やっちまったぜ!
この槍はまさか......
グングニル
自動追尾
必中
分身
長さ調節
閃光
「ですよねー」
「どうしたんですか?え、これってもしかして......」
「まあそういうこと」
「どういうことですか!」
「あまり触れないで.........」
次の日・・・・・
「こちらが試験会場です。この森の中にいるサラマンダーを倒して頂こうと思います。制限時間は3時間です。30匹以上倒せたら合格です。説明は以上です」
「おいおい、多すぎないか?」
「今年は結構難題だな........」
「どうしよう................」
「30匹だけか」
「まあシンジ君がいれば無敵ですね」
1時間後・・・・・
「もう半分は狩ったぞ」
「ハァ................そうですね」
その2時間後・・・・・
「よし、時間だな」
「数えるのが楽しみですね!」
「えー、では1人ずつ順番に並んでください」
「20匹、不合格。次!」
「マジかよ」
「5匹、不合格。次!」
「なんかいつもより少なかったんだよなー」
「・・・・・・・・・・5183匹。合格。後で話を聞かせてもらおう」
「え?あ、ハイ」
「次!」
「・・・・・・・・・・310匹。お前も後で話を聞こう」
「・・・・・はい」
やっちまったぜ!
ていうか巣を見つけたからな。
しょうがないっすよ、はい。
ついついですよ。ついつい。
ってことで終わった後すぐに職員室っぽい所へ連れてかれた。
「どういう事だ?」
「何がですか?」
「はぁ、試験であんなことをしでかすヤツは初めてだぞ」
「「はい」」
「まったく、何でこんなことになったのやら」
「どうしたんですか?」
「お前達が戦争に参加することが王様から伝えられた」
「え?」
「だから今すぐに戦場へ行ってもらう」
「断るって言ったら?」
「それなりの処分を受けることになるな。オススメはしない」
どーしよーかな。王都と戦争してんだったらこっち側には加わりたくないな。
でもあっち側に加わるのもなぁ。
ま、とりあえず行ってから考えるか。
「んじゃ今から行ってきます」
「ああ、無茶はするなよ」
「はあ、僕は確定なんですね...」
カシーもつれて行こうかな。ついでにスクヴェイダーもかな。
なんだか色々と楽しみになってきた。




