第参話 決戦 スケルトンジェネラル
どうもこんにちは、碧海ソラです。
書く事も大してないので、本編をお楽しみください。
ゆっくりしていってね!
『セリエンス流 獅閃』
『煉魔一刀流 煉牙』
『セリエンス流 雨穿』
『煉魔一刀流 煉昂』
剣がぶつかり合い、激しい音を立てる。
「やりますね、あなた。そして、その流派も素晴らしい!!」
「そりゃどうも。しかし、ゼラムと言ったか?お前凄いな!!」
「ありがとうございます。ただ、そんなに喋っている余裕はあるんですか?」
『セリエンス流・抜剣術 蒼輪・鷹閃』
『煉魔一刀流・抜刀術 煉閃』
「これも対応してきますか、流石に辛いですね……」
「思ってもねえ事言うな!すっげぇ楽しそうだぞ!」ハハッ
「思ってはいるんですよ?それに……貴方も人のこと言えますか?」フフッ
「言えねえな、だが俺も俺でガチなんだぜ?」
「それは、ありがたいですね。そうでないと、本当に壊してしまいそうです」
「だろうな。死んだとしても俺は一応蘇るんだが、死ぬのは懲り懲りだ」
「であれば、今回カウントが一つ増える事になりますね」
「そうはならない様に頑張るさ」
――――――――――
「ちょっと待て、これ以上は俺の身体がっ……」
『セリエンス流 狼牙』
『煉魔一刀流 煉墜』
「おい、聞いてんのかかゼラム!」
「はい、聞いてますよ。ただもう少し貴方も奥の手残してそうなので限界まで戦ってもらおうかと」
「バカ言うんじゃねえ!!最悪大惨事になるし俺死にかねねえんだぞ!」
「本人として蘇りが可能なら多少無茶しても良いかなって」
「いや、そんな便利機能デメリット無しな訳ねえだろ!ウチの報酬を贄に蘇生してんだよ!」
「それって何か問題あるんですか?」
「ウチで死んだり、武器放り投げて逃げた冒険者の形見が消えちまう。俺は冒険者が好きだからな、それは出来るなら避けたいんだ」
「何処にそんなお人好しな魔物が……と言うか、ココ一応冒険者死んでるんですね」
「うん、なんか凄く馬鹿にされてさ。たまたまギルドに連絡とれたから確認とって殺した」
「え、貴方に殺されるって……ってギルドはそれを許可したんですね。」
「多分問題児だったか、管理下ダンジョンなら確実に遺体まで回収出来るから許可したんだろうね」
「でも、その馬鹿にしてきた人も嫌いじゃないんですか?」
「まあ、腹は立つけど俺スケルトンだからなぁ……なんか言われても文句は言えないよね」
「それ自分で言ってて悲しくなりません?」
「慣れた」
「そうですか――さて、そろそろ体力は回復しましたか?」
「え、なんか戦闘終了のかn」
『セリエンス流 烏羽斬』
「そんな訳ないでしょう。貴方の奥義も見ずに帰れません、だから早く構えてください」
「そうか、じゃあお前も構えろ。構えなしで打ち込んだらお前死ぬぞ」
「分かりました……では、参ります!!」
『煉魔一刀流・抜刀術 煉閃・焦魂刃』
『セリエンス流・抜刀術 蒼輪・虎爪』
作品の内容まとめは作者のnoteにて投稿しております。
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そちらも良ければご確認ください。
以上、碧海ソラでした。次回もお楽しみに!
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