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イジメの現実  作者: espour
終わらないいじめ
10/12

いつ殺される?


高1の後半休みすぎて

2年に上がるために補習を受けることになった


補習を受けた時友達が出来た

その子も学校あまり来てなかったみたい


無事進級出来たのはよかった

でも、クラスに入って分かったことがあったの

確実に不登校になるって


理由はみんなの視線

クラスに入る度に鋭い視線を浴びてた



1年の時担任だったY先生より、2年で担任だったH先生のほうが親身になって話を聞いてくれた


最初の内はクラスで勉強受けてたけど

いつの頃からかクラスに行くのが怖くなった

制服を着たくなくなって重りに感じるようになった

学校行くのが怖くなった

自宅から学校最寄り駅までは行けるのに、駅から学校まで足が進まなかった

バイトしてたから何回もタクシー使って学校へ行った



先生に別室登校の話をされて、その方法で登校してた



体育祭とかのイベントは仮病使って不参加

女子少ないから休むなってクラスの女子に言われたけど、身体が心が参加を拒否をした

そのせいで色々とまた言われたけどね


部活も参加しなくなっていった


修学旅行だけは参加した

沖縄行きたかったから

仲良い友達と班を一緒にした

「これから私に話しかけないで!!」って行ってきた奴も何故か同じ班

『話しかけないで!って言ってなかった?』ってきいたら

「修学旅行の時は別だよー(ˆ⌣ˆԅ)」

って言われた

別なわけないだろって思いながら

仕方なく同じ班にしたけど

まぁ、楽しかったからいいんだけども



修学旅行から帰ってきてからの学校生活は辛かった

登校すれば「学校来る意味でしょ」「学校辞めればいいのに」「同じ空気吸いたくない」

などクラスに幾度に言われた



ある日の体育の時間、誰も道具取りに行かないから取りに行った時

荷物多すぎて足元見えなくて階段から落ちた


自業自得だけど、全身打撲でした


翌日からゆっくり階段の昇り降りをするようになったんだけど、降りてる時後から両手で押される感覚があった

気がついたら足が地面から離れてて階段から落ちた

多分ってか絶対落とされた

後から「espoirほんとに怪我してたんだ」って女子の声聴こえた

同じクラスの女子の声だったんだ



親に話して病院行ったんだけども

医者に「よく生きてたね」なんて言われるし

いじめの事も含めて被害届出しに警察行って、現場検証もしたんだけど

婦警さんに「もう1.2段上からだったら多分死んでた」って言われた



そこから不登校

ほんと一切学校行かなくなった

学校が怖い、クラスメイトが怖い

ほんとに殺されるんじゃないかって



でも高校だけは卒業しとかないと

進学出来ないし、就職にひびく

だけどこの高校では卒業前に殺される

そう思って、定時制や通信制の高校を探し始めた




そして、転校することが決まった





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