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神のGAME〜末っ子神の異世界転生ゲーム〜  作者: タロー♂
第1章 惑星 ガチムチ
7/10

ガチムチ④


惑星ガチムチの三大国の一つ

『パーフェクトボディー』


その首都、マサオ



「ふー、久しぶりに長距離歩いて疲れた〜。」


にしても、このマサオって街は砂漠の中のオアシスって感じだな…


緑と水が豊富にあるこの惑星に砂漠みたいな土地があるなんて…


さすがに街は緑と水に溢れてるけど…


住人のムチフォイは…ウサエルとか、さっきのムチムーチに比べると随分MPが低いなあ


そんな風にキョロキョロと辺りを見回しながら歩いていると、住人達が僕とウサエルに注目しだし、騒ぎ出した。


「ムキムキ!ムキムキムキムキ!ムーキムキ!」


普通の人間レベルの見た目の少女が悲鳴?をあげている。


てかムキムキ言ってやがる。


「あ〜、この姿じゃ言語理解できないや。仕方ない…変換」


僕は仕方なく、先ほどのムチーガルの身体に変換した。


すると住人達は悲鳴をあげて逃げ回る



「む、ムチーガルだぁああ!逃げろ!!この国の王様以外のムチーガルはトリコミをしやがる!逃げろぉお!」


そう言って、次々と建物の中に避難する住人達。


「ち、下等なムチフォイ共め、トリコミする価値もないくせに」


ウサエルはペッと唾を吐きながらつぶやく


「ウサエル、キャラ変わりすぎやん?あれ?」


ふと目を横にやると、先ほどの少女が震えた状態で固まっている。


よほど怖いのか?

白目向いた感じになってる


「大丈夫だよ、とって食べたりしないさ」


僕は少女の頭にイカツイ手のひらを置き撫でる。


少女は黒い髪にたまごの様なホッペ

まつ毛が印象的な可愛い瞳を細く伸ばし、安心した表情を浮かべる…


あぁ、ビーナねーちゃんがいたら

言うだろうなあ…


「食べちゃいたい」



…少女はドン引きして

泣きながら逃げていった。


ウサエルもなぜかドン引きした表情を

浮かべていた。


「ニート様…キモいピョン」


…今のお前にだけは言われたくねぇええ!


書いてる内に最初の予定と変わっていく泣

計画性のない小説になってます笑

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