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とある吸血鬼始祖の物語(サーガ)  作者: 近々再投稿始めます
第三章 三界大戦
74/86

fate風能力紹介

なんか、一度こう言う厨な紹介してみたかったんですよね。

随時更新していく予定。

メインキャストは全員追加しますが、もし見てみたいキャラとかあれば感想に送って下さい、追加してみたいと思います。

次本編投稿時前に移動させます。

“レティーシア=ヴェルクマイスター”

種族:吸血鬼始祖

年齢:約九四五五歳

存在位階:テーシャ

ステータス

 筋力A++(S~EX)

 耐久EX

 敏速A++(S~EX)

 魔力EX

 幸運D

 宝具E~EX

 

保有スキル

 抗魔力:A

(低級及び中級の魔術では傷を負わせることすら不可能。大魔術でも困難なレベル。

特殊技能ではなく、魔力の持つ特性による効能であり、未に纏う垂れ流しの魔力が多い程効力が高い。

故に常時発動型ではなく任意形式)

 魔術:EX

(古くより存在する魔力を扱う“すべ”。

実際は無色と言える変革原子に形を与えるプロセスである。

極一部の現象を除けば、事実上不可能な事象はない万能技術体系。

ただし、習得には膨大な年月を必要とし、人の寿命ではまず半人前すら至ることは出来ない)

 訓え:B+

(『威厳』『隠惑』『頑堅』『獣心』『剛力』『支配』『瞬速』『先覚』『発狂』『変身』の総称であり、血族に分け与えられた吸血鬼固有の能力のオリジン。

これらだけで吸血鬼は本来夜の覇者となれるほどに強力な能力)

 武術:EX

(古今東西あらゆる武技を極めた能力。例え身体能力が人並みであろうと、この力だけで上位存在を打ち倒せる“技術の結晶”

中には失われてしまった秘術も多く、生き字引レベル)

 知識:A

(その膨大な生の年月で蓄えられた知識。様々な技能に+の恩恵を与え、どのような事象に対しても速やかな解を導き出す)

 変態:EX

(吸血鬼特有の能力。本来あるべき姿に回帰し、あらゆる能力を“戻す”。人の姿はいわば枷であり能力抑制状態なのだ)

 クラフト:EX

(あらゆる物を作り出す技能の総称。その膨大な生きた月日による副次恩恵。神代に失われた技術すら会得しており、神々が作りした物質すら複製出来る)

 財宝:EX

(彼女が保有する財。人が何度生まれ変わろうとも使いきれない財であり、一生手に入らないレベルのものも保有している。中には神すら退ける宝具も数多く眠っている)

 容姿(真):A+

(作り物ではない生まれた時からの姿形。魔性と付くレベルの容姿であり、神話の存在にすら引けを取らない)

 威厳(真):EX

(始祖として、王として血族を束ねてきた経験によるカリスマ。偽とは違い、努力でなし得る技術の名称。このクラスになると無意識レベルで相手は服従の意を抱く)

 威厳(偽):A

(生来より備わっている威厳。容姿や仕草、種族、様々な条件が絡まり生まれる能力。

このクラスになると、相手は本来なら畏怖と畏敬または恐怖を抱くレベル)

 マルチタスク:A

(並行して思考する能力。このクラスになると量子コンピューターすら凌駕する演算能力を得られる)

  

1 アハートゥ  (Level:1~10   

2 シュターイム(Level:11~50  

3 シャローシュ(Level:51~100

4 アルバー  (Level:101~150

5 ハメーシュ (Level:151~250

6 シェシュ   (Level:251~400

7 シェーヴァ  (Level:401~600

8 シュモネー (Level:601~850

9 テーシャ   (Level:851~???

10 エーセル  (Level:???~???


感想返しは今しばらくお待ち下さい。

また、久しぶり以上の更新ながら複数の感想、読者(一時間で四百名を更新時は越していた)には驚きが絶えません。

本当にありがとうございます。

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