表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
その冒険者は今日もダンジョンで迷子です  作者: S0R4
第弐章 邂逅~シャングラ連邦国~
14/35

第拾参話 いざ!シャングラ連邦国へ

どうもこんにちは、碧海ソラです。

書く事も大してないので、本編をお楽しみください。

ゆっくりしていってね!

「おはようございます」


「お、来たな小娘」


「なんですか朝からいきなり喧嘩売ってきて」


「お前、今の返ししたら喧嘩売られるぞ」


「え、マジですか……」


「マジだ、お陰で俺は数人半殺しにしてる」


何があってもルシウスには喧嘩を売らない様にしようと思った


「ところで、どうやってシャングラまで行くんですか?流石に徒歩だと厳しいと思うんですけど……」


「飛んでいったって良いんだが……戦闘訓練も兼ねて馬車で向かうか」


「馬車で行くのは良いですけど……どこに向かえば良いんです?」


「ギルドだな。ついでだからランク変わってないか確認してから向かおう」


「そんなポンポンランクって上がります?」


「多分Bまで上がってるぞ」


「ルシウスに言われてもランクが違いすぎて信憑性がなぁ……」


――――――――――


「あ、どうもお二人さん!」


「おう、リセル。馬車一式を1組借りたいんだが頼めるか?」


「はい、そう仰ると思って既に準備してあります!」


「流石だな、それとゼラムのランクの確認を頼んでも良いか?」


「はい、少々お待ちください」


リセルはルシウスに馬車の借用書一式を渡すと水晶玉を持ってきた。


「お待たせしました。ゼラムさん、こちらに手を触れてください」


「うん、因みに普通の人ってどのくらいで昇級する物なの?」


「そうですね……早い人ですと1週間前後、遅くても半年もあればBランク昇級は可能ですね」


「なるほどね……っとこれはどうなの?」


「あ、ゼラムさんBランク昇級ですね!おめでとうございます!!」


「ありがとう、何か手続きってある?」


「ゼラムさん今ギルドカード持ってますよね?」


「うん、持ってるよ。これになんか書き込むのね?」


「そうです!5分少々お待ちください」


初めて出会った頃に比べると頼もしくなったなぁと思っていると、ルシウスが話しかけてきた


「な、言ったろ?Bランクにゃ上がってるって」


「ああ、本当に上がってましたよ……」


まったく、この人は大人気が無い


「おい、絶対に今失礼な事考えたろ」


「イエソンナコトナイデスヨ」


「次同じ事したら身体強化入れた状態で殴るからな」


「歳下の、しかも女の子を殴るってどう言う神経してるんですか!!!」


「いや、本当にやったら問題だしやる訳ねえじゃん」


「いや、あなたの破天荒具合ならやりかねないなと」


「おい、本当にやるぞ」


「大変ごめんなさい」


「はぁ……」


「なんか……お取り込み中ですか?」


「あ、いや気にしなくて良い。ちょっと遊んでやってただけだ」


「そうですか、それではこちらで正式にゼラムさんはBランク冒険者ですね!」


「ありがとうリセル」


「はい!では、馬車のところまでご案内しますね」


――――――――――


「こちらが馬車になります」


「思ってたより上等なの用意してくれたな……コレあの値段で借りて大丈夫なのか?」


「実は昨日シャングラ支部にルシウスさんが近々行くって連絡をしたらコレが送られてきまして……」


「リセル、この人が冒険者になったって話はしてあるの?」


「はい……実は以前にも連絡だけしてたんですが一向に信じてもらえなくて……」


「まあ、来賓だと思われてるならそれでも良い。なんにせよ、ありがとうなリセル」


「はい、お気をつけて」


「ルシウスは方角とか分かってるの?」


「あぁ、街の正門を出て東側であってたよな?」


「はい、あってます!この馬車ならおそらく二,三日で着くと思いますが、一応一週間分の食料は積んでありますので」


「そんなに!?本当に何から何までありがとう!」


「いえ、お礼なら支部の方へ会った時にしてあげてください。そして一言本当に冒険者になったとも伝えてください」


「はいよ。んじゃ、ありがとうなリセル」


「はい、お二人ともお気をつけて!」


ルシウスが鞭を打つと、かなりのスピードで馬車が進み始めた


「凄いですねコレ!!もうギルドがあんなに遠くに!!」


後ろを振り返ると、手を振るリセルがどんどん小さくなっていく


「これでも多分この馬達はセーブしてるぞ、街中だからな」


「これなら本当に明日には着くんじゃないですか?」


「道中の魔物の出現量次第だな!」


「そう言えば道中にも居るんですね」


「居るぞ、粘体種(スライム)だったり小型の飛竜種(ワイバーン)なんかも居るな」

作品の内容まとめは作者のnoteにて投稿しております。

また、作者は普段YouTubeにて活動していますので

そちらも良ければご確認ください。

以上、碧海ソラでした。次回もお楽しみに!

以下はリンク欄になります。

YouTube:https://www.youtube.com/@S0R4_youtube

Twitter:https://x.com/S0R4_youtube

note:https://note.com/s0r4_youtube

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ