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まっしろけっけなコトバ

作者: 白夜いくと
掲載日:2022/10/30

目的を持った文字がズラリと並ぶ本棚

テレビを付ければテロップに映る真実


何気なしに見たスマホには元気そうな

みんな(フォロワー)の文字が流れる


(私も文字を書かなきゃ……!)

なんか置いていかれている気分になる


でも

いざ書こうとしたら真っ白で

何も書けなくて


腹が立って

悔しくなって

寂しくなって


こんな詩を書いている


文字にあふれた世界で

私が求めるコトバはどこにあるの?


考えれば考えるほどわからなくなる


思いついた文字はあの言葉に似ていたり

「そんなこと言う必要あるか」って自重したり


じゃあ私は何も書かなくて良いの?

私は普段から何を考えているの?


自分の心の在り処も分からず

凄い人たちと張り合おうとして

失敗して


「やんなっちゃう!」って一呼吸


でも

「私ここに居るよ」って

そういう主張だけはしたくて精一杯


きっとどんな人だって

忘れられるのは寂しくて耐えられない


だから

不格好でも詩を書き続ける


詩のような何かを

書き続けるよ


とてもじゃないけど

今の心の強さでは


誰かを助けるような詩は書けない

でもそれで確実に私は救われているから

それで良いんだって


そんなことを思うんだ


まっしろけっけなコトバは

今この瞬間一つの作品になった


今日もちょっと一安心

現実で挑戦したり、幸せなイベントだったりで「言葉」を使っているからでしょうか。いざそれらを文字にしようとすると、先ず脳内映像が邪魔して言語化することが出来なくなりました。

頭が混乱しているのでしょうか……。少しずつですが、自分の気持ちを文字に落とし込む作業に慣れていこうと思います。ゼロからのスタートだと思って!

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― 新着の感想 ―
[一言] 文字は浮かぶも、選ぶ言葉に難儀する。といった処でしょうか? 私も今、初めてプロットらしき物を書いてからの執筆をしてみて・・・ 先に書いた言葉から文章を作る慣れない感覚に難儀しているので、おこ…
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