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第10話

阿部

「来たぞっ、注意しろっ」


バン

「大丈夫かなぁ?」


「さぁ~??」


車らしき乗り物から生命体が降りて来た。


ディーノ

「来ましたね」


相手は地球人に似てはいるが小柄で華奢な体系な者で地球人とは思えない感じだ。


エマ

「翻訳機の準備はOKよ」


阿部

「ハローぉ」


阿部が少し手を上げて地球式の挨拶をする。


異星人1

「・・・・・」


フィクサー

「言葉が通じていないようだな?」


すると。


異星人1

「こんにちは」


ガルシア

「日本語を喋ったぁ?????」


橋本

「あちらも翻訳機みたいなのを持っているのか?」


アイコン

「えっ!?」


ジェイク

「と、とりあず、落ち着いて落ち着いて」


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