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茶トラのミカエルの日常  作者: ジロー


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1/1

思い通りにならない

頼れる兄貴が味方なのに裏切りやがった!

なんとか地獄まで追放した

主と味方の全員でなんとかなった!

これ程までに強かったのか

実力を隠していた

何人か犠牲になった

まぁ終わった事はどうでもいい

勝利した


主にお茶を持って行く

うっかりつまずいてお茶を顔面にこぼす

熱いっ!と叫ぶほど熱くはなかった

ぬるま湯が好みなのは知っていた

雑巾で顔をふいてしまった

申し訳ございません。この償いは命をもって…


なら下界で猫になれ!

これは試練だ!

意味が解らなかった聞き返すのも無礼だと

感じ…承知致しました。


では、魂だけ猫に変えるぞ。ほいさっさ!


ニャーニャー鳴く、目がぼんやりとしか

見えない子猫からかよ!


母親猫は顔面を舐める

やめろ!臭い!あっ!でも見えるようになった

腹が減った本能で乳を押して飲もうとするが

兄弟姉妹が邪魔をした


人間に持ち上げられ、哺乳瓶でぬるめの

牛乳を飲ませられる


旨い!でも、お腹いっぱいで眠い

ゆっくり母親の所ではなく温かい毛布の上て

寝る

おしっこを漏らしてしまった

うううっ!ゴメンにゃさい!

人間は怒らなかった

優しくお尻をふいてくれた優しく

ギュッと抱き締めて哺乳瓶で牛乳を飲ませてくれた

女か?男か?わからない

私はすぐ眠くなりバスタオルにくるまり寝た

天界の激務を思い出し管理職は実力が

伴わなければ身体や精神を壊す

そう、私の事だ

せめてオムツ履かせてよって!ないかサイズがな

また眠くなった赤ちゃんでもあやすように

抱いて揺らすめまいするから軽く指を噛む

驚いたのか、そっと、毛布付きの所に置いて

出てしまった明日は謝ろうて喋れないんだよ私は

でも、身振り手振りはわかるだろう



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