契約完了!
「はあ〜、ダンジョン内で寝るのは初めてだな」
《 あなた私達と契約しない?》
「神様?でも無さそうだし........誰だ?」
《 私達は精霊よ》
「ほう」
《 契約したら魔法を使えるようになるのよ》
「それなら契約したいが..........どうやってやるんだ?」
《 通常はこっちからあなたの頭の中へメッセージを送るの》
《 でも、その場合1人しか契約できないの》
「それで?」
《 あなたが神様に5人とも契約できるように説得してくれないかしら》
「うーん......まあ得だしいっか」
「神ー!いるか?」
《 ..........................うん?真治か?》
「ああ」
《 何か用かの》
「精霊5人と契約できるようにしてくれないか」
《 うーむ》
「俺がステータス変えるって言わなきゃ怒られてたんじゃねーの?」
《 うむ。それを言われると痛いのう。よし、いいじゃろう》
《 《 《 《 《 ヤッターーー!》》》》》
《 ほう、精霊共の仕業だったか》
「まあ許してやってくれ」
《 うむ》
《 火の精霊 サラマンダーと契約しますか》
《 水の精霊 ウンディーネと契約しますか》
《 風の精霊 シルフィードと契約しますか》
《 光の精霊 ウィスプと契約しますか》
《 闇の精霊 シェイドと契約しますか》
もちろんすべてYESだ。
「スキルをゲットしても声は聞こえないが?」
《 神様や精霊からスキルを授かった時は声が聞こえないのよ》
「そうなのか」
そして、精霊たちの企みが終了した。




