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さようなら、梅ちゃん

久志とアメリカに行くと言う梅子。

彼女を送り出して気持ちに区切りを付けようとするハルだったが、心中は穏やかではなくて…。

さよなら、ハル。

今までありがとう。

わたし、久兄ちゃんとアメリカで幸せになるね…。

梅子の声に、教会の鐘の音が重なる。


「うおっ!」

ハルは、自室のベッドで目を覚ました。

「あー、またか…」

ベッドに起き上がって、ハルはうんざりする。

梅子がアメリカに行くと宣言して以来、ハルはたびたび悪夢にうなされるようになった。

梅子のウエディングドレス姿、久兄ちゃんと寄り添う姿、果ては赤ん坊を抱いている姿まで、バリエーションは豊富だ。


あの日、食堂でヒューイに言われたことを思い出す。

そう、俺がいつまでももたもたしていたから、こういうことになってしまったんだと思う。

でも…。


ハルはこうも考えていた。

これは、ようやくすべてがあるべきところに収まった結果ではないだろうか。

人間とオオカミの組み合わせなんて、やっぱりどう考えてもおかしいし。

梅ちゃんが久兄ちゃんと結婚したら、全部うまくいく。

最初は寂しい思いもするだろうけど、どうせアメリカに行くんだし。

彼女を好きだった気持ちは、いつか忘れてしまえると思う…。


そう、やっぱり、俺は梅ちゃんが好きだった。


彼女はいつも、無条件に俺を受け入れてくれた。

それには、ずいぶん救われてきた。

でも、もうそれも終わる。

俺は梅ちゃんのことを甘やかしてきたけど、俺もずっと梅ちゃんに甘やかされてきた。

もうそろそろ、お互い離れたほうがいいのかもしれない…。


「やばい、泣きそう…」

いつまでも考えを巡らせていると気が滅入りそうだった。

ハルは、勢いよくベッドから起き上がった。


*****


その日、ハルはいつも以上に精力的に働いた。

いつも掃除をしないようなところまで拭いたり掃いたり、しばらく手入れできなかった庭もいじった。

そうやって動いていないと、どうにかなってしまいそうだった。


そんな様子を、ヒューイはじっと見ていた。

「ハルくん、やっぱ寂しいんすかね…梅子ちゃんのこと」

タローも、心配そうだった。

「まあ…自分が蒔いた種ってやつだね」

「ヒューイさん、ハルくんに厳しいっすよー」

「そう?」

タローにそう言われても、ヒューイはニコッと笑ってみせるのだった。


その日の午後、庭の手入れからハルが部屋に戻ったところ、スマホに着信が入った。

久志からだった。

「…もしもし」

『おー、ハル!今大丈夫か?』

「うん、いいよ」

『この前はありがとうな!久々のななし荘、楽しかったよ』

「うん…」

『ところでさ、梅から聞いてる?アメリカ行くって話』

「うん…聞いてる」

『それなんだけど、何だかびっくりさせちまったよな?悪かったよ』

「うん…」

いつ行くことになったのか、その報告だろうか。

今まで梅の面倒見てくれてありがとうな、とか言われるのだろうか。

聞きたくない、そんな話。


「あっ、ごめん…」

「俺もう行かなきゃ」

『え?おい、ちょっと…』

久志は何か言いたそうだったが、ハルはそのまま電話を切った。

いつまでも踏ん切りのつかないやつだと、自分でも思う。

でも、どうしようもなかった。


*****


あれだけせっせと働き続けていたハルだったが、夕食は作る気になれなかった。

食堂にはスーパーで買った弁当を並べ、自分は部屋にこもった。


梅子は、あれ以来何も言わない。

しかし、ヒューイのところで英語のレッスンは受けているようであった。

彼女とて、住み慣れた我が家や家族と離れるのは寂しいのかもしれない。

いつも通りを装ってはいても、その心の中では泣いているのだろうか。


暗くなった部屋で、卓上の電気スタンドを付ける。

その明かりの下で、ハルは久々にアルバムを開いた。


まだ赤ん坊のころの、自分と梅子の写真。

保育園のとき、小学校の運動会、中学の制服姿…。

お花見、レインコートと長靴、庭でプール、アルバムに貼られた落ち葉。

そこには母も祖母もいた。


子どものころ、母が言った言葉を思い出す。

あんたたちはいつも一緒だから、アルバムの整理が楽で助かるわ。

そう言って、目を細めていた。

母が亡くなってからは、祖母が同じようなことを言うようになっていた。


一番新しいアルバムの最後は、ここの庭で撮ったものだった。

何をしていたときかもう覚えていないけど、梅子がこちらに向かって笑っている写真だった。

もう、この笑顔が自分に向くことはないのだろう。

梅ちゃんは、これからは久兄ちゃんに向かって、こんな風に笑いかけるのだろう。

そう思うと胸が詰まってしまって、ハルは机に突っ伏した。

そんなとき、再び着信が入る。

久兄ちゃん。


『ハル!さっきはどうしたんだよ?』

「ごめん…」

『おい、ちょっと今から出られるか?梅には内緒で』

「え?うん、いいけど…」

『じゃあ、前の公園に来てくれよ』

『オレ、もういるから』


ハルがアパート前の公園に顔を出すと、久志はブランコに乗って待っていた。

「よっ!呼び出して悪かったな」

手を挙げて合図する。

隣に座ったハルに、久志は缶コーヒーを手渡した。


ブランコに座る、2つの影。

外灯には、小さな虫が集まっている。

ハルは、自分から切り出した。

「あの、梅ちゃんから聞いた」

「アメリカ行きの話」

「うん」

「梅ちゃんがその気なら、俺はそれでいいと思ってる…」

「うん」

「久兄ちゃんなら、梅ちゃんのこと大切にしてくれるだろうし」

「うん」

「…」

「うん?」

久志は、少し困ったような顔をしている。

何でそんな顔するんだ?

俺にこんなこと言われて嫌なのか?

ハルには、久志の真意が分からなかった。


「アメリカに行くってことは、つまり…」

ハルは、意を決して言う。

「つまり、結婚するってこと…だよね?」

「結婚?いや、そんな予定はないけど…」

「でも、いつかはするんじゃないの?」

「そりゃ、いつかはな」

「オレも、子どもほしいし」

梅ちゃんと、久兄ちゃんの子ども。

いつか夢で見た光景が思い出される。


「梅ちゃんも、そうだと思うよ」

「久兄ちゃんの子ども、ほしいと思ってると思う」

「…」

「はあ?」

「なあハル、おまえさっきから何言ってんの?」

久志は、さすがに何かおかしいという顔をしている。

「何って、久兄ちゃんと梅ちゃんがアメリカに行く話」

「だーー!違うって!話聞いてないのかよ」

何やら、話がかみ合ってないらしい。

「え?」

「梅から聞いてないのかよ?」

「聞いたよ!久兄ちゃんに誘われて、アメリカに行くって話!」

「で、そのあとは?」

「後?」

「あーー、聞いてないんだ?」

大きなため息をついて、久志は片手で顔を覆う。


「その話、なしになったんだよ」

「え?」

「ええ!?」

「やっぱ聞いてないのかよ」

「梅のことだから、真っ先におまえに伝えたと思ったけど?」

「聞いてないよ、何も…」


「梅をアメリカに誘ったのは本当だよ」

久志は、ややバツが悪そうに話し始めた。

「うちの会社でアメリカ支社を立ち上げる話があって、その下準備って形で行くことになってな」

「その報告もあって取引先に行って…そこで梅と再会したってわけ」

「うん」

久志はコーヒーを一口飲んで続けた。

「梅本当に変わってなくて、びっくりした」

「そんで、すごく懐かしくなって…ちょっと昔のことも思い出した」

「おまえ気付いてなかったかもだけど、オレ、梅のこと好きだったんだよね」

「…うん」

ハルは、久志がななし荘にいたころを思い出していた。

ハルと梅子は、よく久志の部屋で遊んだり勉強を見てもらったりしていた。

久志は分け隔てなく接してくれていたけど、時おり梅子に見せる表情には、何か感じるところがあったのだった。


「今までずっと忘れてたわけだけどさ、再会して、急に気持ちがぶり返したっていうか…」

「何度か会ってるうちに、あー、やっぱ好きだなって思った」

「うん…」

「それでこの前、思い切って一緒にアメリカに行かないかって誘ったんだよ」

ハルは、タブの開いた缶コーヒーを見ていた。

「そしたらさ、いきなり快諾だよ」

「久兄ちゃんとなら楽しそう!って言ってくれてさ」

「そりゃあ、舞い上がったね」

「梅も、オレのこと好きだったんだって思った」

「…」

ハルは、黙って聞いている。

久志はコーヒーを飲み終え、弾みをつけてブランコから飛び降りた。

「それで話を進めていこうと思ってたら…」


梅子をアメリカに誘ったランチの日から数日後。

再び梅子に会った久志は、具体的な話をしようと思っていた。

仕事の話、家の話、向こうでの生活の話。

いくつかかいつまんで話していると、ふと梅子が聞いた。

「ねえ、これってどのくらい?2週間くらい?」

その言葉に、久志は少々面食らった。

「え?いや、短くて3年くらいだけど…」

「えー、3年!?」

「じゃあ、無理だよー」

あっさりとそう言われ、久志は一瞬フリーズした。

「梅?えーと…」

「何だあ、急にアメリカに行こうなんて言うから、てっきり旅行だと思っちゃった」

「ごめん、勘違いしてたみたい」

そういって、梅子はニコニコと笑っている。

「えっと…2週間くらいの旅行だと思ってたのか?」

「うん、そう」

「わたしアメリカ行ったことないし、久兄ちゃんが一緒なら安心かもって思ったの」

「…」

久志は、そのときすべてを理解した。


「普通さあ!」

久志は、ブランコに座ったままのハルに向き合った。

「普通、アメリカに一緒に行こうなんて、あんな風に言えばちょっと考えねえ?」

「オレ、一応プロポーズのつもりだったんだぜ!?」

「梅って昔からぽやーっとしたとこあるけど、あそこまでだったか!?」

一気にまくしたて、情けなそうな顔をする久志。

「うん…梅ちゃんは、昔からあんな感じだよ」

そう返事をしながら、ハルは自分の表情が緩むのを感じていた。

梅ちゃんは、アメリカに行かないのか…。


「それでもさ、何とか考え直してくれないかと思って、ちょっと悪あがきはした」

「アメリカに行けばこんないいことがあるよって、梅を説得しようとしたんだよ」

「だけど、ダメだったわ」

久志はそう言うと、シュートするように空き缶をゴミ箱に放り投げた。

缶は空中に緩いカーブを描き、音を立ててゴミ箱に入る。

「あいつ、何て言ったと思う?」

「何?」

久志は、意地の悪そうな笑みを浮かべている。

「自分がアメリカに行ったら、ハルはどうなるの?だって」

「それに、自分の幸せは全部こっちにあるから、もうどこに行かなくてもいいんだってさ」

「いいねー、愛されちゃってるねー」

「別に…そういう意味じゃないかもしれないじゃん…」

そう言うハルに、久志は続けた。


「梅に振られた後、思い出したんだよなー」

「何を?」

「昔のこと」

「梅とおまえと、よく一緒に過ごしたこと」

「梅は男が苦手だったけど、オレには懐いてくれてたのになーって思ってた」

「でも、よくよく考えるとな」

「梅がオレんとこ来るときは、いーっつもおまえも一緒だったんだよ」

「うん…」

「一度だけ、梅がオレと2人切りになったことがあってさ」

「ほんの、数分だけのことだったんだけど…」


久志は、その場面を思い出していた。

久志の部屋に一人でいる梅子は、いつもと違って何も話さなかった。

ずっともじもじしていて、居づらそうにしていた。

ようやくハルが現れたとき、梅子が大きく息を吸い込んだような気がしたのだった。


「結局さ、オレがいいなーって思ってた梅は、ずっとおまえと一緒にいた梅だったんだよな」

「そのことに、気付いた」

「で、おまえ、梅のこと好きなんだろ?」

ストレートにそう切り出され、ハルは一瞬答えに迷った。

だが相手は気心知れた久志であったのもあり、隠すこともないように思われた。

「うん、好き」

「いつから?」

「んー、中学のころくらいから…かな」

「マジかよー!おまえも温めてんなー!」

久志はからかうように言ったが、ハルは嫌ではなかった。


「久兄ちゃん、ありがとう」

「ん?」

「今回のことで、俺、自分の気持ちにしっかりと向き合えたような気がする」

「それまでは、ずっとなあなあにしてきたから」

「梅ちゃんがいなくなるかもしれないって分かって、死ぬほど苦しかった」

「そっかよ」

「実は、今でも決めかねている部分はあるんだよ」

「というと?」

「やっぱり、俺はオオカミだから」

「彼女を好きになっても、本当に自分に正直になってもいいのか迷ってる…」

「そうなあ…」

久志はポケットに手を突っ込んで、夜空を見ている。

「それはさ、おまえが一生向き合っていかなきゃいけない問題だよな」

「でも、オレから見ても梅は幸せそうだぜ?」

「オレと会ってたときも、結局ほとんどおまえの話ばっかだったしな」

「よくもまあ、そんなに話すことがあるもんだと思ったよ」

久志は笑った。

ハルも、照れ隠しに笑う。

「いいんじゃん?梅が幸せなら…」

「うん…そうかもね」


それだけ話すと、久志は帰っていった。

数日後に控えたアメリカ行きのために、まだ準備が残っているらしかった。

手を大きく振って帰っていく久志を見て、ハルはもう一度、心の中でありがとうを言った。


その後すぐにはアパートに帰らず、ハルは心の雲が晴れた余韻を楽しんでいた。

相変わらずブランコに座ったままキイキイやっていると、誰かが呼ぶ声が聞こえた気がした。

梅子だった。

「あー、こんなとこにいた」

「珍しいね、夜の散歩?」

梅子はサンダルを引っかけて、歩いてきた。

「探したよー、話したいことがあって…」

そう言って近付いてきた梅子の手を、ハルはそっと握った。

ブランコから立ち上がり、包むように抱きしめた。

「あらら、どうしたの?」

「よかった…」

ほんの一瞬の抱擁が、ハルには長い時間に思えた。


「梅ちゃん、アメリカ行かないんだね」

「久兄ちゃんから聞いた」

梅子にまっすぐ向き合って、ハルは言った。

「ん?そうそう…」

「そうそう、その話だよー」

「あたし、すっかり勘違いしちゃってて…」

「久兄ちゃんにも、悪いことしちゃったみたい」

「そうだね」

ハルは、久々に心から笑ったような気がした。


連れ立って公園から帰ってきたとき、ハルはふと思い出した。

「あれ?」

「アメリカ行きはなくなったけど、梅ちゃん、英語のレッスンは続けてるの?」

「あー、あれ?」

「そうそう、やっぱ英語は話せたほうがいいかなって思って」

「…ちなみに、ヒューさんは知ってるの?」

「何を?」

「梅ちゃんがアメリカに行かないこと…」

「うんうん、知ってるよ」

「だって、先週分かったことだもん」

「えーーーーー」

「えーって、ヒューイさんから聞いてるんだと思ってた」

「自分から話そうとは思ってたけど、ハル、何だか忙しそうだったし…」

「ヒューイさんづてに聞くかなとも思ったんだけど」


ハルは背後に視線を感じ、はっとして振り向いた。

階段の上り口では、ヒューイが爽やかな笑みを浮かべて立っていた。

「よかったね、ハルくん」

「すべてが明らかになって」

そう言って、美しい顔で笑っている。

「ちょっ…ヒューさん…」

「知ってたら、何で教えてくれなかったんですかー!」

「ははははははは…」

笑いながら、ヒューイは2階に消えていった。


*****


ななし荘に、再び穏やかな日々が戻ってきた。

少し前、アメリカに旅立つ久志を梅子とハルは見送りに行っていた。

穏やかな、いつもどおりの日々が戻ってきた。


が、さすがにいつも通りすぎるだろう。

ハルは、別のもやもやを抱えていた。

あの晩、梅子を抱きしめるという行動に出てしまったハルであったが、梅子の彼への接し方に何ら変化はなかった。

いつもどおりに楽しくお喋りをし、いつもどおりに時にケンカもし、いつもどおりにおおむね仲良くやっていた。

すべて、いつもどおり。

あの晩のハグは、もしかして自分の理想が見せた幻だったのだろうか。

ハルは、そのようにすら思うようになっていた。


「どうしたの、ハルくん?」

「梅子ちゃんの残留が決まったのに、まだ浮かない顔じゃないか」

どこから現れたのか、ヒューイがゆらりと背後に立つ。

「いや、何でもないですよ」

「もしかして…梅子ちゃんと何か発展があったの?」

鋭い。

ハルは止めておけばいいのに、なぜか梅子を抱きしめたことをヒューイに話して聞かせてしまった。


「なるほど」

「で、抱きしめてどうなったの?」

「え?」

「抱きしめて、愛の言葉を囁いたかい?」

「きみを愛している…とか、きみに俺の子を産ませたいとか…」

「いえ…囁いてないです」

「後者はいきなりだとエグくないですか?」

「じゃあ、まさに野獣のように、彼女に襲いかかったとか?」

「いきなり唇を奪って、その中に舌をねじ込んだりとか?」

「してないっすよ、そんなこと!」

「じゃあ…無理もないんじゃない?」

「はい?」

「梅子ちゃんてさ、よくも悪くものんびり屋さんじゃないか」

「そうですね」

「きみがハグしたくらいじゃ、きみの好意は全ッ然伝わってないと思うよ」

「マ、マジですか…」

あり得るな、とは思った。


「ま、でも今はそれでいいです」

「おっ、今回は妙に余裕だね」

「オタオタしてくれなきゃ、ボクはつまらない」

ヒューイは本当につまらなそうにしている。

「どういたしましてー」

ハルは舌を出してみせた。


今はまだ、これでいい。

今しばらくは、梅子がただ傍にいることを喜んでおこうと思っていた。


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