツとかやりたいけど牛とか豚とか育ててないし、狩りに行くのは何だか申し訳ないなぁ…

 最近気づいたけどお魚まるまる一匹は見ないけどなぜか食卓に上がっているし…

「そんな貴方にこの骨付き肉!」

「なによその肉?狩ってきたの?」

「それじゃあだめになるからな。

東に冒険してみたら肉が成る木があったんだ。」

「えっ、なにそれ!すんごいファンタジーだわ!場所はどこ!?」

「そんな事もあろうかと一本持って来てみた。」

 すると外でなんか鈍そうな音がした。まさか…

「まるまる一本かぁ枝とかじゃなくて」

「だって枝が枝肉だし、実の方もステーキみたいな切身とかハムみたいな塊と多種多様だったからねぇ」

 これなら野菜のように肉が食べれるわ!保存が気になるけど…

「これってこのままじゃないよね?」

「うーん…燻すか?」

「そんな事しない方がいいわ。けどここにあっても邪魔くさいからね。」

「なら後で空き平地に持って行こう。根っこ見られたくない。」

 何かありそうだわ。考えない方が良さそうだけど…

「ねぇほかに何かない?」

「お土産物はこれまで。ほかにはお酒の湧き出る池があったけどどうしたらいいか解らなくなったからそのままなにも手も翼も付けてないよ。」

「それこそマヨネーズ以上の利益が出るじゃん!?」

「湧き出ることに価値が有りそうだったから…」

 まぁこの偶然でトンカツも出来るわ!

名前は アートレット・オートレットにしよう!

切身だけでは飽きそうね。

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