スクヴェイダー強えな!
ブックマーク100超えましたヾ(*´∀`*)ノ
ついでに総合ポイントも250いきそうです!
これからもどうぞよろしくお願いします<(_ _*)>
「あ!見えてきましたよ!」
「お、あれか」
(面白そうなのだ)
「キュッ!」
「そういえばスクヴェイダーって強いのか?」
(何を言っているのだ。当たり前なのだ)
「そうか」
そういえばスクヴェイダーのステータス見たことないなぁ。ってことで......
名前 スクヴェイダー ♀ 1453歳
職業 神獣
Lv5843
HP 327561/327561【 +67298】
MP 426517/426517【 +98175】
攻撃力 157465【 +26287】
防御力 38900【 +5180】
火属性耐性 40【 +15】
水属性耐性 40【 +15】
風属性耐性 40【 +15】
聖属性耐性 40【 +15】
闇属性耐性 40【 +15】
スキル 神獣の叫び 全能力アップ 俊敏 威圧 過食 状態異常無効 天の裁き
火属性魔法Lv10 ファイアボール ファイアウォール ブレイズダンス
メテオボール フレア メテオレーザー インフェルノ 煉獄
風属性魔法Lv1 ウィンドボール
聖属性魔法Lv10 ライトボール ホーリーサンダー ライトアロー
アローミティアーストリーム 天門 天罰 神罰
回復魔法Lv10 ヒール ハイヒール ライトヒール オールヒール
ヒーリング ハイヒーリング オールヒーリング 神の癒し
重力魔法 Lv-- グラビティワールド
再生魔法Lv--再生
精霊魔法Lv10 風月 璻端風美 天嵐豪災
「俺並みに強えし見慣れない魔法もあるしなんだこりゃ」
(これが我の強さなのだ)
「ふーん。例え魔王なんかがいても一撃だな」
(いや、魔王は強いのだ!)
「この世界には魔王もいるのかよ」
「海を渡ったところにある魔大陸にいるんですけどね」
「人間と争っているのか?」
「いや、今は休戦状態です」
「そうか」
「とか話している間に着きましたよ」
「おお、すごい行列だな」
「ここは騎士や兵士の訓練学校があって食べ物も美味しいですからね」
「美味しい食べ物か..............再現してみるか」
ここは力学都市ボルファイド。




