表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/70

それ絶対ダメなヤツ!

うーん、ぼっちは嫌だなぁ。

こんな時には・・・・・スキルはダメだし・・・・・神か!

「神様〜ぼっちだよー助けてー」

《 ・・・・・むう?どうしたんじゃ真治よ》

「神様は友達を作る方法を知ってるか?」

《 お主、友達がおらんのか》

「ああ、それ以外に聞く理由があるか?」

《 ないの。まあ、昔他の神から聞いた方法を教えようかの》

「どんな方法だ?」

《 それは、人に決闘を申し込むと言ってその勝負に勝つのじゃな》

「それで神様は友達が増えたのか?」

《 ・・・・・一人だけな。たしか名前は・・・・・戦神ヴァh「それ絶対ダメなヤツじゃん!」》

「はあー、神様に聞くんじゃなかったなー」

「じゃあやっぱりクラスメイトに話しかけるか」

ということを授業合間の休憩にしていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ