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一生に一度の願いの選択ミス

作者: ところてんbz

忘れることはできない

君と過ごした物語






今、緊急事態がおきている。



氷が切れたのだ!!

本来持ってくるはずの3分の1しか持ってきてなかったからだ!


まだ夏祭りが始まってたった30分

最寄りのスーパーは氷売り切れ、近くのスーパーも売り切れ誰だよ買い占めたの!!

これからだというのに、、


だから持ってくる前に確認しろって言ったじゃんか!!お前もリンゴ飴みたいにしてやろうかー!


と隣でワーワー言ってる少し茶髪で身長は低め、美少女と間違えられそうな顔をしているやつが八目ミナミだ。いや、本当は女じゃないかと思っている


フフフ、神は我に試練を与えて来るのか、、いいだろその試練乗り越えヴァルハラにたどりついてみせよう!

フフフ後悔しておけ我が家系は神殺しの末裔なのだからフーハハハゲホッうボッツ


ただ今遅めの中二病真っ最中、藤田カオル君だ。

正直こいつと一緒にいたくない、昔の古傷が痛む

てか、君ん家ただの魚屋さんだよね


そして3歩歩くと忘れる鳥頭の異名を持つこの俺こそが白壁そらだ!しかし今回はやらかした、バイクもねぇ車もねぇ遠くに氷を買いに行けれない


高校1年3人で屋台など出すのではなかったと後悔中、







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