強運発揮?
「では、個人戦の説明を始めます。ルールは簡単!目の前にあるクジを引いて書いてある番号の席に座って机にある料理を食べるだけ!以上!」
マジか。くじ運無いから自信が.........
「しゃあっ!1番だ!」
「うーん64番か」
「39番ねぇ」
「シンジ君は何番ですか?」
「77番だってさ。じゃ、がんばってくるよ」
「うん、がんばってねー」
はあ〜、優勝したいし少なめで美味しい食べ物がいいなぁ。
「お、あった。料理は.........ファングボア1皿だけ?」
隣の78番を見てみると山のように食べ物が乗っていた。
「ふうー、よかった。.................待てよ、これってスキル強運のおかげなのか?」
周りを見るとどこもかしこも山のように食べ物がある。
「おう、兄ちゃんラッキーだな!毎年77番はそれだけなんだぜ?いいよなー」
「そうですか、運も実力のうちですし」
「ま、そうだな。じゃあ笛が鳴るまで喋ってようぜ」
「ああ、俺は真治って言うんだ」
「おお、シンジか。俺はロージーだ。仲良くしようぜ!」
「おう!」
友達が増えた。
「では、大食い大会個人戦を始めます。用意はいいですか?では、いきます。ピーーーーーー!!!!」
ぱくぱくぱくぱくぱく。
「ごちそうさまでした!」
「おーっと!早速77番の選手が食べ終わったようです!運がいいですねー」
うん。余裕だな。
「それよりも次の競技は何だ?」
「おう...........ぱくぱく。次の............もぐもぐ。競技は..................ごくんっ!団体戦だぜ?」
「そうか。情報ありがとな」
「いやいやこれくらいいいってもんよ」
「77番を除いて次に抜けたのは前回の優勝者!ロージーだぁぁぁぁぁぁ!」
「「「「「「「「「「ロージー!ロージー!ロージー!」」」」」」」」」」
「マジかよ。優勝者だったのか」
「おう、一応な」
「んじゃ、次の会場に行くか」
「おう!」
さらっと個人戦をクリアした。




